Rakuten Miniとarrows M05のAntutuや駆動時間を実機で徹底検証!使える1円スマホはどっちだ!

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楽天モバイルが『1円』で販売していた『Rakuten Mini』。そして、現在『OCN モバイル ONE』が『真夏のスマホ大特価セール』において、『1円』で発売している富士通の『arrows M05』。どちらが優れた『1円スマホ』なのか、比較検証していきたいと思います。

まずはやはり、圧倒的に違うのが『画面サイズ』です。『Rakuten Mini』のサイズは3.6インチ。よくこのサイズでスマートフォンが作れたなというレベルの大きさです。独自UIを採用する事で、画面が小さい事による操作のしづらさをカバー。

arrows M05』は5.8インチ。最近は6インチ台が主流となっているので、私が普段使っている端末と比較するとやや小ぶりです。しかし、『Rakuten Mini』を隣に置くと、『arrows M05』の画面が大きくなった様な錯覚してしまいます。

画面サイズがここまで違うので、『Rakuten Mini』の方が圧倒的に軽いのは明らか。しかしあえて、両モデルの重量を計測してみました。『arrows M05』は『167.09g』。最新モデルは電池の大容量化が進み、200g程度の重量を持つ端末が増えています。それらと比較するとかなり軽いですね。

一般的なスマートフォンと比較すると軽い『arrows M05』ですが、『Rakuten Mini』は極小サイズ故、一般的ではありません。重さは100gを余裕で切る『79.95g』。

5.8インチサイズだと、片手で持った時に余裕があります。重さは『Rakuten Mini』の2倍程度でも、実際に『arrows M05』を持ってみると、重いとは感じません。背面にマットな素材が使用されていて、手から滑り落ちるのを防止してくれます。

また、『arrows M05』の背面にある指紋認証センサーは、操作パッドとして扱う事も可能。設定で『Exlider』をONにすると、片手で『拡大』や『画面の移動』を行えるようになります。混雑している電車の中など、片手で操作したい時には便利な機能ですよね。

Rakuten Mini』も当然ながら片手持ち可能です。スマートフォンを持っているというより、何か違うデバイスを持っているような感覚に。

軽さや持ち安さが魅力の『Rakuten Mini』ですが、実際に必要な情報を画面に表示させてみると、『少し重くなっても大画面の方が良いかな』と思う瞬間が必ずあります。3.6インチの画面でGoogleマップを見るのはやはりしんどい。眼が疲れます。ナビ利用時は音声操作があり、画面が拡大されるのでそこまで不便さは感じないんですけどね。

画面サイズに加え、『おサイフケータイ』に対応する事が大きな特長となっている『Rakuten Mini』。『1円』で『おサイフケータイ』対応、本来それだけで買う価値ありです。ユーザーからするとかなりコスパが高いですね。しかし、現在『1円』で買える『arrows M05』もしっかりと『おサイフケータイ』に対応しています。さらに高めの『防水・防塵』規格に加え、耐久性の強さを示す『MIL規格』まで取得。実用性では『Rakuten Mini』のワンランク上といったところでしょう。

ここからは、通常であれば絶対にやらない測定を行っていきます。まずはAntutuのベンチマークから。どちらもスペック的にはエントリーモデルになるので、正直言ってスコアに期待できません。『arrows M05』の測定結果は『94,325』。一昔前のエントリーモデルと比較したら、随分とスコアは上昇しました。実際操作してみて、明らかに動きも違います。高い処理能力を必要とするゲームなどを行わなければ、日常使いで特に支障はきたさないでしょう。

続いて『Rakuten Mini』。サイズが小さいせいか、かなり非力なイメージが先行していました。しかしAntutuの測定結果は『arrows M05』と僅差。もっとも、『arrows M05』はQualcommの『Snapdragon 450』を採用し、『Rakuten Mini』は『Snapdragon 439』なので、スペック的には『arrows M05』が上です。

続いて『電池持ち』を測定。これも本来、両モデルに行うような内容ではありません。しかしやはり、実際に検証してみなければ、正しい比較は出来ません。まずは『arrows M05』から。100%から20%まで電池が減るのにかかる時間は『12時間45分』程度。『arrows M05』をメインで使う人は、恐らくヘビーユーザーでは無い事が想定されます。よって、この駆動時間で『電池の持ちが悪い』と感じる人はいないでしょう。

Rakuten Mini』は、使っていて明らかに電池の減りが早いと感じるので、駆動時間の長さを期待する事は出来ません。結果は『7時間9分』と、やはり短め。自転車用のナビとして使うのにベストな端末だと感じていたのですが、GPSをONにすると電力消費が大きくなるので、この駆動時間だとやや不安が残ります。長距離移動の場合は、モバイルバッテリーで充電しながら使うなど、何かしらの工夫が必要になるかもしれません。それだと荷物が重くなるから意味が無いか・・・。

arrows M05』の背面素材は、ガラスでは無く『樹脂』が使われています。ガラスを使うと高級感が高まりますが、重くなったり指紋が目立つといったデメリットも。『arrows M05』は樹脂にパール加工を施しているので、『樹脂』特有の安っぽさが軽減され、指紋も見た目では分からないレベルに目立ちません。

