10月13日(火)から開催される2020年最大級のセールイベント『Amazonプライムデー』。すでに目玉商品の幾つかが公開されています。その中で最も注目されているのが『AirPods』『BeatsX』『Powerbeats Pro』といったBluetoothイヤフォンです。
iPhoneをはじめ、イヤフォンジャック非搭載のスマートフォンが増えている事から、需要が拡大し続けているBluetoothイヤフォン。その中でも代表的な人気をもつのが『AirPods』『BeatsX』『Powerbeats Pro』の3モデル。『Amazonプライムデー』では『年間最安値』まで値下がりする可能性も高いので、すでに購入を決めている人は沢山いる事でしょう。
『AirPods』は充電ケースから取り出し、耳に装着するだけで自動的に接続。外すと停止するというシームレスな操作感が特長です。歩きながらであったり、混雑している電車の中での利用を想定するとこれはかなり便利。
さらに『Apple H1 チップ』の搭載により安定性が向上。ゲームプレイや動画鑑賞時の音声遅延や、ワイヤレス接続時に発生しがちな音の途切れを低減。より高品質なサウンドを実現しています。音声アシスタント『Siri』にも対応し、スマートフォンがカバンの中に入った状態でも操作が可能です。
連続駆動時間は最大『5時間』。充電ケースを使用すれば『24時間』以上の再生に対応します。『15分間』の充電で最大『3時間』の再生時間を確保するので、たとえ電池が切れてしまっても、すぐに音楽の聴ける環境を取り戻せます。
3モデルの中で最も買いやすい価格設定なのは、セール前からすでに一万円を切っている『BeatsX』。『Apple W1 チップ』を採用する事で最長8時間の長時間駆動を実現。僅か5分間で約2時間の再生を可能とするスピード充電機能も魅力。
Siriに対応する『RemoteTalkケーブル』を備えるので利便性も抜群です。
『Air Pods』からややスポートテイストを強めたデザインは『ブラック』『サテンシルバー』『レジスタンスブラックレッド』の3色展開。スポーツバンドの『Apple Wath』とも間違いなく合いますね。
『BeatsX』の上位モデルとなる『Powerbeats Pro』は左右完全分離型の『TWS』。『Air Pods』が『外れやすい』という人にお勧めな、しっかりと耳にかけられる『イヤーフック』タイプ。『Air Pods』と同じ『Apple H1 チップ』を採用する事で、『iPhone』『iPad』『Apple Wath』間の切り替えを更に高速化。たとえ音楽を聴いている最中であっても、前モデルと比較して『2倍』の速さを実現しています。
連続駆動時間は最長『9時間』。これは『Air Pods』の最長『5時間』を遥かに凌ぎます。『Fast Fuel』機能により5分の充電で約1時間半の再生時間を確保。充電ケースを利用すれば、連続駆動時間は『24時間以上』に延長されます。
モーション加速度センサーの搭載により、ワークアウトの中断を検知して自動的に『スリープ』モードに切り替える省エネ機能も。
さらにBluetoothの電波強度は『Class 1』に準拠するので、無線特有の『音の途切れ』をしっかりと回避。『耐汗・耐水性能』はさらに強化。勿論『Siri』にも対応しています。
Amazonプライムデーでー『AirPods』『BeatsX』『Powerbeats Pro』をさらにお得に購入する方法
『Amazonプライムデー』では間違いなくいつもより購入額が増えるはず。そこでお勧めしたいのが『Amazonチャージ(コンビニ・ATM・ネットバンキングチャージ)』です。Amazonでは『Amazonプライムデー』の開催に先駆けて、『Amazonチャージ』のポイント還元率を10月14日まで限定で大幅にアップ(ページ内になるキャンペーンに登録するボタンを押すと適用)。プライム会員の場合は最大『3.0%』のポイント還元を受ける事が出来ます。仮に『Amazonプライムデー』で20万円分の買い物をするとしましょう。『Amazonチャージ』を利用した場合、『3%還元』なのでなんと『6,000円』相当も得する事が出来ます。『Amazonプライムデー』の激安価格からさらに『6,000円』差し引かれると考えると、これはものすごくお得ですよね。
