マイボイスコム株式会社は2019年4月1日~5日にかけて、タブレットに関する『利用用途』『メーカーのシェア率』『選定する上での重視点』『多く使われている画面サイズ比率』という4項目について調査を行いました(集計10,437件)。
最も利用頻度が高いのは『ウェブサイトの利用(検索・閲覧・書き込みなど)』で『54.5%』。次が『動画再生、映像配信サービスの視聴』で『40%』。3番目が『メール送受信』で『40%』。4番目は『地図、オンラインショッピング、写真の閲覧』で『30%弱』。『大画面を活かした使い方』というのが目立ち、性能的にはスマートフォンほど高い処理能力が求められていないように感じます。
しかし『シェア率』を見ると、処理能力と価格が最も高い『iPad』が1位。日本はiPhoneユーザーが多いので、その流れで『iPad』を購入している人が多いという事でしょう。しかしもしその流れが確立されているのだとすれば、殆どの人が『オーバースペック』という事に。
Androidはタブレットのリリース時期が早かった『Huawei』と『ASUS』のシェア率が高く、その後に『サービス』と『タブレット』を同時に提供し、追撃をかける『Amazon』が続きます。
『選定時の重視点』は『価格』を優先する人が70%以上。それでいて最も高額な『iPad』がトップシェアというのはやはりおかしな話です。続いて求められているものは『操作性』『画質』『バッテリーの持ち時間』。『操作性』に関しては『慣れているタブレットを使う』というのが優先させるはず。そうなると現状でシェアの多い『iPad』『Huawei』『ASUS』がやはり有利に。しかし、本来優先すべきは『使っているサービスの使いやすさ』なので、まずはその部分をハッキリさせる必要があります。
利用しているサイズに関しては『7~8インチ』が半分近いシェアを獲得。私は7インチ~10.1インチのタブレットを所有していますが、『7~8インチ』であれば『片手持ち』が可能に。
『7~8インチ』は大画面表示出来るというだけでなく、持ち運び用途としても万能です。10インチを超えると片手持ちは当然出来ず、持ち運ぶにもやや躊躇してしまいます。トータルで最も活躍出来る幅が広いのが『7~8インチ』。
『iPad』『Huawei』『ASUS』以外のメーカーがシェアを獲得するのは難しい状況のタブレット市場。しかし上記の調査結果を見て『本当に買って良かった』と満足出来るタブレットはAmazonの『Fire HD 8』だと思います。その理由をこれから解説していきます。
まず利用頻度の高い『WEB検索』について。『Fire HD 8』は『Silkyブラウザ』というとてもシンプルなブラウザを搭載しています。『Google』『Bing』など、検索エンジンの切り替えや、よく見るサイトをブックマークも可能。人によってはChromeよりも使いやすく感じるかもしれません。また、『Fire HD 8』は音声AIアシスタント『Alexa』に対応しているので、そもそもキー入力やブラウザを立ち上げるといった作業が不要に。『Alexa、○○について教えて』で終了です。
次は『オンライン動画再生』『写真表示』『オンラインショッピング』。これをひとまとめにして、超満足なサービスとして提供しているのが『Amazonプライム』です。
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月額500円(1年契約だと年額4,900円)で利用可能な『Amazonプライム』。プライム会員は、Amazonの『超高速配送サービス』を利用して、商品を最短納期で受け取る事が出来ます。『プライム会員限定』特価も多数。あっという間に利用料金の元はとれてしまいます。アメリカでは月額1,400円(12.99ドル)、年額年額12,800円(119ドル)で提供されている同サービス。日本の価格設定はその半額以下なので、コストパフォーマンスは表現仕切れないレベルで高いです。
『オンライン動画の再生』には、ドラマや映画、バラエティ番組が見放題の『Prime Video』。『Fire HD 8』はUIがAmazonのサービスに最適化されているので、見たい動画を見つけやすく操作性も抜群です。ちなみに『Fire HD 8』は『HD画質』の高解像度再生に対応しているので、8インチの大画面を目一杯活用して美しい映像を楽しめます。『Netflix』『Hulu』『Youtube』といった、他の会社の動画配信サービスアプリも用意。インストールすればワンタップで利用可能です。上面に搭載されているデュアルステレオスピーカーは最新音響技術『Dolby Atmos』をサポートしているので、音響効果も抜群。
『写真表示』には、管理もまとめてしてくれる、容量無制限のオンラインストレージ『Amazon Photos』の利用がベスト。スマートフォンにAmazon Photosをインストールすれば、スマートフォンで撮影した画像がAmazon Photosのストレージに自動バックアップ。つまり、データを移動する事なく、そのまま『Fire HD 8』の大画面で見られる様になります。これはめちゃくちゃ便利。しかも容量が無制限なので、撮った枚数を気にする必要もなし。スマートフォンの容量節約にも繋がります。
