出だしから恐縮ですが、スマートフォンメーカーは、お風呂でスマートフォンを使用する事を推奨していません。防水性能を示すIPの等級テストは、『真水、常温』で行われています。お湯ではないのです。しかし、お風呂でスマートフォンを使っていると、結露がしやすかったり、シャワーが当たって濡れてしまう可能性は非常に高いです。やはり、お風呂でスマートフォンを使うには、防水性能は必須。
しかし、いくら防水性能が高いからと言って、10万円以上するiPhoneをお風呂の中で使うの、怖くないですか?前述している通り、メーカーはお風呂でスマートフォンを使う事を推奨していないのです。手から滑ってタイルに落としてしまう可能性もありますね。そして、もし壊れてしまっても、それは『自己責任』。
壊れた時の修理代はコチラ。Androidであればフラッグシップモデルが買えてしまいます。修理するのを躊躇してしまう料金設定ですね。
高額な修理代に怯えながらでは、折角のお風呂時間が楽しめません。では、iPhoneに近い防水性能(防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP6X))を持つスマートフォンが『1円』だったらどうでしょうか?お風呂の中でも気兼ねなく使えますよね。しかも、その『1円』で買えるスマートフォンは耐衝撃性能つき。手から滑って落としても壊れにくいんです。推奨はされていませんが、正にお風呂で使う為に作られた様なスマートフォン。それが日本メーカー富士通の『arrows M05』です。
そして、水と衝撃に強い『arrows M05』は、勿論お風呂以外でも大活躍してくれます。例えば、一時的にスマートフォンを子供に貸す親御さんは多いでしょう。子供はまだ『家電は乱暴に扱ったら壊れる』という認識が無いので、当然丁寧には扱いません。放り投げてしまう事もあるでしょう。耐衝撃性能つきの『arrows M05』なら、そういった時でも安心です。料理をしながら、汚れを気にせずレシピを確認する事も出来ますね。まさに生活の強い味方。
このスマートフォンを『1円』で買えるのは、OCN モバイル ONEの真夏のスマホ大特価セール限定。期間が8月17日11時までと決まっています。『arrows M05』を『1円』で購入する為には、音声SIMとの同時購入が条件となります。しかし、OCN モバイル ONEの音声SIMは激安かつ高速仕様。通話とインターネットが出来て、月々の料金はたったの『1,180円(税込:1,298円)』~。docomo、Softbank、auといったキャリアからの乗り換えであれば、月々の通信コストは何分の一かに下がるでしょう。
OCN モバイル ONEは、俗にいう『格安SIM』に該当します。しかし、格安SIMが何か、よく分からないという人も多いでしょう。分からないまま申し込むのは良くないので、格安SIMとは何かを簡潔に説明したいと思います。『格安SIM』は、docomo、Softbank、auから回線(帯域)をレンタルして、それをユーザーに分配しています。コストを最低限に抑えられるので、その分通信料は安くなります。ただし、利用者が増える時間帯は、通信速度がやや低下する可能性があるので、その点は注意が必要です。
速度の部分を除けば、圧倒的にメリットが大きい格安SIM。勿論、一番は『格安』である事です。一例として、docomoとOCN モバイル ONEを、同様のプランで比較してみましょう。
docomoについて
回線:docomo回線
契約プラン:通信1GB音声対応SIM
月額利用料金:3,150円(税込:3,465円)
通話料:30秒/20円(税込:22円)※家族間無料
最低契約期間:なし
かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)
OCNモバイルONEについて
回線:docomo回線
契約プラン:通信1GB音声対応SIM
月額利用料金:1,180円(税込:1,298円)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【OCNでんわアプリ使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 通話料上位3番号への通話=850円(税込:935円) 10分以内何度でも+通話料上位3番号への通話がセット=1300円(税込:1,430円)
最も大きく差が出ているのは、月々の『利用料金』です。docomoは3,465円なのに対し、OCN モバイル ONEは1,298円。その差額、月単位で『2,167円』。年に換算すると、docomoユーザーは『26,004円』も損をしている事になります。通話に関しては、アプリを使えばOCN モバイル ONEはdocomoの半額。かけ放題プランも、docomoと比較して選びやすい内容と価格設定になっています。価格も乗り換えもとってもお手軽な格安SIM。『1円』で『arrows M05』が購入出来るこの機会に、ぜひご検討ください。ただし、8月17日、午前11時まで限定です!
