1円スマホと格安SIMでコスパ最高の夏!OPPO A5 2020が今だけ価格!真夏のスマホ大特価セールで大フィーバー!

2020年8月4日

最新モデルとなる『OPPO Reno3 A』と同じSoc『Snapdragon 665』を搭載する『OPPO A5 2020』。『HD解像度の6.5インチ省エネ超縦長ディスプレイ』『5,000mAhの超大容量電池』『デュアルステレオスピーカー』という動画鑑賞に最適なスペックを採用し、『動画鑑賞専用端末』としての購入もオススメ。しかし、そんな動画鑑賞に最適なスマートフォンの背面には、世界第5位となる大手スマートフォンメーカー、OPPOのカメラ技術が採用された『AI4眼カメラ』が備えられています。

動画を観る為の最適スペックが凝縮されているので、三流メーカーであればカメラは手抜きするでしょう。しかしそこはグローバルメーカーのOPPO。手抜きなどしていたら、あっという間に『世界TOP5』から転落してしまいます。『OPPO A5 2020』のカメラ性能はどのレベルのものなのか。検証してみました。

OPPO A5 2020』のAIメインメインカメラには『ダズルカラー』というカラー設定が用意されています。これは上位モデルとなる『OPPO Reno A』にも採用されている、ピクセルレベルで露出や彩度をAIが分析する高度な補正機能です。

実際に『ダズルカラー』をONにして撮影した画像がコチラ。食べ物や花などは、美味しそうに、色鮮やかに写るので、特に『ダズルカラー』に適していると感じました。解像度は1,600万画素と、最近の高解像度モデルと比較するとやや低め。しかし、トリミングする事を考慮しなければ、この解像度で十分です。

コチラは超広角カメラで撮影。近い位置からでも遊具や木全体を撮りこむ事がで可能に。1枚の画像に表示させる情報量を増やす事で、写真に臨場感と奥行きが増します。ちなみに、超広角にも『ダズルカラー』は適用可能。空の色などがしっかりと出て良いですね。

そして、カメラによって画質が大きく異なる『ポートレートモード』。『OPPO A5 2020』には深度測定用のカメラを搭載。本来であれば美しい背景ボケが期待出来ますが、モデルによってボケ方は様々。特に販売価格が安いモデルにおいては、手抜きをしている可能性が十分に考えられます。『OPPO A5 2020』の背景ボケはいかなるものか。

実際に『ポートレートモード』に設定し、いざ撮ろうとカメラを構えると、画面に映っているのはひと昔前の中華スマホの様な背景ボケ。これはまずい・・・外したか。呆然としながら、一応シャッターを押してみました。すると、実際に出力された画像はまるで別物。しっかりと距離に合わせた自然なボケが得られています。これはある意味サプライズなのか。

被写体との距離がぴったりハマった時の画質は圧巻。世界トップクラスのスマートフォンカメラ開発技術を持つ、OPPOのクオリティをしっかりと堪能できます。

実際に写真を撮ってみて、動画鑑賞専用端末としてのオススメを撤回します。この画質であれば、Instagram映えも十分可能。動画鑑賞だけに使うなど以ての外。撮らなければ勿体無いです。しかし今回、『OPPO A5 2020』で撮影してみて改めて思いましたが、やはりXiaomiOPPOのカメラ技術は別格ですね。

動画鑑賞にも最適なOPPO A5 2020がOCNモバイルONEの真夏のスマホ大特価セールで『1円』に!

スマートフォンを何に使う機会が一番多いでしょうか?MMD研究所が2019年の12月行った調査結果によると、1番めが『SNS』、そして2番めが『動画鑑賞』、3番めがLINEなどを使った『コミュニケーション』となっています。

『SNS』と『コミュニケーション』の利用に関しては、そこまでスマートフォンのスペックを重要視する必要はありません。問題は『動画鑑賞』です。スマートフォンで動画を見る際に、ベストなスペックとは何なのか。ベストなスマートフォンは存在するのか、掘り下げていきましょう。