『Amazonプライムデー』が始まってしまうと、恐らく買い物に集中しすぎて『Amazonチャージ』を忘れてしまうかもしれません。開始までの残り期間で『Amazonプライムデー』の予算を決めて、『Amazonチャージ』しておく事をお勧めします。
そしてもう一つが、『Amazonプライムデー』が開催される直前の10月12日23時59分まで行われている日本の中小企業応援キャンペーン。対象の商品を『1,000円以上』購入すると、『1,000円OFF』のクーポンをもらえるというもの。うまく使えば限りなく『100%』に近いリターンを受ける事が出来ます。『マスク』や『シャンプー』といった生活必需品も多く取り揃えられているので、『Amazonプライムデー』前に確認してみましょう。
さらに最大『20,000円』相当のポイントが当たる『スタンプラリー』も開催中。
コチラからエントリー後、『Amazonプライム配送特典の対象商品購入(1,500円以上)』『Prime Videoの視聴』『Prime Musicを聴く』『Prime Readingの本を読む』を行うと、4つのスタンプが集まります。
タイムセール祭りでもおなじみの『ポイントアップキャンペーン』も適用されるので、忘れずにエントリーを行っておきましょう。
最大級のセールイベントだからこそ、最もお得な方法で買い物を。それこそが『Amazonプライムデー』の最高の楽しみ方です!
『AirPods』『BeatsX』『Powerbeats Pro』を購入する人にお勧めな『Amazon Music Unlimited』は10月14日までの申込みで『4カ月間99円(税込』
折角『AirPods』『BeatsX』『Powerbeats Pro』を購入するのであれば、是非利用したいのが『音楽聴き放題サービス』。Amazonが提供している『Amazon Music Unlimited』は、『Amazonプライムデー』に先駆けてキャンペーンを開催中。なんと6,500万曲が4カ月聴き放題で『99円(税込)』に。すでに他の『音楽聴き放題サービス』を利用中だとしても、4カ月『99円(税込)』には勝てないはず。節約も兼ねて『Amazon Music Unlimited』を使ってみては。
『Amazon Music Unlimited』をお勧めしたい理由は、『キャンペーンを行っているから』というだけではありません。『キャンペーンが終わった後』こそが本当のオススメポイントです。4カ月を経過すると、当然通常の利用料金が発生します。『Amazon Music Unlimited』を含めた『音楽聴き放題サービス』の料金設定がコチラ。
聴き放題が楽しめる音楽配信サービス
Amazon Music Unlimited
- ビットレート:256kbps
- 圧縮フォーマット:AAC
- 配信楽曲数:約6,500万曲
- 月額利用料金:980円(税込) ※Amazonプライム会員は780円(税込)
- オフライン再生:対応
- echoでのステレオ再生:対応(Alexa経由、Wi-Fi接続時)
Apple Music
- ビットレート:256kbps
- 圧縮フォーマット:AAC
- 配信楽曲数:約6,000万曲
- 月額利用料金:980円(税込)
- オフライン再生:対応
- echoでのステレオ再生:対応(Alexa経由、Wi-Fi接続時)
Spotify
- ビットレート:320kbps
- 圧縮フォーマット:Ogg
- 配信楽曲数:約5,000万曲
- 月額利用料金:980円(税込)
- オフライン再生:対応
- echoでのステレオ再生:対応(Alexa経由、Wi-Fi接続時)
AWA
- ビットレート:320kbps
- 圧縮フォーマット:不明
- 配信楽曲数:約7,000万曲
- 月額利用料金:980円(税込)
- オフライン再生:対応
- echoでのステレオ再生:対応(Alexa経由、Wi-Fi接続時)
ご覧の通り、最もお得なのが『Amazon Music Unlimited』です。『Amazonプライム会員』であれば、利用料金は『780円(税込)』。他社より『200円』安いんです。この『200円』の影響は、サービスを利用する期間が長くなればなる程大きくなります。例えば一年継続した場合は『2,400円』。なんと『Amazon Music Unlimited』であれば『3カ月分』の利用料金に相当します。2年使えば半年分。節約出来るところはしっかり節約しましょう!
