世界第5位のスマートフォン販売台数を誇る『OPPO』。その『OPPO』が日本市場の需要に合わせて開発した最新のミッドレンジモデルが『OPPO Reno3 A』です。『OPPO Reno3 A』は『OPPO』の名前を日本市場に知らしめた『OPPO Reno A』の後継モデル。強化されたのは『カメラ』『電池』『防水性能』『ストレージ容量』。
カメラはデュアルレンズ(2つ)からクアッドレンズ(4つ)に。ピクセル合成技術を用いた『4800万画素』の超高解像度撮影を可能とし、水平119度の『超広角撮影』もサポート。さらにモノクロカメラと深度測定カメラを備える事で、色と距離に関する情報を正確に取得。手ブレ補正機能も進化し、写真だけでなく動画撮影時の画質も向上しています。撮れるシーンが増えて画質はさらに美しく。思わずSNSに投稿したくなるような写真や映像を誰でも簡単に。
電池容量は『3,600mAh』から『4,025mAh』に増量。急速充電機能『クイックチャージ』をサポートした事で、電池容量は増えつつも充電時間は短縮しています。容量が『425mAh』増えたのに対し、重量は『169.5g』から『170.5g』と僅かに増加。
電池の大容量化は『駆動時間を長くする』というメリットと、『重量が重くなる』というデメリットが共存します。重量はほぼ変えずに電池容量を増やしたというのは、メーカーの努力を評価すべきポイントですね。
防水性能は『IPX 7』から最高レベルとなる『IPX 8』に。これは『常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有すこと』を意味します。
最近は外出先から家に戻り、手洗いとうがいを徹底している人が殆どのはず。『IPX 8』は最高レベルの防水規格ですが、『OPPO Reno A』が家電製品である事に違いは無し。故障率を少しでも低くする為には『ケースだけ』を洗うように心がけましょう。
ストレージ容量は『64GB』(楽天モデルのみ128GB)から『128GB』と2倍に。ストレージの大容量化は単純に保存出来るスペースが増えるというだけでなく、データの転送速度を早めたり、消費電力を抑えるといった大きなプラスの要素あり。Micro SDカードを増設した場合、転送速度が下がるので、データの読み書きを何度も行う必要があります。それにより消費電力がアップ。ストレージにデータを直接保存すれば、画像や動画の読み書きが高速化して電力は省電力化。ストレージ『128GB』の恩恵は実際に使ってみると分かる筈。
これだけ沢山のアップグレードが行われた『OPPO Reno3 A』。格安SIMの『OCN モバイル ONE』が行っている『秋の人気スマホSALE』でなんと1万円台前半に。ここまで安く販売されているのは見た事がありません。
『OPPO Reno3 A』が『安すぎる』というは、前モデルとなる『OPPO Reno A』のセール価格と比較すればよく分かります。『OPPO Reno A』が『12,000円(税込:13,200円)』なのに対して、『OPPO Reno3 A』は『13,300円(税込:14,630円)』。『1,300円』の価格差しか無いんです。設定を間違えているとしか思えません。
『OPPO Reno3 A』を前モデル並の安さで買えるのは10月23日(金)の午前11時まで。『品切れ』だけはくれぐれもご注意を!
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ワンランク上のミッドレンジOPPO Reno3 Aを買うべき理由その1『6GBのメモリに128GBのストレージを搭載する大容量モデル』
『OPPO Reno3 A』と同じ『Snapdragon 665』を搭載するミッドレンジモデルは他にも存在します。それらのメモリとストレージ容量は以下の通り。
- OPPO A5 2020:4GB/64GB
- Xperia 10 II:4GB/64GB
- moto g8:4GB/64GB
- moto g8 plus:4GB/64GB
- moto g8 power:4GB/64GB
メモリは『4GB』、ストレージは『64GB』と共通。『ミッドレンジモデル』のスペックというのはこれが一般的。しかし標準の『ワンランク上』をいくのが『OPPO Reno3 A』です。『OPPO Reno3 A』のメモリは『6GB』、そしてストレージは『128GB』です。
メモリとストレージが大容量になるメリットは、『データ読み書き速度の高速化』と『低消費電力化』です。メモリはストレージと比較してデータの読み書き速度が早く、容量が大きくなればなるほど、沢山のアプリを同時利用する『マルチタスク』を円滑に行えるようになります。そして、ストレージの容量が増える事で『Micro SDカード』を追加する必要が無くなります。
『Micro SDカード』は内部ストレージと比較してデータの読み書き回数が増えるので、その分電力を多く消費する事に。ダウンロードした動画の鑑賞や、高解像度による写真、動画の撮影を多く行う場合は、『OPPO Reno3 A』のような大容量ストレージ搭載モデルが適しています。
ワンランク上のミッドレンジOPPO Reno3 Aを買うべき理由その2『処理能力を示すAntutuのベンチマークスコアが高い』
先述している通り、『OPPO Reno3 A』と同じ『Snapdragon 665』を搭載するスマートフォンは他にも存在します。しかし、スマートフォンの処理能力を示すAntutuのベンチマークスコアでは『OPPO Reno3 A』が頭ひとつリード。メモリに『LPDDR4x』、ストレージに『UFS2.1』を搭載している『OPPO A5 2020』より1万以上『MEM』スコアが高いというのは『メモリ』『ストレージ』性能が極めて優れているという証拠。少しでも快適に動作するミッドレンジを求めるなら『OPPO Reno3 A』が正解ですね。