まず、『何の動画サービスをよく利用しているか』です。HANABISHIが発表した『動画見放題サービスごとの利用者数』によると、『Amazonプライムビデオ』がダントツの1位。続いて『Netflix』『U-NEXT』『Hulu』『dTV』の順となっています。

動画配信サービスは、それぞれ対応している解像度が違います。最近のスマートフォンに搭載されているディスプレイは、大体がFHD解像度。撮影した写真を表示する時などはメリットがありますが、解像度が上がるとその分消費電力が高まります。つまり、電池の減りが早くなるということ。動画は特に多くの電力を消費するので、FHD解像度で表示し続けると、あっという間に電池がなくなってしまいます。

スマートフォンの画面サイズは、大きいもので6インチ台。画面の大きさ的に、HDとFHD解像度の違いはあまり分かりません。10インチを超えるサイズのタブレットや、テレビであれば話は別ですが。そういった背景もあり、HD以上の解像度に対応している動画配信サービスは稀です。

Androidスマートフォンに対応する解像度

  • Amazonプライムビデオ:SD、HD、UHD(一部の端末のみ)
  • Netflix:SD、HD(一部の端末)、HDR(一部の端末)
  • U-NEXT:FHD、HD、SD
  • Hulu:FHD、HD、HHD、SD
  • dTV:HD、SD

HuluU-NEXTフルHDAmazonプライムビデオの一部がUHDに対応する以外は、HD解像度が上限となっています。意外なのは、ユーザー数第2位のNetflixSD解像度がメイン。HD解像度以上で観たいであれば、パソコンかテレビを使ってくださいという割り切ったスタンスなのでしょう。動画配信サービスの対応状況から言っても、スマートフォンの理想的な解像度はやはり『HD』。しかし、前述している通り、最近のスマートフォンに搭載されているディスプレイはFHD解像度ばかり。贅沢な話ですが、解像度が高すぎるのです。

動画を視聴するのに理想的なスマートフォンのスペックは、『HD解像度』『大容量電池』『大画面』である事。中国の無名メーカーを探せば、同様のスペックは見つかります。しかし、Socの性能が悪かったり、UIの完成度が低いので、オススメは出来ません。大手メーカーはやはり動画特化型の、『Fire HD 8』の様なスマートフォンは作らないか・・・というのは勘違いでした。大手でもしっかりと、動画視聴にベストスペックなスマートフォンを作っていました。それが、世界第5位の超大手スマートフォンメーカー、『OPPO』の『OPPO A5 2020』です。

ディスプレイの解像度は勿論HD(正確にはHD+)で、アスペクト比20:9の画面を目一杯活かした、超ワイド表示を可能とします。実際に『OPPO A5 2020』のディスプレイを見れば分かりますが、FHD解像度だと言われれば絶対に信じてしまう美しさ。

Socには最新モデルとなる『OPPO Reno3 A』『Xperia 10 II』と同じ『Snapdragon 665』を搭載。CPUに8コアを採用するバランス重視型のSocで、長時間動画を観るのには正にベストなモデルと言えます。UIもOPPOが巨額の開発費を投じている『ColorOS』。安心して使えます。

そして、『OPPO A5 2020』はやはり動画視聴をする為に作られているのだなと改めて感じたのは、ステレオがデュアルスピーカーであるところ。片方からしか音が出ないモノラルスピーカーを採用するスマートフォンが多い中、左右両方のスピーカーを使って、しっかりと立体的に音を鳴らします。

両方から音が出るというだけでなく、最大音量がかなり大きく、その状態でも音が割れません。レース系のアクション映画などは、臨場感たっぷりの音響で観る事が出来ます。デュアルステレオスピーカー付きのフラッグシップモデルと比較しても、同等かそれ以上の音質ですね。

また、『OPPO A5 2020』はトリプルスロットなので、2枚のSIMとMicro SDカードを同時に使う事が出来ます。SIM1枚を『Rakuten UN-LIMIT』、2枚めを『OCN モバイル ONE』、そしてダウンロードして動画を観る用にMicro SDカードを追加。自分に合った最適な環境にカスタマイズして、『OPPO A5 2020』を利用しましょう。

