おサイフ、カメラ、防水、電池もち、容量、価格が全部満足出来るスマホOPPO Reno3 A!23日まで12,300円!

2020年10月10日

これまで長い期間スマートフォン市場を見てきましたが、選ぶ時に『優先されている』と感じるのが『おサイフケータイ』『カメラ画質』『防水機能』『電池もち』『容量』『価格』の6つ。当然人によって、どの部分を優先したいかは変わってくるでしょう。項目が『2つ』『3つ』程度の場合もあれば、『全部に当てはまらないと買わない』という拘りが強い人も当然いるはず。つまり、6つの内に該当する数が多ければ多い程『求めるユーザー』は増え、満足度の高いスマートフォンという事に。

この『おサイフケータイ』『カメラ画質』『防水機能』『電池もち』『容量』『価格』において、全てが満足出来るレベルに到達しているのが『OPPO Reno3 A』です。SIMフリースマートフォンを代表する人気モデル『OPPO Reno A』は、『OPPO』のスマートフォンではじめて『おサイフケータイ』機能を搭載しました。その事がきっかけとなり日本市場で大ブレイク。『OPPO』の名前と性能の高さを日本市場に知らしめる、最も重要なミッションをしっかりとこなしました。新モデルとなる『OPPO Reno3 A』も、当然『おサイフケータイ』機能を引き継いでいます。

カメラは『OPPO Reno A』が『1,600万画素のメインカメラ』と『深度測定カメラ』のデュアル(2眼)仕様。それが『OPPO Reno3 A』ではメインカメラの解像度が『4倍』になり『4,800万画素』に。これはただ解像度が上がったというだけでなく、ピクセル統合技術が採用された事で、光の取得量も『4倍』に。光の少ない場所でも手ブレやノイズの少ない高画質撮影を実現。

さらに水平119度の『超広角カメラ』の搭載により、撮れるシーンの幅が大きく広がりました。

モノクロカメラ』は色に関する情報を正確に読み取り、『深度測定カメラ』は被写との距離をしっかりと把握。美しい背景ボケや立体感のある描写は『カメラスマホ』として大きな進化を感じられます。

防水機能』は『IPX 7』から最高レベルとなる『IPX 8(常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有すこと)』にアップグレード。より『水のある環境』でも安心して使えるようになりました。日本では『お風呂に長く入る』という文化が根付いているので、防水規格の強化は『お風呂に入りながらスマートフォンを利用する』人からの人気を更に高めるきっかけに。

電池もち』を長くする為の対策もばっちり行われた『OPPO Reno3 A』。電池容量を『3,600mAh』から『4,025mAh』に『425mAh』増量。ついに『スタミナスマホ』に分類される『4,000mAh台』に到達しました。通常電池の容量が増えると比例して重量が重くなってしまうのですが、『OPPO Reno3 A』の場合はたったの『5.5g』しか増えていません。

これは手に持っても気づかないレベル。さらに充電は『クイックチャージ』に対応したことで高速化。『電池の容量は増えても重量はほぼ変わらず、充電時間が短くなっている』という、『OPPO Reno3 A』は目には見えない素晴らしいアップデートが行われている事を、購入前にしっかりと知っておきましょう。

OPPO Reno A』は『楽天モバイルモデル』のみが『128GB』のストレージを採用し、通常モデルは『64GB』でした。『OPPO Reno3 A』では通常モデルの容量が『128GB』と2倍に。ストレージ容量が増えると、Micro SDカードを別途用意する必要が無くなります。Micro SDカードは容量を選んで増設する事が出来ますが、ストレージと比較して読み書きする回数が増えるので、それに伴い『消費電力が上がる』というデメリットも。ストレージにデータを保存する事で『データの安定』と『低消費電力』が可能となり、スマートフォンのパフォーマンスが向上します。

価格』は『OPPO Reno A』の通常販売価格が『39,800円(税込)』だったのに対し、『OPPO Reno3 A』も据え置きで『39,800円(税込)』。ここ最近は原料高により、どこのメーカーも『値上げラッシュ』。ましてや、『OPPO Reno3 A』の様に実用的な性能アップを行っている場合は『値上げ』が行われて当然。『39,800円(税込)』というのは間違いなく『ギリギリ』の価格設定でしょう。

12月23日の午前11時まで格安SIMの『OCN モバイル ONE』は『大感謝スマホSALE』を開催中。セール内では安すぎる『OPPO Reno3 A』にこれまでで最大の割引が行われています。音声SIMと同時購入する事で、なんと『12,300円(税込:13,530円)』。中古や偽物を疑ってしまうレベルの安さ。『優先されている』と感じるのが『おサイフケータイ』『カメラ画質』『防水機能』『電池もち』『容量』『価格』で満足出来るスマートフォンを探している人。ここにあります。ただし『OPPO Reno3 A』は超人気モデル。品切れだけにはくれぐれもご注意ください。

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格安SIMのOCNモバイルONEがお勧めな理由

MM総研が2020年5月20日に発表した調査結果(2020年2月時点のもの)によると、スマートフォンユーザーの大部分は月々の通信容量が『5GB以内』。つまり、通信容量『5GB』程度のSIMを契約すれば十分だという事です。『OCN モバイル ONE』の利用料金がどの程度かを知る為に、『5GB』を目安(5GBが無い場合は最も近いプランを適用。)として他社と比較を行いました。利用期間は『2年』を想定。

docomoの通信料金

回線:docomo回線

契約プラン:ギガライト(5GBまで)

月額利用料金:5,665円(税込)×24カ月=135,960円(税込)

