日本SIMフリースマートフォン市場の『性能』を一気に引き上げ、逆に『販売価格』を一気に押し下げたのが『Xiaomi』です。最初に発売が開始された『Mi Note 10』『Mi Note 10 Pro』は世界トップクラスのカメラ画質を持ちつつ価格はミッドレンジ。『カメラフラッグシップモデル』という新カテゴリーを日本だけでなく世界中に知らしめました。
最上位モデルとなる『Mi Note 10 Pro(別名称Mi CC9 Pro Premium)は、世界一有名なカメラ比較サイト『DxOMark』において、『iPhone 11 Pro Max』や『Galaxy S20+』を凌ぐハイスコアを記録。価格以上のカメラ性能を持つ事を第三者が証明しています。
Socにはゲーム特化型の『Snapdragon 730G』を搭載し、フォートナイトやPUBGといった3Dゲームも余裕でこなします。3Dに立体加工された美しい有機ELディスプレイは高級感抜群。5,260mAhの大容量電池は最大30Wの超急速充電に対応します。
見た目の高い質感も含め、極めて『フラッグシップモデル』に近い『Mi Note 10』と『Mi Note 10 Pro』が9月の『Amazonタイムセール祭り』に登場!『Mi Note 10』は通常販売価格『58,080円(税込)』が『49,980円(税込)』に。そして『Mi Note 10 Pro』は『71,280円(税込)』が『54,980円(税込)』に大きくプライスダウン。『Mi Note 10 Pro』の値引き幅が凄い事になってますね。
そして第二弾として日本市場に投入され、AmazonSIMフリースマートフォン市場でいきなり『1位』と『2位』を独占したあの『Redmi Note 9S』の『6GB/128GB』モデルもセールの対象に。
『6GB/128GB』モデルは元々量販店のみが取り扱いを行っており、Amazonの正規販売代理店では『4GB/64GB』しか購入する事が出来ませんでした。しかしついにAmazonでも『6GB/128GB』の購入が可能に。しかもいきなり『4,500円OFF』で『4GB/64GB』と同等の価格にまで値下がりしています。
通常販売価格『29,800円』が『25,330円』。当然の様に1位と2位を独占中です。と思ったのですが・・・ランキングの価格がおかしい。なんと『売り切れ』になってるじゃありませんか!沢山売れてるのは分かりますけど、『タイムセール祭り』の時間を後半分程度も残して『売り切れ』はまずいですね。もっとしっかり管理していただきたいものです。セール時間内に復活する事を願います!
『Redmi Note 9S』は、格安SIMの『OCN モバイル ONE(6GB限定カラーモデルの取り扱いあり)』と『BIGLOBEモバイル』でも取り扱いを行っているので、通信料金と端末購入価格を少しでも下げたい場合はそちらをご利用ください(同じく売り切れかもしれませんが・・・)!
Xiaomiのスマートフォンは値崩れを起こさないので、セール価格で購入出来るのはかなり貴重。今回は『Mi Note 10』『Mi Note 10 Pro』『Redmi Note 9S』の3モデルが揃ってセール対象となっているので、完全に『Xiaomi祭り』状態。3モデルともカメラ、ゲーム性能どちらも高性能なので、どれを買っても後悔は無いと思いますよ!