OPPO Reno3 AのAntutuベンチマークスコア

OPPO A5 2020のAntutuベンチマークスコア

Xperia 10 IIのAntutuベンチマークスコア
ワンランク上のミッドレンジOPPO Reno3 Aを買うべき理由その3『世界トップクラスとなるOPPOのアルゴリズムを活かした高画質カメラ』
『4,800万画素』の超高解像度撮影に対応する『OPPO Reno3 A』。スマートフォンカメラの高解像度化は進む一方ですが、重要なのは『どのメーカーのスマートフォン』であるかという事。スマートフォンのカメラ画質を左右するのは、データの解析を行う『アルゴリズム』。アルゴリズムが優れなければ、良い画質で撮影する事は出来ません。
『OPPO』はカメラ画質をスコア化する世界一有名なサイト『DxOMark』において、『世界第5位』となる『Find X2 Pro』の生みの親。世界を代表するスマートフォンカメラ開発技術を持つトップメーカーです。カメラ以外でも全ての面で高い評価を受ける『OPPO』のスマートフォンは販売台数も『世界第5位』。『Samsung』『Apple』『Huawei』『Xiaomi』と共に世界TOP5に君臨します。
その『世界のOPPO』のカメラ技術が使われている『OPPO Reno3 A』のカメラ。『とりあえず4,800万画素』の他メーカーとは質が違います。実際に『OPPO Reno3 A』で撮影した写真がこちら。『超広角』から『背景ボケ』写真まで自由自在です。色の補正が特にうまく、どちらかと言えば『女性』らしい優しく自然な雰囲気に仕上げてくれます。勿論難しい設定は一切不要。
ワンランク上のミッドレンジOPPO Reno3 Aを買うべき理由その4『ミッドレンジを超える美しいデザイン。見せびらかしたくなるスマートフォン』
スマートフォンは『家電』なので機械的なスペックは勿論大切です。しかし日常的に持ち歩くものなので『見た目』に拘りを持っている人は沢山いるでしょう。『OPPO Reno3 A』であればその『見た目』もワンランク上。高級感を高めるガラス素材の『鏡面加工』はベーシックになりつつありますが、『OPPO Reno3 A』の場合はただ美しく磨き上げられているだけではありません。
独自のコーティングが施されており、光を当てるとまるでオーロラの様に表面色が変化。これまで多くのスマートフォンに触れてきましたが、この感じは初めて。『見た目優先』の人にも十分オススメ出来るレベル。。そして持ち安さを考慮した立体設計がさらに完成度を高めています。最高レベルのフラッグシップモデルを作っている超大手だから可能なこのハイクオリティ。数少ない『見せびらかしたくなるスマートフォン』の一つです。
ワンランク上のミッドレンジOPPO Reno3 Aを買うべき理由その5『最高レベルの防水性能IPX 8に準拠』
『OPPO Reno3 A』は『IPX 8』という最高レベルの防水規格に準拠しています。これは水深(常温の水道水)1.5mのところに『OPPO Reno3 A』を沈め、約30分間放置した後でも通信機器として機能する事を意味します。最近は新型コロナウィルスの影響もあり、家に帰ってすぐにスマートフォンを『洗っている』人が増えているでしょう。『IPX 8』はあくまで『常温の水道水』に関して定義されているものなので、洗うのであれば『水』を使用する事。お湯やハンドソープは控えましょう。
ワンランク上のミッドレンジOPPO Reno3 Aを買うべき理由その6『発色が美しい有機ELディスプレイ』
ミッドレンジモデルの殆どは、ディスプレイに『液晶』を採用しています。その理由は単純で『コストが安い』から。液晶はバックライトを使って表示を行うのに対し、『有機EL』はピクセルを一つずつ点灯させます。黒の表示はそのピクセルを完全に消灯させるので、その部分は『真っ黒』な状態に。
黒の深さは表現の幅を広げるので、映画鑑賞や写真のプレビューがより感動的に。さらに『ダークモード』を設定すれば黒がメインの表示に切り替わり、大きな低消費電力効果を得る事も可能。発色が美しく電池の持ちを長くしてくれる、それが『有機EL』であり、『OPPO Reno3 A』の持つディスプレイの特性です。
ワンランク上のミッドレンジOPPO Reno3 Aを買うべき理由その7『おサイフケータイに対応する』
一度使ってしまったらあまりに便利で『非対応』端末はつかえなくなる機能。それが『おサイフケータイ』。『定期』『クレジットカード』『会員証』といった様々なカードをスマートフォンの中に収納する事が出来ます。小銭の重さをいつも煩わしく感じていたり、カードが増えすぎてパンパンに膨らんだ長財布を持ち歩いている人、今すぐ『おサイフケータイ』に対応する『OPPO Reno3 A』に乗り換えましょう。これまでは『重たい財布』と『スマートフォン』の両方必須だったのが、これからは『スマートフォン1台』に。『財布を忘れて支払い出来ない』も無くなります。
OCNモバイルONEのSIMは激安なのに激速だった!さらに対応する音楽配信サービスが通信ノーカウント、Wi-Fiスポットが使い放題になる無料オプションあり!
激安でスマートフォンを販売している『OCN モバイル ONE』。実は、利用料金も安いんです。あまりに安いので、肝心の『通信品質』は大丈夫なのかと、やや心配になります。『格安SIM』はキャリアから回線(帯域)をレンタルして通信環境を提供しているので、コストを削減すると通信速度が遅くなります。せっかく安い通信料金設定でも、速度が遅くては意味がありません。そこで、実際に『OCN モバイル ONE』のSIMを使って、混雑が予想される時間帯に速度を計測してみました。