通話料:30秒/20円(税込:22円)

かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)

2年間の通信コスト=135,960円(税込)

auの通信料金

回線:au回線

契約プラン:データMAX 4G LTE

月額利用料金:7,650円(税込:8,415円)×18カ月=151,470円(税込)

最初の6カ月間:6,650円(税込:7,315円)×6カ月=43,890円(税込)

通話料:30秒/20円(税込:22円)

かけ放題:時間制限なし=1,800円(税込:1,980円) 5分以内何度でも=800円(税込:880円)

2年間の通信コスト=195,360円(税込)

Ymobileの通信料金

回線:Softbank回線

契約プラン:スマホベーシックプランM(10GB)

月額利用料金:3,680円(税込:4,048円)×18カ月=72,864円(税込)

最初の6カ月間:2,980円(税込:3,278円)×6カ月=19,668円(税込)

通話料:30秒/20円(税込:22円)

かけ放題:10分以内何度でも=無料

2年間の通信コスト=92,532円(税込)

IIJmioの通信料金

回線:docomo回線/au回線

契約プラン:音声通話SIM 6GB

月額利用料金:2,220円(税込:2,442円)×24カ月=58,608円(税込)

通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【みふぉんダイヤル使用】30秒/10円(税込:11円)

かけ放題:誰とでも3分以内/家族10分以内何度でも=600円(税込:660円) 誰とでも10分以内/家族30分以内何度でも=830円(税込:913円)※11月4日までキャンペーンで0円

2年間の通信コスト=56,608円(税込)

OCNモバイルONEの通信料金

回線:docomo回線

契約プラン:通信6GB音声対応SIM

月額利用料金:1,980円(税込:2,178円)×24カ月=52,272円(税込)

通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【OCNでんわアプリ使用】30秒/10円(税込:11円)

かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 通話料上位3番号への通話=850円(税込:935円) 10分以内何度でも+通話料上位3番号への通話がセット=1300円(税込:1,430円)

2年間の通信コスト=52,272円(税込)

mineoの通信料金

回線:au回線、docomo回線、Softbank回線

契約プラン:デュアルタイプ6GB

契約プラン:Mプラン 7GB(音声通話つき)

月額利用料金:au回線=2,190円(税込:2,409円)×24カ月=57,816円(税込) docomo回線2,200円(税込:2,420円)×24カ月=60,192円(税込)

通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【mineoでんわ使用】30秒/10円(税込:11円)

かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 定額30分=840円(税込:924円) 定額60分=1,680円(税込:1,848円)

2年間の通信コスト:au回線=57,816円(税込) docomo回線=60,192円(税込)

nuro mobileの通信料金

回線:au回線、docomo回線

契約プラン:Mプラン 7GB(音声通話つき)

月額利用料金:au回線=2,800円(税込:3,080円)×24カ月=73,920円(税込) docomo回線=2,280円(税込:2,508円)×24カ月=58,080円(税込) Softbank回線=2,800円(税込:3,080円)×24カ月=73,920円(税込)

通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【nuro mobileでんわ使用】30秒/10円(税込:11円)

かけ放題:10分以内何度でも=800円(税込:880円)

2年間の通信コスト:au回線=73,920円(税込) docomo回線=58,080円(税込) Softbank回線=73,920円(税込)

UQ mobileの通信料金

回線:au回線

契約プラン:スマホプランR(10GB)

月額利用料金:2,980円(税込:3,278円)×24カ月=78,672円(税込)

通話料:30秒/20円(税込:22円)

かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 10分以内何度でも=700円(税込:770円) 60分定額=500円(税込:550円)

2年間の通信コスト=78,672円(税込)

上記の比較結果から、『OCN モバイル ONE』の通信料金最も安い事が分かりました。しかし、『OCN モバイル ONE』は通信キャリア(MNO)から回線をレンタルしてサービスを提供している『格安SIM(MVNO)』に属します。『格安SIM』は通信業者によってレンタルしている回線数が異なるので『通信速度』がバラバラ。よって、契約する前に必ず実用的な『通信速度』が出ているかを確認する必要があります。

OCN モバイル ONE』は『格安SIM』で『利用料金』の次に気になる『通信速度』において、MM総研が2020年2月に発表した調査結果(docomo回線通信速度)では6社中ダントツの『第1位』を獲得。私はすでに『OCN モバイル ONE』を契約していますが、速度に関して不満を感じた事はありません。

つまり、『OCN モバイル ONE』で『スマートフォンを安く買う』という選択は、長い目で見ても間違いなく『超お得』という判断で間違いなし。スマートフォン本体料金通信料金を大幅に節約出来ます。

しかも『OCN モバイル ONE』、『MUSICカウントフリー』という無料オプションまで提供しています。『MUSICカウントフリー』を利用すれば対応している音楽配信サービス通信がなんとノーカウントに。つまり、容量を気にせず音楽を聞きまくれるということ。通勤や通学で音楽を聞き続けると、凄い通信量になりますよね。それが全くカウントされなくなるんです。しかも無料で!夢のようですね。

無料のオプション』は『MUSICカウントフリー』だけではありません。さらに『OCN モバイル ONE』は、全国80,000箇所以上のWi-Fiスポットを利用可能。大容量のデータ通信をそのWi-Fiスポットで行うようにすれば、月々の通信量を大幅に抑える事が出来ます。ユーザーによってコストパフォーマンスをどこまでも高められる『OCN モバイル ONE』。数ある『格安SIM』の中でもダントツでお勧めです。

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