『おサイフケータイ』と『高い防水性能』を持つSIMフリースマートフォンの中で、コスパで右に出るモデルが無いと言えるのが『OPPO Reno A』です。その後継機として登場したのが『OPPO Reno3 A』。『OPPO Reno3 A』が搭載している『Snapdragon 665』は、『OPPO Reno A』が採用している『Snapdragon 710』よりやや低めのスペック。『Snapdragon 665』搭載モデルとなる『Redmi Note 8』のAntutuベンチマークスコアを実測したところ、『174,963』でした。
『OPPO Reno3 A』も同程度のスコアだと思っていたのですが、実測した結果がコチラ。驚いた事に、Redmi Note 8に1万近い差をつけて『183,203』というハイスコアを記録。流石最新モデルですね。『174,963』というスコアも一般的な利用では十分なのですが、『183,203』であればゲームもやりたくなってしまいます。
そして、本当に気になるのはAntutuのスコアではなく、『OPPO Reno A』から強化された『カメラ』の画質。『OPPO Reno3 A』ではメインカメラの解像度が『1,600万画素』から『4,800万画素』に向上。さらにPixel統合技術の採用により、光の取得量が『4倍』に増えています。短い時間でシャッターが切れるので手ブレが少なくなり、高解像度化により高精細な書き出しが可能に。
さらに超広角カメラを備える事で撮れるシーンの幅が広がりました。モノクロカメラは色の識別、深度測定用カメラは距離の測定をより正確に行うので、自然な色表現や美しい背景ボケが期待できます。では実際にどうなのか。『OPPO Reno3 A』で撮影をして、その画質を検証してみました。
広角とオートでの流し撮りですが、ピント合わせが速くて撮りやすい!そしてOPPO A5 2020で撮影時にも感じた事ですが、色合いが非常に柔らかで自然です。これは『モノクロカメラ』を搭載する事や、OPPOのアルゴリズムが関係しているでしょう。
Pixel単位で色の補正を行ってくれる『ダズルカラー』をONにし忘れたので、空の色が一部やや弱めではあります。ダズルカラーをONにしていたらどんな画像になっていたのか、今更ながら気になりますね。
広角撮影は細かい部分までしっかりと表現出来ていて、オート撮影は背景のボケが美しい。個人的にはどれもかなり好きな描写ですね。Huaweiが実質日本の第一線から撤退した状態で、次のカメラスマホを担うのは間違いなくOPPOかXiaomiになりますね。『OPPO Reno3 A』はそれを実感させてくれる1台でした。
期待通りのカメラ画質だったOPPOの最新モデル。最新モデルなので、本来値引きはあまり行われません。しかしBIGLOBEモバイルでは大幅な還元セールを開催中。キャンペーンの中で最大となる『20,000円相当』のがGポイント還元が、『OPPO Reno3 A』には適用されています。このGポイントは現金化も可能なので、実質キャッシュバックに近いイメージです。
BIGLOBEモバイルにおける『OPPO Reno3 A』の販売価格は36,000円(税込:39,600円)なので、実質19,600円で『OPPO Reno3 A』を購入出来るということに。さらにBIGLOBEモバイルでは、期間限定で通信料金からも割引を行っているんです。通常、音声通話SIM3GBで契約すると、1600円(税込:1760円)の利用料金が発生します。docomoやSoftbankといったキャリアと比較すれば、信じられない安さ。しかし、その安い通信料からさらに900円の割引が行われ、月々の支払いはたったの700円(税込:770円)に。それも6ヶ月間という長期間です。最初の3ヶ月というキャンペーンはたまに目にしますが、その倍の長さ。総額で5,400円通信料がお得になります。『OPPO Reno3 A』の還元と合わせると、25,400円相当。
そして、還元キャンペーンはまだ続きます。『BIGLOBEモバイル』を契約したら絶対に加入しておきたいのが、『Youtube』『Spotify』といった、人気の動画や音楽配信サービスの通信を『ノーカウント』にしてくれる『エンタメフリー・オプション』。毎月通信制限の恐怖と戦っている人からすると、1,000円支払ってでも加入したい超優良オプション。しかし、通常利用料金は480円(税込:528円)と激安。しかも、キャンペーン期間中に音声通話SIM3GB以上で契約すると、『エンタメフリー・オプション』が6ヶ月間利用料金無料に!総額にすると3,168円です。『エンタメフリー・オプション』はあくまでオプションサービスなので、加入は自由です。しかし、この6ヶ月間無料特典を受けられるのはSIMの契約時のみなので、ご注意ください。
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YouTubeもAmazon MusicもSpotifyも通信ノーカウントになるエンタメフリーオプションを使ってみた!