Amazon Music Unlimitedを通勤、通学時にオンラインで聴きまくりたいなら格安SIM『OCNモバイルONE』のMUSICカウントフリーが超おススメ!
『利用してなんぼ』のサブスクリプションサービス。『スマートフォンで聴ける環境』を整えなければ、コストパフォーマンスを上げる事は出来ません。『Amazon Music Unlimited』はたしかに曲をダウンロードして、オフライン環境でも聴く事が出来ます。しかし、毎日ダウンロードするのは正直面倒。聴きたいタイミングで好きな曲を聴けるのがストリーミング音楽の醍醐味ですよね。
『Amazon Music Unlimited』の曲は『SD(ロッシー圧縮)』に対応しています。公表されている1曲の容量は『約9MB』。つまり、10曲聴くと90MB程度の通信量を消費する事になります。通勤、通学で音楽を聴き続けたとすると、『Amazon Music Unlimited』に対するコストパフォーマンスは上がりますが、その分通信量も跳ね上がってしまいます。
大好きな音楽を聴きすぎて通信速度制限がかかってしまい、大好きなSNSを使いづらくなってしまっては本末転倒。その状況を回避してくれるスペシャルな格安SIMがあるんです。『OCN モバイル ONE』は、利用者に『MUSICカウントフリー』という申し込むだけで使える『無料オプション』を提供中。この『無料オプション』は、対象となる音楽アプリの通信をノーカウントにしてくれるもの。本来有料でも入りたいスペシャルな内容ですよね。対象のアプリには勿論『Amazon Music Unlimited』も含まれています。つまり、『OCN モバイル ONE』のSIMを使っていれば、実質音楽聴き放題。
通信容量が消費されない『節約モード』をONにした状態でも、対応アプリの再生時は自動的に『高速通信』に切り替えてくれるハイテク仕様。勿論通信はカウントされません。
OCNモバイルONEで音楽を聴くのにオススメなスマートフォン。10月23日(金)午前11時まで秋の人気スマホSALE開催中!
『映像』と『音楽』を高い次元で徹底的に楽しみたいならXperia 10 II
カメラ:○ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:○ 防水:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:☆
【セール特価】
新規:27,800円(税込:30,580円)乗り換え:22,800円(税込:25,080円)
SONYが展開する日本を代表するテレビブランド『ブラビア』で培ったディスプレイ技術を取り入れた21:9比率の『トリルミナスディスプレイ』。あらゆるシーンを鮮やかに映し出します。しかもこの『トリルミナスディスプレイ』、コストの高い有機ELを使用してるんです。
私は『Xperia 10 II』を所有しているので実際にハイコントラストな動画をYouTubeで観てみました。まるでガラス越しに見ているかの様な美しさ。有機ELはピクセル単位で表示を行うので、黒は完全なる消灯状態。つまり真っ暗なんです。黒が深くなればなるほど映像は臨場感を増し感動的に。そこにSONYの表現技術が加わる『トリルミナスディスプレイ』。21:9比率なので、映画鑑賞時の黒フチが無く全面表示。スマートフォンで映画をよく観る人には間違いなく『Xperia 10 II』がお勧めです。
また、『Xperia 10 II』はウォークマン用に開発された『DSEE HX』にも対応しています。『DSEE HX』はMP3やAACといった圧縮音源を『ハイレゾ相当』にアップコンバートしてくれるプレミアム機能。私はかつてこの機能を使いたくてウォークマンを購入しました。懐かしの曲を『Xperia 10 II』に入れて、『DSEE HX』をONにした状態で是非もう一度聴いてみては。当時の記憶がきっと鮮やかに蘇るはず。
『おサイフケータイ』や『IPX5/IPX8』の高い防水性能に準拠する実用的な一面も。通信キャリアで超人気モデルとなった『Xperia 10 II』が、ついに『OCN モバイル ONE』でも買えるようになりました。
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価格の低さ、性能の高さで他モデルを圧倒する最強コスパモデルXiaomi Redmi Note 9S
カメラ:◎ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎
【セール特価】
4GB/64GBモデル 新規:6,800円(税込:7,480円)乗り換え:1,800円(税込:1,980円)
6GB/128GBモデル 新規:11,800円(税込:12,980円)乗り換え:6,800円(税込:7,480円)
コストパフォーマンスを追求するならXiaomiの『Redmi Note 9S』。このスマートフォンが日本市場に登場した事によって、販売価格と性能のバランスが崩壊したと言っても過言ではありません。ここまで低価格で高性能なスマートフォンが、これまで日本スマートフォン市場には存在しなかったからです。