Xiaomi Mi Note 10はここがオススメ
- ミッドレンジ向けでは最高スペックのSnapdragon 730G搭載
- 6.47インチの巨大な湾曲有機ELディスプレイ
- HDR 10+に準拠しオンライン動画の視聴がこれまで以上に感動的に美しく
- 超巨大カメラセンサー『108MP CMOS ISOCELL Bright HMX』を採用した1億800万画素の超高解像度カメラ
- ペリスコープ技術を採用した光学5倍ズーム、さらにアルゴリズムと組み合わせて10倍のハイブリッドズーム、デジタルズームは50倍まで
- 1億800万画素カメラとズームカメラに搭載されたデュアル光学式手ブレ補正機能
- 117°の超広域を撮影可能な超広角カメラ
- 1.5cmの距離まで近づいて撮影する事の出来るマクロカメラ
- 被写体と背景のボケを正確にとらえる事の出来るポートレートカメラ
- スマートフォンの中でも最多となる5眼カメラ
- 最高評価を受ける動画撮影はスローモーションや4K解像度による撮影が可能
- 強力な手ブレ補正機能『ShootSteady』によりアクションカメラ並みの高画質を実現
- Hi-Res音源に対応するので高音質なオーディオプレーヤーとしても使える
- 前モデルと比較して2倍の音量を持つ本格的なスピーカー搭載
- 最新の薄型指紋認証技術により認証精度が大幅に向上
- Band 19に対応するのでdocomoのプラチナバンドが利用可能
Xiaomi Mi Note 10はこんなスマートフォン
Xiaomi Mi Note 10は5つのカメラによってシーンを撮り分ける
Mi Note 10のメイン機能と言えるカメラ。『500万画素の光学5倍ズームカメラ』『1200万画素のポートレートカメラ(光学2倍ズーム対応)』『1億800万画素の超解像度カメラ』『2000万画素で35mm換算、水平117度の視野角を持つ超広角カメラ』『200万画素のマクロカメラ』といったカメラ構成。5つのカメラを持つスマートフォンは『Nokia 9 PureView』のみ。
Mi Note 10は世界最多のカメラを搭載したスマートフォンということに。沢山の専用カメラを搭載する事で、一眼レフの様にレンズを持ち運ぶ必要が無くなり、それぞれのシーンに最適化されたカメラで撮影する事が出来るので、画質が格段に向上します。
Xiaomi Mi Note 10の1億800万画素カメラはスマートフォン史上最大のカメラセンサーを搭載
Mi Note 10のカメラが持つ最高解像度は1億800万画素(12032 x 9024 Pixel)。1 / 1.33インチのカメラセンサー(108MP CMOS ISOCELL Bright HMX)はスマートフォンに搭載されているものとは思えない程の超巨大サイズ。カメラの画質はカメラセンサーのサイズで決まると言っても過言ではありません。
それは光の取得量と細かいデティール表現が可能になるから。壮大な風景の一つ一つから肌の質感まで、カメラメーカーを震撼させる、スマホカメラの新次元を体感してください。
また、高解像度撮影時は手ブレの影響を大きく受けやすくなります。その状況を改善する為に4軸の光学式手ブレ補正(OIS)機能を採用。1億800万画素カメラとOISが採用されているのは、販売価格30万円を超えるMi MIX Alphaのみ。カメラ一つとってもコストパフォーマンスの高さが理解できます。
Xiaomi Mi Note 10のズームカメラは新技術の採用で光学5倍ズーム、ハイブリッド10倍ズームに対応
ズームレンズと言えば、筐体の厚みが増すイメージです。しかもMi Note 10に搭載されているのは5倍ズーム。そこまでの倍率のレンズが、薄いスマートフォンに収まる筈がありません。そこで使用されたのがペリスコープの技術です。ペリスコープは、海の中から潜水艦が外を見る為に使用する潜望鏡に使われている技術。この技術を使用すれば、厚みなく高倍率のズームカメラを搭載することが出来るのです。
さらにXiaomiは画像を解析するアルゴリズム開発にも力を入れており、5倍ズームと最先端のアルゴリズムを組み合わせて誕生したのが10倍の『ハイブリッドズーム』です。劣化を極限まで抑えつつ、スマートフォンのズーム機能としては最高性能の10倍ズームを実現。
ズームカメラには1億800万画素にも採用されている4軸の光学式手ブレ補正(OIS)機能が備えられ、手ブレがしやすいズーム時の撮影環境をしっかりとサポートします。