さらに『Prime Music』では200万曲を超える楽曲が聴き放題。加えて上位サービスとなる『Amazon Music Unlimited』では6,500万曲以上が聴き放題に。10月14日までの期間限定でキャンペーンが開催されており、通常月額『980円(税込)Amazonプライム会員の場合は780円(税込)』の利用料金が、なんと『4カ月間99円(税込)』。音楽配信サービスはどこも利用料金が横並びで月額『980円(税込)』程度。Amazonプライム会員であればそれが『780円(税込)』に節約出来るので、キャンペーン終了後の事を考えても間違いなく『お得』です。
読書サービス『Prime Reading』ではビジネス書籍から自己啓発本までが読み放題。こちらも上位サービスとなる『Amazon Kindle Unlimited』が『3カ月間99円(税込)』のキャンペーンを開催中。通常月額利用料金は『980円(税込)』なので本来3カ月間利用すると『2,940円(税込)』。それが『99円(税込)』は本好きにはたまりませんね。『Amazonプライムデー』で『Fire HD 8』か『Kindle Paperwhite』を狙っている人にとっては間違いなく登録がマスト。200万冊以上の中から読みたい本を選んでおきましょう!キャンペーンへの申込み期限は『Amazon Music Unlimited』と同じく10月14日までなのでお見逃しなく。
『オンライン動画再生』『写真表示』『オンラインショッピング』『音楽配信サービス』『本の読み放題』などを全部まとめて月額たったの500円で提供してくれる、奇跡の様なサービスが、『Amazonプライム』。気に入ったサービスがあれば、さらに内容が充実した上位サービスに切り替えらえるという柔軟性も魅力です。
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Fire 7より圧倒的に高いパフォーマンス!最強タブFire HD 8が間もなくAmazonプライムデーに登場するぞ!
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その『Amazonプライム』の操作性を極限まで高め、最大限に活用出来るのが『Fire HD 8』。この2つは、タブレットの利用者動向を徹底的に研究し、作り込まれた『究極の組み合わせ』なのです。CPUの速度が1.5倍に向上し、メモリも1.5GBから2GBへ。さらにストレージの基本容量も16GBから32GBに増量された『Fire HD 8』。連続駆動時間も『12時間』とかなり長目です。勿論『Amazonプライム』を利用する以外にも楽しみ方は盛り沢山。
まず購入したら真っ先に行いたいのが、『Fire HD 8』の『Android化』です。これはあくまで非公式なので自己責任にはなりますが、難易度はかなり低め。Android化する事により『Playストア』が使えるようになるので、拡張性が何十倍にも向上します。『Fire HD 8』に搭載されている『Fire OS』のベースとなっているのは『Android』なので、あくまでそこに『Playストアを追加する』といったイメージです。慣れてしまえば5分で完了する簡単な手順は以下の通り。
Fire HD 8(8 Plus)にPlayストアを入れる方法
Playストアを入れる前に準備するもの
必要なのは、『Fire HD 8(もしくはFire HD 8 Plus)』本体とインターネット接続環境のみ。パソコンを使った複雑な作業は不要です。ただし、リスクを考えて、『Fire HD 8』は初期状態のままで作業は行ってください。Micro SDカードを挿入したり、他のアプリは入れずに、まずはPlayストアをしっかりと導入します。
必要なファイルをダウンロードする
ダウンロード先に移動してダウンロードボタンを押す
下記のダウンロードリンク1~4に移動すると、『DOWNLOAD APK』と書かれた赤か青のボタンが出てくるので、選択してください。
ブラウザがストレージにアクセスする事を許可する
『DOWNLOAD APK』を選択すると、最初だけ『ファイルをダウンロードするには、Silkがストレージにアクセス出来るようになっている必要があります』と表示されるので、『続行』を選択。
ブラウザがファイルにアクセスする事を許可する
『Silkブラウザがデバイスの写真、メディアおよびファイルにアクセスすることを許可しますか?』と表示されるので『許可』を選択。
ファイルのダウンロードを許可する
『この種類のファイルはお使いのデバイスに悪影響を与える可能性があります。保存しますか?』という警告文が表示されるので『OK』を選択。
これでファイルのダウンロードは完了します。ファイルはまだ開かずに、ひとまず1~4までのファイルをすべてダウンロードしましょう。
必要なファイルをインストールする
ダウンロードしたファイルは、『ファイル』アプリの『ダウンロード』項目の中に保存されています。
『com.google』『com.android』の名前がついているファイルを、保存時間の古いものから順(1→4)にインストールしていきましょう。
ファイルを選択すると、『タブレットおよび個人情報は不明アプリからの攻撃に対して脆弱です。あなたはこのアプリをインストールすることで、その使用の結果タブレットに生じた何らかの損害またはデータ紛失に責任を負うことに合意します。』という警告文が出るので『続行』を選択。
右下に『インストール』の項目が出てくるので、選択するとインストールは完了します。同じ工程で1~4のファイルをインストール。ファイルによっては少しインストールに時間がかかりますが、問題なく終了するので焦らず待ちましょう。
