10月1日の午前11時から、格安SIMの『OCN モバイル ONE』では『秋の人気スマホSALE』が開催されています。今回は新規取り扱い端末として『Xperia 10 II』が追加され、いきなりセールの対象に。セール期間は10月23日(金)までとなっていますが、人気端末に関してはそれまでに間違いなく『品切れ』となるのでご注意ください!
今回の品切れ候補の筆頭となるのは、『1,800円~』という過去最安値に下落したXiaomiの『Redmi Note 9S』。価格の安さと性能の高さは、もう既に日本中に知れ渡っています。その結果、人気が高まりすぎて『品薄』状態に。そのプレミアムスマートフォンを何故ここまで安く!確かに話題性はありますが、買えなくては意味がありませんからね。
次はやはり、格安SIMではじめて新規取り扱いが開始された『Xperia 10 II』。天下のSONYブランドということもあり、先行販売された通信キャリアでは大人気。しかし通信キャリアで購入すると、端末の販売価格だけでなく通信料金も割高です。しかし『OCN モバイル ONE』で『Xperia 10 II』を購入すれば、本体を安く買えてランニングコストも圧倒的に抑えられる。その事に気づく人が増えるほど、『Xperia 10 II』の在庫はなくなります。
そして最後は『1円』というプレゼント状態で販売されている『OPPO A5 2020』。『Redmi Note 9S』に関しても言える事ですが、このスマートフォンの性能は価格に全く見合っていません。『1円のスマートフォンは性能が悪そうだから買わない』という判断をしてしまう人も、中にはいるでしょう。それが本当に勿体ない!性能は立派な『ミッドレンジ』。大容量電池搭載の長時間駆動に加え、ハイレゾ音源も良い音で聴ける高音質スマートフォン。『安い』と知ってる人が注文しまくるので、いつもセールでは『品切れ』になるんです。
他にも超オススメなスマートフォンが多数ラインナップされた『秋の人気スマホSALE』。スマートフォンを新調して気分一新。通信料を安くして味覚の秋を楽しみましょう!
OCNモバイルONE『秋の人気スマホSALE』厳選お勧めスマートフォン
『映像』と『音楽』を高い次元で徹底的に楽しみたいならXperia 10 II
カメラ:○ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:○ 防水:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:☆
【セール特価】
新規:27,800円(税込:30,580円)乗り換え:22,800円(税込:25,080円)
SONYが展開する日本を代表するテレビブランド『ブラビア』で培ったディスプレイ技術を取り入れた21:9比率の『トリルミナスディスプレイ』。あらゆるシーンを鮮やかに映し出します。しかもこの『トリルミナスディスプレイ』、コストの高い有機ELを使用してるんです。
私は『Xperia 10 II』を所有しているので実際にハイコントラストな動画をYouTubeで観てみました。まるでガラス越しに見ているかの様な美しさ。有機ELはピクセル単位で表示を行うので、黒は完全なる消灯状態。つまり真っ暗なんです。黒が深くなればなるほど映像は臨場感を増し感動的に。そこにSONYの表現技術が加わる『トリルミナスディスプレイ』。21:9比率なので、映画鑑賞時の黒フチが無く全面表示。スマートフォンで映画をよく観る人には間違いなく『Xperia 10 II』がお勧めです。
また、『Xperia 10 II』はウォークマン用に開発された『DSEE HX』にも対応しています。『DSEE HX』はMP3やAACといった圧縮音源を『ハイレゾ相当』にアップコンバートしてくれるプレミアム機能。私はかつてこの機能を使いたくてウォークマンを購入しました。懐かしの曲を『Xperia 10 II』に入れて、『DSEE HX』をONにした状態で是非もう一度聴いてみては。当時の記憶がきっと鮮やかに蘇るはず。
『おサイフケータイ』や『IPX5/IPX8』の高い防水性能に準拠する実用的な一面も。通信キャリアで超人気モデルとなった『Xperia 10 II』が、ついに『OCN モバイル ONE』でも買えるようになりました。
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価格の低さ、性能の高さで他モデルを圧倒する最強コスパモデルXiaomi Redmi Note 9S
カメラ:◎ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎
【セール特価】
4GB/64GBモデル 新規:6,800円(税込:7,480円)乗り換え:1,800円(税込:1,980円)
6GB/128GBモデル 新規:11,800円(税込:12,980円)乗り換え:6,800円(税込:7,480円)