20時50分にOCNモバイルONEの通信速度を計測
20時からのバラエティ番組を見終わり、21時から始まるドラマに備えてSNSなどをチェックする『20時50分』という時間帯。測定結果は下り『38.86Mbps』上り『9.35Mbps』と申し分なし。

22時31分にOCNモバイルONEの通信速度を計測
次に一日のすべき事を終え、ベッドでくつろぎながらスマートフォンを操作する人が増える『22時31分』に計測。下り『52.72Mbps』、上り『23.82Mbps』という、キャリアも真っ青のスピード違反レベルの速さ。これで文句をつけてしまったらただのクレーマーになってしまいます。
通信量を節約する為の『低速』時のスピードもあわせてチェック。『OCN モバイル ONE』が公表している速度は最大200Kbpsなのですが、なんとこちらもスピードオーバー。下りで『260Kbps』、上りで『370Kbps』という結果となっています。通信速度に関しては、ユーザーからすると『どんどんスピードオーバーしてください!』って感じですよね。
通信品質はどう見ても『超高品質』。さらに驚く程安い利用料金がコチラ。分かりやすくdocomoの料金と比較しています。
docomoの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:通信1GB音声対応SIM
月額利用料金:3,150円(税込:3,465円)
通話料:30秒/20円(税込:22円)※家族間無料
最低契約期間:なし
かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)
OCNモバイルONEの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:通信1GB音声対応SIM
月額利用料金:1,180円(税込:1,298円)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【OCNでんわアプリ使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 通話料上位3番号への通話=850円(税込:935円) 10分以内何度でも+通話料上位3番号への通話がセット=1300円(税込:1,430円)
月額料金、通話料金共に圧倒的な安さ。通信速度の速さも実証されたので、乗り換えない理由が分からないレベルです。しかも『OCN モバイル ONE』、『MUSICカウントフリー』という無料オプションを提供しています。対応している音楽配信サービスの通信がなんとノーカウントに。つまり、容量を気にせず音楽を聞きまくれるということ。通勤や通学で音楽を聞き続けると、凄い通信量になりますよね。それが全くカウントされなくなるんです。しかも無料で!夢のようですね。
『無料のオプション』は『MUSICカウントフリー』だけではありません。さらに『OCN モバイル ONE』は、全国80,000箇所以上のWi-Fiスポットを利用可能。大容量のデータ通信をそのWi-Fiスポットで行うようにすれば、月々の通信量を大幅に抑える事が出来ます。ユーザーによってコストパフォーマンスをどこまでも高められる『OCN モバイル ONE』。数ある『格安SIM』の中でもダントツでお勧めです。