Xiaomi Mi Note 10のポートレートカメラはあらゆる面に拘ったプロ仕様の作りこみ
ポートレート撮影に最適な焦点距離とされる50mm。Mi Note 10のポートレート専用カメラには50mmのレンズが使われています。さらに『位相差方式』と『像面位相差方式』を組み合わせた『デュアルPDオートフォーカス』にレーザーオートフォーカスまで搭載し、フォーカス機能が大幅に向上。背景と被写体をしっかりと識別しつつ、驚速でピント合わせを行います。
また、ポートレートカメラは光学2倍ズームにも対応。ズームに対応することで、離れた場所の被写体をポートレートモードで撮影する事ができるように。2つ備えられたデュアルLEDフラッシュの片方には拡散板が使用され、光の当たり方はソフトに。フラッシュが眩しくて目を閉じてしまうこともなく、包み込むような光で暗い場所でも自然な描写を可能に。
シーンに合わせてカメラをしっかりと作りこむことで、通常では撮影が難しい環境下においても、精度の高い高画質なポートレート撮影を可能にしています。動画撮影に対応しているのもポイント。
他社のスマートフォンで撮影した画像
Xiaomi Mi Note 10のポートレートカメラで撮影した画像
Xiaomi Mi Note 10の超広角カメラは広大な景色を美しく高精細に
117°の広大な景色を1つの画像に収めることが出来る2000万画素の高解像度超広角カメラ。シンプルで使いやすいXiaomiのカメラUIは1タップで広角撮影への切り替えが可能。レーザーオートフォーカス機能も備え、ピント合わせもしっかりと、デティールは高精細に。
Xiaomi Mi Note 10のマクロカメラは1.5cmまで近づいて接写可能
カメラの新世界を体験出来るマクロ撮影。Mi Note 10には専用のマクロカメラが搭載されています。通常の焦点距離では得られない、マクロならではの圧倒的な迫力と質感が広がります。風景や人物の写真にはあまり興味の無い人でも、マクロな世界には興味がわくかもしれません。
Xiaomi Mi Note 10の夜景撮影モードはVer.2.0に進化
Mi Note 10に搭載されている夜景撮影モードのバージョンは2.0。JPEGでは無くRAW画像を使ってノイズ除去を行う事により、ダイナミックレンジはより広く、デティールは高精細に進化。処理にかかる時間は少し増えますが、画像の仕上がりを見ればそのクオリティの高さに納得する筈。今後アップデートによ超広角カメラにも夜景撮影モードは提供予定。さらに撮影の幅は広がります。
Xiaomi Mi Note 10は動画を自動編集してくれる『Vlog』機能搭載
最近流行の動画でブログを更新する『Vlog』。撮影した動画をアルゴリズムが解析し自動的に編集。この機能を使えば、誰でも簡単に本格的なVlogを始められます。
Xiaomi Mi Note 10の自撮りカメラは3200万画素の高解像度。様々なAI機能もサポート
フロントカメラには4つのピクセルを1つに統合する高度な合成技術が使われていて、3200万画素の高解像度を実現。最先端のアルゴリズムを用いて、『パノラマセルフ』『パームシャッター』『AIポートレートセルフ』『AIシーン選択』『AIビューティー』『AIフェイスアンロック』といった様々な機能をサポートします。
Xiaomi Mi Note 10は動画撮影時の手ブレ補正機能がアクションカメラ並み
Mi Note 10で強化されている手ブレ補正機能は動画の撮影時にも効力を発揮します。手ブレ補正機能をONにすることでまるでアクションカメラで撮影したような仕上がりに。
Xiaomi Mi Note 10のプレミアムモデル『Mi CC9 Pro Premium Edition』はDxOMarkで世界一のスコアを獲得
スマートフォンカメラの画質を検証しスコア化している超有名サイト『DxOMark』。世界一にはGoogleアプリ非対応ながら10万をこえるHuaweiの『Mate 30 Pro』が君臨していました。『Mi CC9 Pro Premium Edition』が獲得したスコアはその世界一のスマホカメラを搭載するMate 30 Proと同じ『121』。『Xiaomi Mi Note 10』は『Mi CC9 Pro 』のグローバルモデルとしての名称であり、『Mi CC9 Pro Premium Edition』との違いはメインカメラメインカメラレンズの構成枚数(7枚と8枚)。XiaomiがDxOMarkのスコアで世界一になったのははじめて。CEOの『スマートフォンを作るよりカメラを作る方が難しい』という言葉に全てが凝縮されています。