コストパフォーマンスを追求するならXiaomiの『Redmi Note 9S』。このスマートフォンが日本市場に登場した事によって、販売価格と性能のバランスが崩壊したと言っても過言ではありません。ここまで低価格で高性能なスマートフォンが、これまで日本スマートフォン市場には存在しなかったからです。
『Snapdragon 720G』を搭載し、スマートフォンの性能を示すAntutuのベンチマークは28万程度。この数値はこれまで中級性能とされてきたミッドレンジの『20万弱』を遥かに上回るもの。圧倒的な処理能力で、『Redmi Note 9S』は3Dゲームもサクサク快適にこなします。
ディスプレイは6.67インチの大画面。ゲームを思う存分楽しめるのはこの大画面ありき。HDR10をサポートするので、ダイナミックレンジの広い臨場感溢れる描写にも対応します。ディスプレイ、背面共に強化ガラスゴリラガラス5を使用する高い耐久性。世界トップクラスとなるXiaomiのスマートフォンカメラ技術を使ったAI4眼カメラ。5,000mAhの大容量電池を搭載しつつ、さらに省電力設計なので連続駆動時間は25時間オーバー。どれをとっても満足出来る超人気スマートフォン。
『OCN モバイル ONE』では唯一限定カラーの『インターステラーグレー』、そして『6GB』モデルの購入が可能。今回のセール価格は常軌を逸しています。また『品切れ』になってしまうのか!
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完璧に近い高性能を求めるならXiaomi Mi Note 10 Lite
カメラ:☆ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:☆ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎
【セール特価】
新規:18,300円(税込:20,130円)乗り換え:13,300円(税込:14,630円)
Xiaomiの最新モデルとなる『Mi Note 10 Lite』は、Socに『Snapdragon 730G』を搭載。これはGoogleの最新モデル『Pixel 4a』と同じもの。性能的にはミッドレンジのワンランク上となる『ハイミッドレンジ』です。Pixel 4aの価格は『42,900円』となっているので、今回のセールでは『Mi Note 10 Lite』の圧倒的な安さが際立っています。
高性能なSocを搭載し、処理能力の高さが魅力の『Mi Note 10 Lite』ですが、メインはやはり『カメラ』です。フラッグシップカメラを有する『Mi Note 10』から受け継がれた高画質は、同価格帯のスマートフォンとは比較にならないクオリティ。『Mi Note 10 Lite』を手にしたら、スマートフォンで写真を撮る事が楽しくてたまらなくなるはず。
他にも『立体有機ELディスプレイ』『5,260mAhの超大容量電池』、『30Wの超急速充電』『特許技術を利用したP2i撥水ナノコーティング』など、Soc以外はフラッグシップモデル、もしくはそれ以上の『Mi Note 10 Lite』。あらゆる面で高性能を求める人にオススメしたい、ハイグレードモデルです。
そのハイグレードモデルがついに『13,300円』まで下落。『Mi Note 10 Lite』で写真を撮れば、音を聴けば、本体に触れれば、この価格で購入するのは絶対に『申し訳ない』と感じます。それだけクオリティ高いです。そしてセール価格、明らかに安すぎます。
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全体的にバランス良く使えてカメラは高画質。おサイフケータイに防水もついてる OPPO Reno3 A
カメラ:◎ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水防塵:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:13,300円(税込:14,630円)
スマートフォンで多く利用される機能は決まっています。日本ユーザーの利用動向を調査し、それに合わせて殆どの人が『満足する』であろうスペックで日本向けに発売されたモデル、それが『OPPO Reno3 A』です。
通勤通学、買い物ではいつも通り『おサイフケータイ』が使えて、『防水性能』が高いのでお風呂でのんびり動画を観る事も。4,800万画素の高解像度撮影に対応するAI高画質4眼カメラで撮影した写真はSNS受け抜群。
有機ELディスプレイはInstagramの写真やオンライン動画を色鮮やかに映し出し、4,025mAhの大容量電池を搭載する事で電池切れを心配する必要もなし。日本人の日常生活に寄り添った快適モデルが、ついに1万5千円を下回りました。量販店などで『OPPO Reno3 A』がいくらで販売されているか、一度チェックしてみてください。すぐにでも飛びつきたくなるはずですよ!