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ここまでで、フルに還元を受けたとすると、総額で28,568円相当に。本体の販売価格にどんどん近づいています。ここまで還元してしまって本当に大丈夫なのでしょうか。『OPPO Reno3 A』はAmazonで定価で販売していても、SIMフリースマートフォン売れ筋ランキングで『1位』を獲得するほどの超人気端末。品切れだけは要注意です。気になる方は今すぐお申し込みください!
docomoからBIGLOBEに乗り換えるとここまで通信費を削減出来る!
docomoについて
回線:docomoまたはau回線
契約プラン:通信1GB音声対応SIM
月額利用料金:3,150円(税込:3,465円)
通話料:30秒/20円(税込:22円)※家族間無料
かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)
年間トータルコスト:41,580円
BIGLOBEモバイルについて
回線:docomo回線
契約プラン:通信3GB音声対応SIM
月額利用料金:1,600円(税込:1,760円)※6ヶ月間900円割引
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【通話アプリ使用】30秒/10円
かけ放題:660円(税込:1回3分以内)、913円(税込:1回10分以内)
年間トータルコスト:15,180円
『BIGLOBEモバイル』はdocomoの3倍となる3GBの通信が可能なのに、通信費は『半額』程度。通話料も通話アプリを使う事で『BIGLOBEモバイル』は『半額』になります。かけ放題に関しても、10分かけ放題が『913円(税込)』という割安感。さらに6ヶ月間は『900円割引』という特典がつくので、年間トータルコストの差額は『26,400円』です。docomoユーザーは、これだけの金額を多く支払っているという事です。驚きませんか?少しでも通信費を節約したいという人は、今すぐ『BIGLOBEモバイル』に乗り換えましょう。
還元されるポイントは汎用性が超高い!現金化も可能
『OPPO Reno3 A』の購入で配布されるポイントは、提携数120を超える他社のポイントや、現金への換金も可能というかなり汎用性の高いもの。これは実質的なキャッシュバックですね。
OPPO Reno3 AとOPPO Reno Aを徹底比較
OPPO Reno AではなくOPPO Reno3 Aを買うべき理由その1
ディスプレイサイズは、『OPPO Reno3 A』が6.44インチで、OPPO Reno Aが6.4インチ。サイズに関しては、あまり大きな差は無いと考えて良いでしょう。画面占有率は、が89.9%、OPPO Reno Aが91%と、OPPO Reno Aが上回ります。画面占有率が上がると、動画や写真を見た時の没入感が向上。後は、OPPO Reno Aの方が、デザイン的にベゼルレスである事が分かります。解像度は両モデル共FHD+で、有機ELを採用。ダークモード設定時には、低消費電力効果を得る事が出来、ディスプレイ内指紋認証も備えます。ディスプレイは、OPPO Reno Aの画面占有率がやや高めという以外、スペック的な違いはなし。購入する際の判断材料にする必要は無さそうです。
OPPO Reno3 AとOPPO Reno AのSoc性能を比較
Socは、『OPPO Reno3 A』がQualcommの『Snapdragon 665』を採用するのに対し、OPPO Reno Aは『Snapdragon 710』。700シリーズは基本的に600シリーズの上位モデルとなりますが、Snapdragon 665の方が後発品なり、性能的にはほぼ互角となっています。細かい部分を見ていくと、Snapdragon 665は、重たい作業を行うCPUのビッグコアが4つで、クロック周波数は2GHz、スモールコアは4つで1.8GHz。Snapdragon 710はビッグコアが2つで、クロック周波数は2.2GHz。スモールコアは6つで1.7GHzとなっています。