『Snapdragon 720G』を搭載し、スマートフォンの性能を示すAntutuのベンチマークは28万程度。この数値はこれまで中級性能とされてきたミッドレンジの『20万弱』を遥かに上回るもの。圧倒的な処理能力で、『Redmi Note 9S』は3Dゲームもサクサク快適にこなします。
ディスプレイは6.67インチの大画面。ゲームを思う存分楽しめるのはこの大画面ありき。HDR10をサポートするので、ダイナミックレンジの広い臨場感溢れる描写にも対応します。ディスプレイ、背面共に強化ガラスゴリラガラス5を使用する高い耐久性。世界トップクラスとなるXiaomiのスマートフォンカメラ技術を使ったAI4眼カメラ。5,000mAhの大容量電池を搭載しつつ、さらに省電力設計なので連続駆動時間は25時間オーバー。どれをとっても満足出来る超人気スマートフォン。
『Redmi Note 9S』はハイレゾ対応モデルですが音量がやや控えめなので、臨場感を高めたかったらUSB Type-Cポートに『USB DAC』を拡張する事がお勧め。音が別次元に進化します。『OCN モバイル ONE』では唯一限定カラーの『インターステラーグレー』、そして『6GB』モデルの購入が可能。今回のセール価格は常軌を逸しています。また『品切れ』になってしまうのか!
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完璧に近い高性能を求めるならXiaomi Mi Note 10 Lite
カメラ:☆ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:☆ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎
【セール特価】
新規:18,300円(税込:20,130円)乗り換え:13,300円(税込:14,630円)
Xiaomiの最新モデルとなる『Mi Note 10 Lite』は、Socに『Snapdragon 730G』を搭載。これはGoogleの最新モデル『Pixel 4a』と同じもの。性能的にはミッドレンジのワンランク上となる『ハイミッドレンジ』です。Pixel 4aの価格は『42,900円』となっているので、今回のセールでは『Mi Note 10 Lite』の圧倒的な安さが際立っています。
高性能なSocを搭載し、処理能力の高さが魅力の『Mi Note 10 Lite』ですが、メインはやはり『カメラ』です。フラッグシップカメラを有する『Mi Note 10』から受け継がれた高画質は、同価格帯のスマートフォンとは比較にならないクオリティ。『Mi Note 10 Lite』を手にしたら、スマートフォンで写真を撮る事が楽しくてたまらなくなるはず。
他にも『立体有機ELディスプレイ』『5,260mAhの超大容量電池』、『30Wの超急速充電』『特許技術を利用したP2i撥水ナノコーティング』など、Soc以外はフラッグシップモデル、もしくはそれ以上の『Mi Note 10 Lite』。あらゆる面で高性能を求める人にオススメしたい、ハイグレードモデルです。
そのハイグレードモデルがついに『13,300円』まで下落。『Mi Note 10 Lite』で写真を撮れば、音を聴けば、本体に触れれば、この価格で購入するのは絶対に『申し訳ない』と感じます。それだけクオリティ高いです。そしてセール価格、明らかに安すぎます。
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全体的にバランス良く使えてカメラは高画質。おサイフケータイに防水もついてる OPPO Reno3 A
カメラ:◎ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水防塵:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:13,300円(税込:14,630円)
スマートフォンで多く利用される機能は決まっています。日本ユーザーの利用動向を調査し、それに合わせて殆どの人が『満足する』であろうスペックで日本向けに発売されたモデル、それが『OPPO Reno3 A』です。
通勤通学、買い物ではいつも通り『おサイフケータイ』が使えて、『防水性能』が高いのでお風呂でのんびり動画を観る事も。4,800万画素の高解像度撮影に対応するAI高画質4眼カメラで撮影した写真はSNS受け抜群。
有機ELディスプレイはInstagramの写真やオンライン動画を色鮮やかに映し出し、4,025mAhの大容量電池を搭載する事で電池切れを心配する必要もなし。日本人の日常生活に寄り添った快適モデルが、ついに1万5千円を下回りました。量販店などで『OPPO Reno3 A』がいくらで販売されているか、一度チェックしてみてください。すぐにでも飛びつきたくなるはずですよ!