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おサイフケータイを搭載しつつ、ゲームも快適に出来る優等生 OPPO Reno A
カメラ:◎ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水防塵:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:12,000円(税込:13,200円)
Socに搭載する『Snapdragon 710』は、最新モデルとなる『OPPO Reno3 A』が搭載する『Snapdragon 665』を、処理能力で上回ります。さらに『おサイフケータイ』『防水防塵』という二大人気機能を備え、最強コスパ端末としてOPPOブランドを日本に知らしめた立役者。それがハイミッドレンジ『OPPO Reno A』です。
『ゲームが快適』に遊べて、『おサイフケータイ』が使えて、『お風呂』でも使えて、『3万円台』で購入出来るスマートフォンが、日本市場には存在しませんでした。メモリも『6GB』と大容量。『いろいろと余裕のスマホ』というキャッチコピーがぴったりの『OPPO Reno A』。買って満足しない人はいない筈。
今回のセールではやや高めな価格設定となった『OPPO Reno A』。性能からすると十分安すぎるのですが、もう少し安く買える時もありますね。もしかすると、もう在庫があまり無いのか!?だとしたら少し高めでも買っておいた方が良いです!
ワイド画面にステレオスピーカー搭載で動画鑑賞に最適 OPPO A5 2020
カメラ:○ 電池持ち:◎ ディスプレイ:○ ゲーム:○ 防塵:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎
スマートフォンの主な利用用途が『動画鑑賞』と『SNS』だとしたら、間違いなくオススメしたいのが『OPPO A5 2020』。オンライン動画鑑賞に最適な『超ワイドHDディスプレイ』と『デュアルステレオスピーカーシステム』。さらに長時間駆動を実現する『5,000mAh』の大容量電池。オンライン動画を存分に楽しめる最高の環境が、『OPPO A5 2020』には備えられています。
さらにOPPOの技術が凝縮されたカメラ画質も中々のもの。ポートレートモードで撮影した際の美しい背景ボケは、上位モデルさながら。SNSに投稿したら、大好評となるでしょう。Socには最新モデルとなる『OPPO Reno3 A』と同じ『Snapdragon 665』を搭載。極めて満足度の高いミッドレンジモデルは音質にも優れます。フラッグシップモデルを含めた様々なスマートフォンと聴き比べをしましたが、まったく引けをとらないレベル。隠れた潜在能力は計り知れません。
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防水防塵に加え耐衝撃にも対応する最強おサイフケータイ arrows M05
【セール特価】
新規、乗り換え:1円(税込:1円)
カメラ:△ 電池持ち:○ ディスプレイ:○ 処理能力:△ 防水防塵耐衝撃:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎
『もっとも扱いやすいスマートフォンは?』と聞かれたら、どんなスマートフォンを想像するでしょうか。私なら『壊れにくいスマートフォン』です。『arrows M05』は、防水IPX5/IPX8・防塵IP6Xという高い防水防塵性能を持ちつつ、さらに米軍が調達する物資の耐久基準として定めている『MIL規格』にも準拠。男女兼用のミニマムデザインからは想像も出来ない堅牢性を持ち合わせます。
そして、『arrows M05』は『扱いやすさ』だけでなく『使いやすさ』にもしっかりと配慮。背面の指紋認証センサーは操作パッドとしても利用可能。片手持ちで画面の拡大や移動を行う事が出来ます。私はこれまで数多くのスマートフォンを利用してきましたが、この機能は初体験。流石日本メーカー富士通ですね。素晴らしい発想です。そしてここに『おサイフケータイ』をプラスする無双ぶり。出力がちょっと弱めなので、コストを重視したい時の選択肢に。
エレガントなデザインからは想像もつかない強さを持つストロングスマホ AQUOS sense3
カメラ:△ 電池持ち:○ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水防塵耐衝撃:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:8,100円(税込:8,910円)
『女性向けに開発されたスマートフォン』と言えば、女性らしい上品なデザインを想像するでしょう。『AQUOS sense3』はご覧の通り、『女性らしい上品なデザイン』をしています。しかし、その美しくスレンダーな見た目と、中身のギャップが凄いんです。『AQUOS sense3』は米国国防総省が米軍に調達する物資の耐久基準として定めている『MIL規格』を取得。さらに『防水防塵』機能も備えるので、はっきりと言えば『壊れにくい』ということ。
壊れた時の修理代や修理保証代は多額の出費に。『AQUOS sense3』であれば、そういった部分のコストを抑えられます。また、『おサイフケータイ』にも対応しているので、『壊れにくさ』というのは尚更重要。省エネIGZOに4,000mAhの大容量電池を搭載し、長時間駆動を実現。『実用性』をとことん突き詰めた、故障するのを恐れず安心して使えるスマートフォン、それが『AQUOS sense3』です。
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AQUOS sense3を買うならauと格安SIMどっちがお得?2年間のコストを検証したら凄い結果に。iPhone買える
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OCNモバイルONEのSIMは激安なのに激速だった!さらに対応する音楽配信サービスが通信ノーカウント、Wi-Fiスポットが使い放題になる無料オプションあり!