重たい作業を分業するのは『OPPO Reno3 A』、軽作業はOPPO Reno Aの方が得意です。ただし、ビッグコアのクロック周波数ではOPPO Reno Aが上回る事や、プロセスサイズがSnapdragon 665は11nmなのに対し、Snapdragon 710は10nm。プロセスサイズの小さい方が、一般的に電力効率が高いと言えるので、分業する事のメリットは、この部分で相殺されている気も。つまり、Soc性能はトータルではほぼ変わらないという判断で問題無いでしょう。ディスプレイに続き、Socに関しても、両モデルの性能はほぼ変わりません。
OPPO Reno3 AとOPPO Redo Aのバッテリー性能を比較
ここまではほぼ互角の両モデルですが、電池容量ではやや差がつきます。『OPPO Reno3 A』が4,025mAhなのに対し、OPPO Reno Aは3,600mAhと425mAh少なめ。重量は『OPPO Reno3 A』が175g、OPPO Reno Aが169.5gとなっています。微差の範疇でしょうか。また、前述している通り、プロセスサイズの小さい方が、一般的に電力効率が高く低消費電力となります。よって、一概に電池容量の大きい『OPPO Reno3 A』の方が、電池もちが良いとは言い切れません。そう考えると、電池の容量にやや差はありますが、それが体感出来るレベルかと言えば微妙なところ。
しかし一点、『OPPO Reno3 A』を選ぶべき理由が存在します。それは急速充電(Quick Charge2.0)への対応です。OPPO Reno Aは非常にバランスのとれた端末ですが、ユーザーから挙がっている不満点に『急速充電非対応』がありました。急速充電への対応は、そういったユーザーの声に耳を傾けてのことでしょうか。ちょっとした事かもはしれませんが、充電速度を気にする人は意外と多そうですね。
OPPO Reno3 AとOPPO Reno Aのカメラ性能を比較
はっきりとした違いが出るのは『カメラ』です。『OPPO Reno3 A』は4800万画素カメラ、超広角カメラ、モノクロ撮影用カメラ、深度測定用カメラの4眼構成。OPPO Reno Aは、1600万画素に深度測定の2眼カメラです。『OPPO Reno3 A』の4800万画素カメラは、4つのピクセルを1つに統合する最新技術を利用しており、高解像度で撮れるだけでなく、光の取得量を4倍に増やせる事が特長です。細かいディテール表現に加え、高感度撮影性能が向上。
さらに、超広角カメラを備える事で、大人数のグループショットや、一面に広がる絶景を1枚の画像におさめる事が可能です。また、モノクロ撮影と深度測定用の独立したカメラが、光や被写界深度の測定を正確に行い、画質のクオリティを高めます。
そして一点気になるのは、OPPO Reno Aには電子式手ブレ補正(EIS)の項目が見当たりません。逆に、『OPPO Reno3 A』は本格的な電子式手ブレ補正機能を搭載。自分も動きながら、激しく動く被写体を撮影するという、最も難易度の高い動画撮影シーン。それをスマートフォンの『OPPO Reno3 A』で撮影した動画が、公式から公開されています。右側が電子式手ブレ補正無しの動画なので、『OPPO Reno3 A』とOPPO Reno Aの比較には丁度良いかと。『OPPO Reno3 A』の電子手ブレ補正、すごいです。
OPPO Reno3 A撮影サンプル
OPPO Reno A撮影サンプル
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OPPO Reno3 AとOPPO Reno Aは防塵防水、おサイフケータイに対応してる?
防水防塵性能は、『OPPO Reno3 A』がIP68を取得しているのに対し、OPPO Reno AはIP67。最初の『6』は防塵性能をあらわし、『じんあいの侵入があってはならない』と定義されています。7と8は防水性能で、7が『水に浸して影響がないように保護する』に対し、8は『潜水状態での使用に対して保護する』という、やや高めのもの。ただし、水中内での使用を推奨しているメーカーは無いので、水に落としても壊れにくいのは『OPPO Reno3 A』、程度の認識が丁度良いかと。
おサイフケータイ機能は、どちらの端末も対応しています。モバイルPASMOが使えるようになったり、楽天PayからSuicaを発行出来るようになったりと、益々便利で手放せなくなったおサイフケータイ。SIMフリーでは対応する端末が限られるので、貴重な2台ということになるでしょう。
OPPO Reno3 AとOPPO Reno Aはどちらを買うべきか?