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おサイフケータイを搭載しつつ、ゲームも快適に出来る優等生 OPPO Reno A
カメラ:◎ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水防塵:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:12,000円(税込:13,200円)
Socに搭載する『Snapdragon 710』は、最新モデルとなる『OPPO Reno3 A』が搭載する『Snapdragon 665』を、処理能力で上回ります。さらに『おサイフケータイ』『防水防塵』という二大人気機能を備え、最強コスパ端末としてOPPOブランドを日本に知らしめた立役者。それがハイミッドレンジ『OPPO Reno A』です。
『ゲームが快適』に遊べて、『おサイフケータイ』が使えて、『お風呂』でも使えて、『3万円台』で購入出来るスマートフォンが、日本市場には存在しませんでした。メモリも『6GB』と大容量。『いろいろと余裕のスマホ』というキャッチコピーがぴったりの『OPPO Reno A』。買って満足しない人はいない筈。
今回のセールではやや高めな価格設定となった『OPPO Reno A』。性能からすると十分安すぎるのですが、もう少し安く買える時もありますね。もしかすると、もう在庫があまり無いのか!?だとしたら少し高めでも買っておいた方が良いです!
ワイド画面にステレオスピーカー搭載で動画鑑賞に最適 OPPO A5 2020
カメラ:○ 電池持ち:◎ ディスプレイ:○ ゲーム:○ 防塵:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎
スマートフォンの主な利用用途が『動画鑑賞』と『SNS』だとしたら、間違いなくオススメしたいのが『OPPO A5 2020』。オンライン動画鑑賞に最適な『超ワイドHDディスプレイ』と『デュアルステレオスピーカーシステム』。さらに長時間駆動を実現する『5,000mAh』の大容量電池。オンライン動画を存分に楽しめる最高の環境が、『OPPO A5 2020』には備えられています。
さらにOPPOの技術が凝縮されたカメラ画質も中々のもの。ポートレートモードで撮影した際の美しい背景ボケは、上位モデルさながら。SNSに投稿したら、大好評となるでしょう。Socには最新モデルとなる『OPPO Reno3 A』と同じ『Snapdragon 665』を搭載。極めて満足度の高いミッドレンジモデルは音質にも優れます。フラッグシップモデルを含めた様々なスマートフォンと聴き比べをしましたが、まったく引けをとらないレベル。隠れた潜在能力は計り知れません。
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防水防塵に加え耐衝撃にも対応する最強おサイフケータイ arrows M05
【セール特価】
新規、乗り換え:1円(税込:1円)
カメラ:△ 電池持ち:○ ディスプレイ:○ 処理能力:△ 防水防塵耐衝撃:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎
『もっとも扱いやすいスマートフォンは?』と聞かれたら、どんなスマートフォンを想像するでしょうか。私なら『壊れにくいスマートフォン』です。『arrows M05』は、防水IPX5/IPX8・防塵IP6Xという高い防水防塵性能を持ちつつ、さらに米軍が調達する物資の耐久基準として定めている『MIL規格』にも準拠。男女兼用のミニマムデザインからは想像も出来ない堅牢性を持ち合わせます。
そして、『arrows M05』は『扱いやすさ』だけでなく『使いやすさ』にもしっかりと配慮。背面の指紋認証センサーは操作パッドとしても利用可能。片手持ちで画面の拡大や移動を行う事が出来ます。私はこれまで数多くのスマートフォンを利用してきましたが、この機能は初体験。流石日本メーカー富士通ですね。素晴らしい発想です。そしてここに『おサイフケータイ』をプラスする無双ぶり。出力がちょっと弱めなので、コストを重視したい時の選択肢に。
エレガントなデザインからは想像もつかない強さを持つストロングスマホ AQUOS sense3
カメラ:△ 電池持ち:○ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水防塵耐衝撃:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:8,100円(税込:8,910円)