激安でスマートフォンを販売している『OCN モバイル ONE』。実は、利用料金も安いんです。あまりに安いので、肝心の『通信品質』は大丈夫なのかと、やや心配になります。『格安SIM』はキャリアから回線(帯域)をレンタルして通信環境を提供しているので、コストを削減すると通信速度が遅くなります。せっかく安い通信料金設定でも、速度が遅くては意味がありません。そこで、実際に『OCN モバイル ONE』のSIMを使って、混雑が予想される時間帯に速度を計測してみました。

20時50分にOCNモバイルONEの通信速度を計測
20時からのバラエティ番組を見終わり、21時から始まるドラマに備えてSNSなどをチェックする『20時50分』という時間帯。測定結果は下り『38.86Mbps』上り『9.35Mbps』と申し分なし。

22時31分にOCNモバイルONEの通信速度を計測
次に一日のすべき事を終え、ベッドでくつろぎながらスマートフォンを操作する人が増える『22時31分』に計測。下り『52.72Mbps』、上り『23.82Mbps』という、キャリアも真っ青のスピード違反レベルの速さ。これで文句をつけてしまったらただのクレーマーになってしまいます。
通信量を節約する為の『低速』時のスピードもあわせてチェック。『OCN モバイル ONE』が公表している速度は最大200Kbpsなのですが、なんとこちらもスピードオーバー。下りで『260Kbps』、上りで『370Kbps』という結果となっています。通信速度に関しては、ユーザーからすると『どんどんスピードオーバーしてください!』って感じですよね。
通信品質はどう見ても『超高品質』。さらに驚く程安い利用料金がコチラ。分かりやすくdocomoの料金と比較しています。
docomoの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:通信1GB音声対応SIM
月額利用料金:3,150円(税込:3,465円)
通話料:30秒/20円(税込:22円)※家族間無料
最低契約期間:なし
かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)
OCNモバイルONEの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:通信1GB音声対応SIM
月額利用料金:1,180円(税込:1,298円)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【OCNでんわアプリ使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 通話料上位3番号への通話=850円(税込:935円) 10分以内何度でも+通話料上位3番号への通話がセット=1300円(税込:1,430円)
月額料金、通話料金共に圧倒的な安さ。通信速度の速さも実証されたので、乗り換えない理由が分からないレベルです。しかも『OCN モバイル ONE』、『MUSICカウントフリー』という無料オプションを提供しています。対応している音楽配信サービスの通信がなんとノーカウントに。つまり、容量を気にせず音楽を聞きまくれるということ。通勤や通学で音楽を聞き続けると、凄い通信量になりますよね。それが全くカウントされなくなるんです。しかも無料で!夢のようですね。
『無料のオプション』は『MUSICカウントフリー』だけではありません。さらに『OCN モバイル ONE』は、全国80,000箇所以上のWi-Fiスポットを利用可能。大容量のデータ通信をそのWi-Fiスポットで行うようにすれば、月々の通信量を大幅に抑える事が出来ます。ユーザーによってコストパフォーマンスをどこまでも高められる『OCN モバイル ONE』。数ある『格安SIM』の中でもダントツでお勧めです。