OPPO Reno Aの後継モデルという扱いになる『OPPO Reno3 A』。最も大きい違いはカメラです。4,800万画素カメラと、動画撮影時の電子式手ブレ補正は、写真や動画をよく撮る人にとっては、間違いなく必要な性能の一つ。カメラが気になるという人は、絶対に『OPPO Reno3 A』を買った方が良いです。さらに、『OPPO Reno3 A』は急速充電に対応。OPPO Reno Aの充電速度に不満を感じていた人は、買い替え対象になるのでは。
もう一つ大きなポイントとしては、『OPPO Reno3 A』は6GB/128GBが通常モデルなのに対し、OPPO Reno Aの通常モデルは6GB/64GB。ストレージの容量が半分になります。128GBモデルは楽天モバイル限定。
最新モデルの方がアップデート期間が長くなるという利点も含め、販売価格が同じ程度であれば、迷わず『OPPO Reno3 A』。5千円程度価格に開きがあり、カメラと充電速度の部分を妥協出来るのであれば、OPPO Reno Aという選択肢も悪くないでしょう。どちらも日本市場を代表するハイコスパ端末なので、買って後悔する事はありません。
OPPO Reno3 Aはこんなスマートフォン
OPPO Reno3 Aの4,800万画素カメラはピクセル統合技術を採用
『OPPO Reno3 A』は、メインカメラに4,800万画素の超高解像度カメラを搭載。このカメラには、4つのピクセルを1つにするピクセル統合技術が使われており、通常の約4倍の光を得る事が可能です。短い時間で多くの光を得られるメリットは、シャッタースピードが短くなる事で手ブレが軽減。f/1.7の明るいレンズと組み合わせる事で、低照度で難易度の高いシーンでも、クッキリとした明瞭な描写を実現。また、高解像度化により、風景は遥か彼方まで、動物は毛先一本までしっかりと表現します。
OPPO Reno3 Aの超広角カメラは水平119度の撮影に対応
水平119度の絶景を撮影する事の出来る超広角カメラは、一般的な焦点距離では表す事の出来ない、ダイナミックで圧倒的な世界を1つの画面の中にとらえます。大勢の集合写真も、無理に中央に寄らず、自然な間隔でゆったりと。
OPPO Reno3 Aのウルトラナイトモードは人物もしっかり認識
夜景を美しく撮影する為に用意された『ウルトラナイトモード』。AIアルゴリズムが光の量を適切に制御する事で、ノイズの少ない透明感のある感動的な描写を、手持ちで簡単に撮影可能。また、撮影するのが難しい夜景をバックにした人物撮影は、AIが自動的に顔を認識し、分かりやすい明るさに自動調整。最高の場所で、最高の思い出をしっかりと残せます。
OPPO Reno3 AのフロントカメラはAIビューティーモードに対応
1600万画素のフロントカメラは、AIに対応するビューティーモードを搭載。機械的な過度な補正はせず、自然で美しい仕上がりを提供します。また、メイクをする感覚で、自分の好みに合わせてパーツ毎に補正する事も可能です。
OPPO Reno3 Aはブレに強い高度な動画撮影機能を搭載
『OPPO Reno3 A』は動画撮影性能にも優れます。ジャイロセンサーが角度を検知。独自のアルゴリズムと電子式手ブレ補正機能を組み合わせる事で、自分が動きながらの撮影も可能に。その最も難しい撮影方法においても、手ブレの少ないアクションカメラの様な驚きの映像品質。
OPPO Reno3 Aは6.44インチの有機ELディスプレイを採用
『OPPO Reno3 A』はアスペクト比20:9の超縦長有機ELディスプレイを採用。解像度はフルHD+(2400×1080px)に対応します。通常のフルHDは1920×1080pxなので、そこから縦に480pxも拡大したことに。情報を1度に沢山表示する事が可能となり、ニュースやSNSの閲覧がスムーズに。また、YouTube、Netflix、Amazonプライムビデオといったオンライン動画や、ゲームを目一杯拡大して表示する事が出来るので、これまで以上にスマートフォンが楽しくなります。DC調光機能を備え、画面のチラツキをしっかりと制御しているのも特長です。
OPPO Reno3 Aは4,025mAhの大容量バッテリーを搭載
4,025mAhという、スタミナスマホクラスの大容量バッテリーを搭載。ダークモード表示と組み合わせる事で、モバイルバッテリー要らずな長時間駆動を実現します。また、急速充電規格のQuick Charge2.0をサポート。従来の5V/1Aと比較して、約1.8倍の速さで充電する事が可能です。
OPPO Reno3 Aは最適化機能ゲームブースト2.0に対応
画面表示速度を表す『リフレッシュレート』と、タッチ感度を示す『タッチサンプリングレート』。ゲームの種類やシーンによって、この2つはリアルタイムに変化します。ゲームブースト2.0は、その変化に合わせてリフレッシュレートとサンプリングレートを最適化。快適で遅延の少ない、ベストなゲームプレイ環境を提供します。
