『OPPO Reno A』は、高性能Soc『Snapdragon 710』を搭載する事により、後継モデルとなる『OPPO Reno3 A』を上回る(OPPO Reno3 Aに搭載されているSocは下位モデルとなるSnapdragon 665)高い処理能力を持つハイミッドレンジスマートフォン。オンラインゲームもサクサク快適に動作します。
『6GB』の大容量メモリを採用する事で、複数のアプリを同時に使う『マルチタスク』を余裕でこなし、さらにディスプレイは液晶よりコストの高い『有機EL』です。有機ELは美しい発色に加え、黒がメインとなるダークモード設定時には大幅な低消費電力効果をもたらします。
ダメ押しは『おサイフケータイ』と『IPX 7』という高いランクの『防水機能』。これだけ『魅力』を詰めまくって価格は『3万円台』。完全に数量限定販売の福袋状態です。しかし、そんな『OPPO Reno A』にも、『弱点かもしれない』と思わせる機能が存在します。
それが『カメラ』。現在『3眼』『4眼』レンズを搭載するスマートフォンが増えるなか、『OPPO Reno A』は『2眼』とやや少なめ。しかし、所有しているスマートフォンが複数のレンズを搭載していても、殆どの人はメインカメラでオート撮影のみ。肝心なのは、レンズの数ではなくその『画質』です。『OPPO Reno A』の弱点かもしれない『カメラ』の実力を、Instagramに投稿されている『OPPO Reno A』で撮影された写真から抜粋して、そのクオリティを検証してみたいと思います。
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『OPPO Reno A』はポートレートカメラを搭載しているので、被写界深度の測定が可能。深度測定により、背景のボケがより美しく自然に。そこに世界トップクラスのスマートフォンカメラ開発技術を持つ『OPPO』のアルゴリズムが加わるので、画質は極めて良好。カタツムリの写真などフラッグシップモデルで撮影したかの様な高いクオリティですね。
これは明らかに『弱点』と呼ぶには相応しくありません。プロのカメラマンでさえ、レンズ一本で写真を撮り続けている人はいます。それに高いカメラ画質で知られるPixel 4シリーズも、よく考えたらレンズは2つ。必要以上に『レンズの数』に拘る必要は無いのかもしれません。
無双状態の『OPPO Reno A』は、現在『格安SIM』の『OCN モバイル ONE』が行っている『真夏のスマホ大特価セール』で『8,300円(税込:9,130円)』まで大幅値下がり中。
しかも他社からの乗り換えが必要なく、新規でもこの価格で『OPPO Reno A』を購入する事が可能です。これはまさに『投げ売り状態』。これまで使ってきたスマートフォンがどれも『イマイチ』だと感じている方、iPhoneからAndroidへの機種変を検討している方、高性能なスマートフォンを出来るだけ安く購入したい方。『OPPO Reno A』を強くオススメします。『真夏のスマホ大特価セール』は8月17日午前11時まで。後5日しか残されていません!品切れにはくれぐれもご注意ください。
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OCNモバイルONEのSIMは激安なのに激速だった!さらに音楽サービスが通信ノーカウントになる無料オプションあり!
激安でスマートフォンを販売している『OCN モバイル ONE』。実は、利用料金も安いんです。あまりに安いので、肝心の『通信品質』は大丈夫なのかと、やや心配になります。『格安SIM』はキャリアから回線(帯域)をレンタルして通信環境を提供しているので、コストを削減すると通信速度が遅くなります。せっかく安い通信料金設定でも、速度が遅くては意味がありません。そこで、実際に『OCN モバイル ONE』のSIMを使って、混雑が予想される時間帯に速度を計測してみました。

20時50分にOCNモバイルONEの通信速度を計測
20時からのバラエティ番組を見終わり、21時から始まるドラマに備えてSNSなどをチェックする『20時50分』という時間帯。測定結果は下り『38.86Mbps』上り『9.35Mbps』と申し分なし。

22時31分にOCNモバイルONEの通信速度を計測
次に一日のすべき事を終え、ベッドでくつろぎながらスマートフォンを操作する人が増える『22時31分』に計測。下り『52.72Mbps』、上り『23.82Mbps』という、キャリアも真っ青のスピード違反レベルの速さ。これで文句をつけてしまったらただのクレーマーになってしまいます。
通信量を節約する為の『低速』時のスピードもあわせてチェック。『OCN モバイル ONE』が公表している速度は最大200Kbpsなのですが、なんとこちらもスピードオーバー。下りで『260Kbps』、上りで『370Kbps』という結果となっています。通信速度に関しては、ユーザーからすると『どんどんスピードオーバーしてください!』って感じですよね。
通信品質はどう見ても『超高品質』。さらに驚く程安い利用料金がコチラ。分かりやすくdocomoの料金と比較しています。
docomoの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:通信1GB音声対応SIM
月額利用料金:3,150円(税込:3,465円)
通話料:30秒/20円(税込:22円)※家族間無料
最低契約期間:なし
かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)
OCNモバイルONEの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:通信1GB音声対応SIM
月額利用料金:1,180円(税込:1,298円)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【OCNでんわアプリ使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 通話料上位3番号への通話=850円(税込:935円) 10分以内何度でも+通話料上位3番号への通話がセット=1300円(税込:1,430円)
月額料金、通話料金共に圧倒的な安さ。通信速度の速さも実証されたので、乗り換えない理由が分からないレベルです。しかも『OCN モバイル ONE』、『MUSICカウントフリー』という無料オプションを提供しています。対応している音楽配信サービスの通信がなんとノーカウントに。つまり、容量を気にせず音楽を聞きまくれるということ。通勤や通学で音楽を聞き続けると、凄い通信量になりますよね。それが全くカウントされなくなるんです。しかも無料で!夢のようですね。
『Rakuten UN-LIMIT 』は先着300万名限り、1年間利用料無料。その他ポイント還元も充実!
『Rakuten UN-LIMIT 』は先着300万名に限り、『日本どこでもデータ使い放題』『国内通話かけ放題』というサービスが、1年間無料で提供されます。『日本どこでもデータ使い放題』に関しては、楽天回線エリア内(詳しくはHP参照)であれば高速通信使い放題、さらに楽天回線エリア外のパートナーエリア(au回線)では5GBまで高速通信が可能。5GBじゃ足りないよ、という人もご安心ください。5GB使い切ってしまっても、最大1Mbpsの速度でデータ使い放題は継続します。
『国内通話かけ放題』を使うには、『Rakuten Link』というアプリが必要になります。Android限定で配信されていましたが、ついにiOSにも対応。iPhoneでも使えるようになりました。
また、オンラインで契約すれば『3,000ポイントプレゼント』、お申込み時に発生する事務手数料は『全額ポイント還元』という限定キャンペーンを実施中。申し込みをするだけで実質3,000ポイントもらえるということです。
さらに下記の『楽天モバイルID』をコピーして契約時に入力すると、追加で『2,000ポイント』もらえます。
この楽天モバイルIDは、『Rakuten UN-LIMIT 』を契約すると付与されるもの。その楽天モバイルIDを使って誰かを紹介すれば、最大15,000ポイント(5名分)のお小遣い稼ぎも可能となります。
ただし、この『Rakuten UN-LIMIT 』、1年間無料で使えるのは『先着300万人』限定です。『満足出来なければ無料で解約できる』という安心感もプラスされ、応募が殺到しています。300万人を超えた時点でプラン利用料は月々2,980円に。現在行われている還元キャンペーンも、恐らく終了するでしょう。これはもう、急ぐしかありません。