Rakuten Mini』は軽量ながら背面には『ガラス』素材を使用。ASUSZenfoneを思わせる美しいグラデーションが特長です。通常このサイズだと『樹脂』を使いそうなものですが、ガラスを採用する事で『おもちゃ感』が無くなり、存在感が増しています。ガラスなので、指紋はかなり目立ちますが。

実測を含め、『1円スマホ』の『arrows M05』と『Rakuten Mini』を様々な視点から比較してみましたが、『Rakuten Mini』をメイン機として使うのは、やはり危険と感じました。使う機会を出来るだけ減らし、機内モードなどを駆使すれば何とかなるかもしれませんが、そうなるとかなり煩わしさを感じる事になるでしょう。

arrows M05』の場合は、酷使した使い方をしなければ1日中電池が持ちますし、『おサイフケータイ』に対応していて画面の大きさも実用サイズなので、いざという時にはしっかりと日常生活をサポートしてくれる筈。耐久性を強化する『MIL』『防水防塵』規格の取得端末である事も大きいです。

現在『Rakuten Mini』は通常価格に戻ってしまっているので、『1円』で購入出来るのは『arrows M05』のみ。こちらも、『OCN モバイル ONE』の限定セール特価なので、期間は8月17日11時までと限られています。『1円』で購入するには、『OCN モバイル ONE』の音声SIMを同時契約する事が条件に。『OCN モバイル ONE』は『格安SIM』に属するので、通信料金はdocomoやSoftbankauといったキャリアと比較すると、驚くほど安いです。

格安SIM』はキャリアから回線(帯域)をレンタルして通信環境を提供しているので、コストを削減すると通信速度が遅くなります。せっかく安い通信料金設定でも、速度が遅くては意味がありません。そこで、実際に『OCN モバイル ONE』のSIMを使って、混雑が予想される時間帯に速度を計測してみました。

20時50分にOCNモバイルONEの通信速度を計測

20時からのバラエティ番組を見終わり、21時から始まるドラマに備えてSNSなどをチェックする『20時50分』という時間帯。測定結果は下り『38.86Mbps』上り『9.35Mbps』と申し分なし。

22時31分にOCNモバイルONEの通信速度を計測

次に一日のすべき事を終え、くつろぎながらスマートフォンを操作する人が増える『22時31分』に計測。下り『52.72Mbps』、上り『23.82Mbps』という、キャリアも真っ青のスピード違反レベルの速さ。これで文句をつけてしまったらただのクレーマーになってしまいます。

通信量を節約する為の『低速』時のスピードもあわせてチェック。『OCN モバイル ONE』が公表している速度は最大200Kbpsなのですが、なんとこちらもスピードオーバー。下りで『260Kbps』、上りで『370Kbps』という結果となっています。通信速度に関しては、ユーザーからすると『どんどんスピードオーバーしてください!』って感じですよね。

通信品質はどう見ても『超高品質』。さらに驚く程安い利用料金がコチラ。分かりやすくdocomoの料金と比較しています。

docomoの通信料金

回線:docomo回線

契約プラン:通信1GB音声対応SIM

月額利用料金:3,150円(税込:3,465円)

通話料:30秒/20円(税込:22円)※家族間無料

最低契約期間:なし

かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)

OCNモバイルONEの通信料金

回線:docomo回線

契約プラン:通信1GB音声対応SIM

月額利用料金:1,180円(税込:1,298円)

通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【OCNでんわアプリ使用】30秒/10円(税込:11円)

かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 通話料上位3番号への通話=850円(税込:935円) 10分以内何度でも+通話料上位3番号への通話がセット=1300円(税込:1,430円)

月額料金、通話料金共に圧倒的な安さ。通信速度の速さも実証された『OCN モバイル ONE』。乗り換えない理由が分からないレベルです。しかも『OCN モバイル ONE』には、『MUSICカウントフリー』という無料オプションがついてくるんです。対応している音楽配信サービス通信がなんとノーカウントに。つまり、容量を気にせず音楽を聞きまくれるということ。『arrows M05』はイヤフォンジャックを搭載しているので、音楽プレーヤーとしての利用にも最適。通勤や通学の間中音楽を聴き続けても、速度制限を受ける事はありません。

SIMだけでも契約したくなってしまう『OCN モバイル ONE』ですが、今は期間限定セール期間中。得が出来るところは最大限に得しましょう。『arrows M05』が『1円』で購入出来るのは8月17日11時まで。しかし人気端末なので、品切れになる可能性も大きいです。気になっている方はお急ぎください!

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OPPO Reno A

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Xiaomi Mi Note 10 Lite

世界トップクラスのスマートフォンカメラ画質を持つXiaomi『Mi Note 10』の兄弟モデルとなる『Mi Note 10 Lite』。『Lite』とは名ばかりで、有機ELディスプレイから背面にかけて施された美しい3D立体デザインはどう見てもフラッグシップモデル。さらにゲーム特化型となるSnapdragon 730Gの採用により、ゲームも快適にプレイする事が可能です。勿論『Mi Note 10』譲りのカメラ画質が『Mi Note 10 Lite』の一番の魅力。トータルで大満足出来るハイミッドレンジモデルです。

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