動画視聴に最適なだけでなく、カメラ性能も高かった『OPPO A5 2020』。ミッドレンジの中でもかなり優秀な部類に入るでしょう。その『OPPO A5 2020』が、格安SIMOCN モバイル ONEが開催している真夏のスマホ大特価セールにおいて、なんとたったの『1円』に。

1円で購入するには音声SIMとの同時購入が必要になりますが、通信料金が安く、かつ高品質なOCN モバイル ONE

20時50分にOCNモバイルONEの通信速度を計測

22時31分にOCNモバイルONEの通信速度を計測

通信費のコスト削減をしつつ、さらにスマートフォンが新品に。しかも『1円』支払えば手に入るのは、高性能なミッドレンジモデル『OPPO A5 2020』と申し分なし。ただし、人気モデルはすぐに品切れとなってしまう可能性が高いので、その点だけは十分にご注意ください!

OPPO A5 2020はこんなスマートフォン

OPPO A5 2020は4つのカメラを搭載。『ウルトラナイトモード2.0』は夜景を美しく。手ブレの少ない動画撮影にも対応

OPPO A5 2020は、1,200万画素のメインカメラ、800万画素の超広角カメラ、200万画素のモノクロカメラ、200万画素の深度測定カメラといった4眼構成。

モノクロカメラと深度測定カメラを備えるので、光の量と被写体との距離を正確に測定。しっかりと分析を行う事で、高画質な描写を可能とします。夜景専用モードとなる『ウルトラナイトモード2.0』は、超広角カメラにも対応。独自開発の『マルチフレームノイズリダクションテクノロジー』により、複数枚の画像を同時に撮影して組み合わせる事で、ノイズの発生を大幅に軽減。人物と背景は別々に処理を行うので、人物を引き立てつつ、周りの夜景を美しく撮影するといった、難しい描写にもしっかりと対応。

水平119度の広域撮影に対応する超広角カメラは、より多くの情報を1つの画像に記録。大人数のグループショットでしっかりと思い出を残し、一面に広がる広大な景色をそのまま持ち帰る事が可能です。

角度のブレを検出するジャイロセンサーと、OPPOの高度なアルゴリズムを組み合わせた電子式手ブレ補正(EIS)は驚きの精度。自分が動きながら動く被写体を撮影するといった、最も難しいシーンにおいてもしっかりと安定した画質で映像を記録します。

OPPOのAIアルゴリズムに対応する1,600万画素のフロントカメラは、被写体の年齢を自動的に識別。それぞれの年齢に合わせたビューティー効果は、わざとらしさを感じない自然な仕上がり。

OPPO A5 2020は臨場感あふれる『デュアルステレオスピーカー』を採用。イヤフォン装着時は『Dolby Atmos®』をサポート

ミッドレンジモデルには珍しい『デュアルステレオスピーカー』を搭載。左右からしっかり分かれて音が聞こえるので、動画を見たりゲームをする時の臨場感は、モノラルステレオ搭載モデルとは比較になりません。イヤフォンを装着すれば、立体音響効果『Dolby Atmos®』をサポート。『Hi-Res音源』にも対応するので、音楽プレーヤーとしての利用にも適しています。

OPPO A5 2020は上位モデルと同じ『Snapdragon 665』を搭載。ブースト機能によりゲームも快適に

Snapdragon 665は、CPUに8つのコアを搭載するバランス型のSocです。第3世代AIエンジンHexagon 686』の採用により、AI性能を約2倍に強化。バランス型のCPUと高性能なAIを組み合わせる事により、消費電力は20%削減

また、ゲーム特化機能となる『Game Boost 2.0』に対応。Game Boost 2.0にはタッチ感度を高める『タッチブースト』、画面のカクツキを抑える『フレームブースト』といった機能が含まれており、快適なゲーム環境をしっかりとサポートします。Snapdragon 665の高性能とOPPOのシステム制御により、低消費電力と高速処理を適材適所でしっかりと使い分ける、インテリジェンスな環境の構築が可能に。