arrows M05はこんなスマートフォン
スマートフォンに付いていると最も『便利』な機能、それは『おサイフケータイ』。『Suica』『PASMO』『クレジットカード』『ポイントカード』などをスマートフォンの中に入れる事が出来るので、外出時にかさばる重い財布を持ち歩かなくてもすむようになります。
次にスマートフォンに付いていて『安心』する機能。それは『防水・防塵・耐衝撃』です。スマートフォンは電化製品なので水や埃、衝撃に弱いです。しかし防水・防塵・耐衝撃加工が施されている場合は、『壊してしまったらどうしよう』という不安が減少。
持ち主の生活を快適に、持っている事を安心させてくれるスマートフォンが『おサイフ』と『防水・防塵』さらに『耐衝撃』機能のついた富士通の『arrows M05』。
arrows M05は機能性だけでなく、操作性にも優れます。スマートフォン初心者でも簡単に使えるような『シンプルモード』を採用。
加えて『使いこなしガイド』も内蔵されているので、『アプリのインストール』といった基本的な操作は、図解された分かりやすいガイドを見ながら行う事が出来ます。
また、文字や写真はくっきりハッキリ表示させ、視覚的な『見やすさ』を向上。
文字に関してはフォントレベルで選定。読みやすさを優先した『はっきり文字』をONにすると『UD新丸ゴ』に切り替わります。
相手の声が聴きとりにくい場合、声の大きさを自動的に調節して聞き取り安くしてくれる『はっきりボイス』は、通話時のコミュニケーションを円滑に。
『スマートフォン初心者』『高齢者』『スマホ2台持ち』といった、様々な人にオススメしたい万能モデルがarrows M05です。
記事に書かれている内容
OCN モバイル ONEのオススメポイント
OCN モバイル ONEはデータ通信と通話がセットで1,298円(税込)
1GBのデータ通信量に加え、通話用の電話番号がしっかりと付与(SMSメッセージ送受信にも対応)されて、月々たったの1,298円(税込)。この利用料金で、スマートフォンを利用するための環境が整ってしまう。LINEを連絡手段のメインとして使っている人が殆どだとは思うが、電話番号は何かと必要。通話をする為の最低限の装備と考えれば格安だ。
OCN モバイル ONEは光回線と同時契約するとさらにお得に
OCN モバイル ONEはSIMカード追加手数料が0円
OCN モバイル ONEは通信量を気にせず音楽聴き放題
格安SIM各社が提供している、オリジナルサービス『カウントフリー』。特定のサービスが、通信量カウントフリーで使い放題になるというもの。
音楽が好きな人は一日何時間も聞いているので、通信量を気にする人はわざわざ端末に曲をダウンロードしている。端末内に曲を入れるとストレージ容量が圧迫されてしまうのでストレスに。そのストレスから解放されるというだけでも、
OCN モバイル ONEは節約モード(低速)でもある程度は快適に使える
通信量を使い切ってしまった後の『通信速度制限』時や、高速通信をOFFにした『節約モード』使用時のスピードは200kbps。同じ状況で『128kbps』という格安SIMもあるので、比較すると若干速め。そして
OCN モバイル ONEなら全国のWi-Fiスポットが使い放題
OCN モバイル ONEユーザーであれば、『カフェ』『駅』『空港』『ホテル』といった、全国8万か所以上のアクセスポイントを無料で利用する事が出来る。Wi-Fiを無料で使えるスポットは全国的に増えてきているが、セキュリティの問題から、使うのを躊躇してしまう。OCN モバイル ONEはWPA2方式での暗号化を行う『Secured Wi-Fiエリア』に対応。セキュリティが万全なので、仕事のやりとりにも安心して使える。
『Rakuten UN-LIMIT 』は先着300万名限り、1年間利用料無料。その他ポイント還元も充実!
『Rakuten UN-LIMIT
『国内通話かけ放題』を使うには、『Rakuten Link』というアプリが必要になります。Android限定で配信されていましたが、ついにiOSにも対応。iPhoneでも使えるようになりました。
また、下記の『楽天モバイルID』をコピーして契約時に入力すると、追加で『2,000ポイント』もらえます。
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