『女性向けに開発されたスマートフォン』と言えば、女性らしい上品なデザインを想像するでしょう。『AQUOS sense3』はご覧の通り、『女性らしい上品なデザイン』をしています。しかし、その美しくスレンダーな見た目と、中身のギャップが凄いんです。『AQUOS sense3』は米国国防総省が米軍に調達する物資の耐久基準として定めている『MIL規格』を取得。さらに『防水防塵』機能も備えるので、はっきりと言えば『壊れにくい』ということ。
壊れた時の修理代や修理保証代は多額の出費に。『AQUOS sense3』であれば、そういった部分のコストを抑えられます。また、『おサイフケータイ』にも対応しているので、『壊れにくさ』というのは尚更重要。省エネIGZOに4,000mAhの大容量電池を搭載し、長時間駆動を実現。『実用性』をとことん突き詰めた、故障するのを恐れず安心して使えるスマートフォン、それが『AQUOS sense3』です。
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OCNモバイルONEのSIMは激安なのに激速だった!さらに対応する音楽配信サービスが通信ノーカウント、Wi-Fiスポットが使い放題になる無料オプションあり!
激安でスマートフォンを販売している『OCN モバイル ONE』。実は、利用料金も安いんです。あまりに安いので、肝心の『通信品質』は大丈夫なのかと、やや心配になります。『格安SIM』はキャリアから回線(帯域)をレンタルして通信環境を提供しているので、コストを削減すると通信速度が遅くなります。せっかく安い通信料金設定でも、速度が遅くては意味がありません。そこで、実際に『OCN モバイル ONE』のSIMを使って、混雑が予想される時間帯に速度を計測してみました。

20時50分にOCNモバイルONEの通信速度を計測
20時からのバラエティ番組を見終わり、21時から始まるドラマに備えてSNSなどをチェックする『20時50分』という時間帯。測定結果は下り『38.86Mbps』上り『9.35Mbps』と申し分なし。

22時31分にOCNモバイルONEの通信速度を計測
次に一日のすべき事を終え、ベッドでくつろぎながらスマートフォンを操作する人が増える『22時31分』に計測。下り『52.72Mbps』、上り『23.82Mbps』という、キャリアも真っ青のスピード違反レベルの速さ。これで文句をつけてしまったらただのクレーマーになってしまいます。
通信量を節約する為の『低速』時のスピードもあわせてチェック。『OCN モバイル ONE』が公表している速度は最大200Kbpsなのですが、なんとこちらもスピードオーバー。下りで『260Kbps』、上りで『370Kbps』という結果となっています。通信速度に関しては、ユーザーからすると『どんどんスピードオーバーしてください!』って感じですよね。
通信品質はどう見ても『超高品質』。さらに驚く程安い利用料金がコチラ。分かりやすくdocomoの料金と比較しています。
docomoの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:通信1GB音声対応SIM
月額利用料金:3,150円(税込:3,465円)
通話料:30秒/20円(税込:22円)※家族間無料
最低契約期間:なし
かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)
OCNモバイルONEの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:通信1GB音声対応SIM
月額利用料金:1,180円(税込:1,298円)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【OCNでんわアプリ使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 通話料上位3番号への通話=850円(税込:935円) 10分以内何度でも+通話料上位3番号への通話がセット=1300円(税込:1,430円)
そして『無料のオプション』は『MUSICカウントフリー』だけではありません。さらに『OCN モバイル ONE』は、全国80,000箇所以上のWi-Fiスポットを利用可能。大容量のデータ通信をそのWi-Fiスポットで行うようにすれば、月々の通信量を大幅に抑える事が出来ます。ユーザーによってコストパフォーマンスをどこまでも高められる『OCN モバイル ONE』。数ある『格安SIM』の中でもダントツでお勧めです。