Xiaomi Mi Note 10の形状から拘った3D立体ディスプレイ
Mi Note 10のディスプレイには3D曲面加工を採用。GalaxyのInfinity Displayを彷彿とさせる持ち易く美しい最先端デザインです。ハコントラストに対応する美しい有機ELはHDR10に準拠。広いダイナミックレンジによる、感動的で美しい描写を可能に。世界的認証機関『TÜVRheinland』によりブルーライトの低減効果の認定を受けた『読書モード』は、目に優しく電子書籍の閲覧を快適にサポートします。
Xiaomi Mi Note 10の指紋認証には最新のテクノロジーを採用
Mi Note 10に採用された、薄型の最新指紋認証センサー。精度が向上し、『指が濡れている』『乾ききっている』といった認証しづらい状態においてもしっかりと認証。ストレス無く、ハイスピードでロックを解除します。
Xiaomi Mi Note 10は5,260mAhの大容量バッテリーと30Wの超急速充電機能を搭載
Mi Note 10の電池容量は5,260mAh。4,000mAhを超えれば一般的に『大容量モデル』といわれているので、5,260mAhのMi Note 10は超大容量です。電池が大きい分当然使用時間も長くなり、公式曰く2日間は電池が持つとされています。
さらにこの大容量電池を高速充電するのはXiaomiの最新技術。最大30Wの超急速充電を可能とし、Mi Note 10を僅か65分でフル充電する事が可能です。
Xiaomi Mi Note 10は7シリーズで最もハイスペックなSnapdragon 730G搭載
Xiaomi Mi Note 10はSoc的にはフラッグシップモデルではありません。しかし搭載されているSocはミッドレンジの中で最高のスペックを持つ『Snapdragon 730G』。フラッグシップモデルとミッドレンジモデルの境目。『ハイミッドレンジ』というジャンルを開拓したSocです。
クロック最大周波数は2.2Ghzに及び、端末の操作、ゲームプレイ、AIといった、あらゆる機能を高速化。前モデルとなるSnapdragon 710と比較するとCPU性能は35%、GPUのイメージレンダリング性能は25%向上しています。
Xiaomi Mi Note 10はハイレゾ音源に対応。スピーカーの音量も2倍に
Mi Note 10は高音質規格として最も有名なHi-Res音源もサポート。ヘッドフォンジャックも付属しているので、好きなイヤフォンを使って良質な音を楽しむことが出来ます。さらに背室容積1CCのスピーカーを搭載することにより、前モデルと比較して出力できる音量が約2倍に。最近は実機に搭載したスピーカーの音にこだわる端末が増えてきていますが、Mi Note 10 シリーズでも想定以上の音響を楽しむことが出来るでしょう。
Xiaomi Mi Note 10は3色のカラーバリエーション
Mi Note 10には『ミッドナイトブラック』『グレーシャーホワイト』『オーロラグリーン』といった3色のカラーバリエーションが用意されています。ディスプレイから背面にかけて加工された美しい3Dデザインが、それぞれのカラーを美しく盛り上げます。
Xiaomi Mi Note 10は買うべきか?
このスマートフォンを買うべき人は間違いなく『写真』か『動画』を撮る人です。Mi Note 10に搭載されているカメラセンサーのコストは、他の端末に搭載されているものの数倍と言われています。同じカメラを搭載しているMi MIX Alphaが30万円以上しているのは、カメラにコストがかかっているせいもあるでしょう。その事を考慮しても、撮らなければ宝の持ち腐れ、絶対に勿体ないです!
しかし逆に言えば、撮影目的に購入するのであればコストパフォーマンスの高さで言えば最高の端末。これはスマートフォンではありません。もはや超ハイスペックな『カメラ』です。ゲームやネットブラウジングも出来てしまう、電池の容量も大きいので長時間駆動する『カメラ』なのです。最高のスマホではなく『最高のカメラ』が欲しい人は、今すぐにでも買うべきです!
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