さらに、メモリに『LPDDR4X』を採用する事で、50%の効率化100%のパフォーマンスアップを実現。ストレージもeMMCではなく、高速で低消費電力な『UFS2.1』を搭載。61%パフォーマンスアップを向上させています。メモリとストレージの高速化は、アプリの起動やデータの読み書きが速くなるので、ユーザーにとっては大きなメリットです。

OPPO A5 2020はSIMカード2枚とMicro SDカード1枚を同時に使えるトリプルスロット仕様

通常SIMカードスロットは、2枚差しのデュアル仕様。1つはSIMカード専用で、もう1つはSIMカードとMicro SDカードのどちらかを使う排他的な扱いが殆ど。写真や動画を沢山撮る人にとって、Micro SDカードによる容量の増設は必須。そうなると、実質SIMカードは1枚しか使えない状況に。しかしOPPO A5 2020の場合はトリプルスロット。『OCNモバイルONE』と『Rakuten UN-LIMIT 』といった2枚のSIMと、Micro SDカードを同時に利用する事が可能です。

OPPO A5 2020は5,000mAhの超大容量バッテリー搭載。モバイルバッテリーとしての利用も可能

OPPO A5 2020は、4Gモデルとしては珍しい5,000mAhの超大容量バッテリーを搭載。HD画質の動画は、連続して11時間以上視聴可能。電池が切れる前に、眼が疲れてしまいます。さらに、5,000mAhの大容量を活かし、他のデバイスを充電する事の出来る逆充電にも対応。電池の容量が少ないRakuten Miniなどと組み合わせて利用すれば、最高のパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。

OPPO A5 2020のデザインは美しく、そして持ちやすい

人間工学に基づいて設計された立体デザインは、手に持った時にしっかりとフィットするように計算されています。さらに、光の反射を受けて美しく変化する、自然からアイディアを受けた独特なグラデーションカラーが、OPPO A5 2020を所有する事に喜びを与えてくれます。

OPPO A5 2020は日差しの下でも見やすい6.5インチの大画面

6.5インチの大型ディスプレイは、ノッチを小型化する事で、89%の高い画面占有率を実現。画面占有率を高めると、情報の表示領域が広がるだけでなく、映画を観たり、ゲームをする時の没入感が高まります。また、強い日差しの元でもしっかりと情報を認識出来る『サンライトスクリーン』を採用。ブルーライトもしっかりとカットし、実用性と健康面においても、しっかりと配慮がなされています。

『Rakuten UN-LIMIT 』は先着300万名限り、1年間利用料無料。その他ポイント還元も充実!

Rakuten UN-LIMIT 』は先着300万名に限り、『日本どこでもデータ使い放題』『国内通話かけ放題』というサービスが、1年間無料で提供されます。『日本どこでもデータ使い放題』に関しては、楽天回線エリア内(詳しくはHP参照)であれば高速通信使い放題、さらに楽天回線エリア外のパートナーエリア(au回線)では5GBまで高速通信が可能。5GBじゃ足りないよ、という人もご安心ください。5GB使い切ってしまっても、最大1Mbpsの速度でデータ使い放題は継続します。

国内通話かけ放題』を使うには、『Rakuten Link』というアプリが必要になります。Android限定で配信されていましたが、ついにiOSにも対応。iPhoneでも使えるようになりました。

また、下記の『楽天モバイルID』をコピーして契約時に入力すると、追加で『2,000ポイント』もらえます。

楽天モバイルIDをコピーする

 

この楽天モバイルIDは、『Rakuten UN-LIMIT 』を契約すると付与されるもの。その楽天モバイルIDを使って誰かを紹介すれば、最大15,000ポイント(5名分)のお小遣い稼ぎも可能となります。

ただし、この『Rakuten UN-LIMIT 』、1年間無料で使えるのは『先着300万人』限定です。『満足出来なければ無料で解約できる』という安心感もプラスされ、応募が殺到しています。300万人を超えた時点でプラン利用料は月々2,980円に。現在行われている還元キャンペーンも、恐らく終了するでしょう。これはもう、急ぐしかありません。

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