OPPO Reno3 AはSnapdragon 665搭載によりAI性能がアップ。さらに電力消費削減も
SocにはQualcomm®Snapdragon™665オクタコアプロセッサを搭載。ゲームブースト2.0との組み合わせる事により、オンラインゲームも快適に動作。また、『Hexagon 686』という、デジタル信号処理に特化した第3世代のAIエンジンを採用した事で、スマートフォン上で行えるAI処理が、前モデルと比較して2倍に向上し、電力の消費を削減。さらに、『Spectra 165』というイメージシグナルプロセッサ(画像処理用のプロセッサ)の搭載により、シーン認識やHDR機能が向上しています。
OPPO Reno3 Aはメモリ6GB、ストレージ128GBの大容量モデル
『OPPO Reno3 A』は、ミッドレンジモデルながら6GBの大容量メモリを搭載。メモリの容量が大きくなると、高速処理出来るデータの量が増えるので、必然的に動作速度が早くなります。さらに、ストレージも128GBと大容量。高解像度の写真や動画を撮影しても、容量に不安を感じる事はありません。
OPPO Reno3 Aは特殊フィルタを採用したディスプレイ内指紋認証を搭載
見た目も美しい最新のテクノロジー、ディスプレイ内光学式指紋センサー。顔認証も便利ですが、マスクをしている時はやはり指紋認証がベスト。感度が上昇する特殊フィルターの採用により、読み取り精度が向上。素早く正確にロックを解除します。
OPPO Reno3 Aは人間工学に基づき扱いやすさを追求
『OPPO Reno3 A』は扱いやすさを考慮し、人間工学に基づき設計が行われています。厚さは僅か8.2mmで、重量は175g。幅は74.1mmと、片手にスッポリおさまるサイズ感。最近はスマートフォンの大型化、高重量化が進み、女性にとって使いづらい端末が増えています。『OPPO Reno3 A』であれば、女性も無理せず安心して使えますね。
OPPO Reno3 Aは最高水準の防塵防水規格を取得
『OPPO Reno3 A』が取得しているIP68は、『完全な防塵構造』『水面下での使用が可能』を認証されたもので、IP規格の中ではトップレベルのものになります。しっかりとした防塵防水機能を求めている人にも、十分オススメする事が出来るハイスペック。
OPPO Reno3 Aはおサイフケータイに対応
おサイフケータイに使われている、『Type-F』というSONYが開発したNFC規格は、同様の規格の中で最高性能のもの。通信速度が速いので、『モバイルSuica』や『モバイルPASMO』といった、混雑が予想される交通機関への利用用途でも、素早く円滑に決済を行う事が可能です。着々と広がるキャッシュレス社会に向けて、是非高性能なおサイフケータイを導入しましょう。
『Rakuten UN-LIMIT 』は先着300万名限り、1年間利用料無料。その他ポイント還元も充実!
『Rakuten UN-LIMIT 』は先着300万名に限り、『日本どこでもデータ使い放題』『国内通話かけ放題』というサービスが、1年間無料で提供されます。『日本どこでもデータ使い放題』に関しては、楽天回線エリア内(詳しくはHP参照)であれば高速通信使い放題、さらに楽天回線エリア外のパートナーエリア(au回線)では5GBまで高速通信が可能。5GBじゃ足りないよ、という人もご安心ください。5GB使い切ってしまっても、最大1Mbpsの速度でデータ使い放題は継続します。
『国内通話かけ放題』を使うには、『Rakuten Link』というアプリが必要になります。Android限定で配信されていましたが、ついにiOSにも対応。iPhoneでも使えるようになりました。
また、オンラインで契約すれば『3,000ポイントプレゼント』、お申込み時に発生する事務手数料は『全額ポイント還元』という限定キャンペーンを実施中。申し込みをするだけで実質3,000ポイントもらえるということです。
さらに下記の『楽天モバイルID』をコピーして契約時に入力すると、追加で『2,000ポイント』もらえます。
この楽天モバイルIDは、『Rakuten UN-LIMIT 』を契約すると付与されるもの。その楽天モバイルIDを使って誰かを紹介すれば、最大15,000ポイント(5名分)のお小遣い稼ぎも可能となります。
ただし、この『Rakuten UN-LIMIT 』、1年間無料で使えるのは『先着300万人』限定です。『満足出来なければ無料で解約できる』という安心感もプラスされ、応募が殺到しています。300万人を超えた時点でプラン利用料は月々2,980円に。現在行われている還元キャンペーンも、恐らく終了するでしょう。これはもう、急ぐしかありません。