4つのファイルをインストールしてホーム画面に戻ると、スマートフォンで見慣れたPlayストアのアイコンが表示されています。
はじめて作業を行う人は感動するのでは!一度この作業に慣れてしまうと、5分程度で出来てしまいますね。後はいつも通り、Googleのアカウント情報を入力すれば、『Fire HD 8』にスマートフォンで使っているようなアプリをインストールする事が可能です。
既存のアプリストアは種類が少なめですが、Playストアを入れる事で、『Fire HD 8』が一気に別物に進化します。せっかくのアップグレードモデルなので、色々なアプリを試してみたい方は、是非一度お試しあれ。
Fire HD 8(8 Plus)にPUBGをインストールして遊ぶ方法
Playストアのインストールが完了したら、次に試してみたいのが『ゲーム』です。Androidに対応するゲームアプリは選り取り見取り。折角なので、普段スマートフォンで遊んでいて、もう少し大きな画面だったらもっと楽しめるだろうなと感じていた内容のものをセレクトしましょう。今回は『PUBG』をインストールしていきます。
PlayストアからPUBGをインストールする
Playストア内から『PUBG』を検索してダウンロードし、インストールしてください。
PlayストアからGoogle Play ゲームをインストールする
PUBGをインストールしたら、次に行う作業は『Google Play ゲーム』のダウンロード。この作業を行わないと、PUBGで『Play Games』を選択した時、先に進めなくなります。
『Google Play ゲーム』のダウンロードが終わったら、『開く』を選択し、Google Play ゲームの中に『PUBG』が追加されている事を確認してください。
ホーム画面からPUBGを起動させる
PUBGを起動させると、『アカウントデータを保存するためには、アクセスを許可して下さい。』という表示が出るので『確認』を選択します。
続いて、『PUBG MOBILEがデバイスの写真、メディアおよびファイルにアクセスすることを許可しますか?』と出るので、こちらも『許可』を選択。
そしてようやく、オープニング画面に到着です。私はGoogleアカウントでPUBGに登録しているので、『Play Games』を選択。
PUBGの『プライバシーポリシー』が表示されるので『同意』を選択。
最後に『利用規約』が表示され『同意』を選択すると、少し長目の読込の後に、メインページが表示されます。
PUBGの設定をFire HD 8に最適化する
『Fire HD 8』はあくまで、iPad miniの様にゲームに適したタブレットでは無いので、負荷を軽くして動作を快適にする必要があります。PUBGのメインページ右下にある、『設定』の『グラフィック』項目を、『HD』から『標準』に変更。これでプレイ時の動作は軽快になり、『Fire HD 8』でストレスなくPUBGを遊ぶ事が可能に。端末に負荷がかかるゲームの場合、設定の中にグラフィックを調整する項目が含まれています。もし遊んでみて動作が重いと感じたら、今回の様にグラフィックの表示レベルを少し下げてみましょう。
Fire HD 8(8 Plus)をパソコンのサブディスプレイにする方法
Playストアを入れて、さらにゲームでも遊べるようになったら次の段階へ。今度は『Fire HD 8』をパソコンのサブディスプレイとして使えるようにしていきたいと思います。
Fire HD 8にサブディスプレイ化用アプリ『spacedesk』をインストールする
ホーム画面から『Play ストア』を開き、『spacedesk』をインストールします。このアプリを使うと、ワンタップで『Fire HD 8』をパソコンのディスプレイとして利用する事が可能に。『色々と難しい設定がありそうだから、サブディスプレイ化など無理』と思っている人は、騙されたと思って入れてみてください。勿論『無料』です。『spacedesk』のインストールが終わったら、『Fire HD 8』でやるべき事は終了。
パソコンに『spacedesk』をインストールする
『Fire HD 8』にインストールした『spacedesk』を、今度は接続先のパソコンにも入れていきます。『Windows』と『Mac OS』どちらにも対応していますが、今回はWindows版を使用。サブディスプレイ化までの設定はとてつもなく簡単で、一瞬で終わります。OSを変えても、設定の簡単さは同じでしょう。
まずは『spacedesk』のトップページ右上の『DOWNLOAD NOW』をクリックし、ダウンロード項目に移動します。
対象のOSをクリックすると、ダウンロードが開始されます。殆どの人は『Windows 10 64bit』かと。
『spacedesk』のダウンロードが終わったら、インストールしてください。
インストールが完了すると、『spacedesk SERVER』という項目がメニューに追加されるので開いてください。
『spacedesk SERVER』を開くと、下記の様な画面が表示されるので、ひとまずそのままの状態にしてください。
Fire HD 8で『spacedesk』を開く
パソコンで『spacedesk SERVER』を開いた状態で、『Fire HD 8』側の『spacedesk』を開いてください。画面上に接続するパソコンのIPアドレスが表示されるので、それを選択。パソコンの画面が『Fire HD 8』に表示され、サブディスプレイ化は完了です。
サブディスプレイの解像度設定を1280×800に変更する
パソコンと『Fire HD 8』はすでに接続され、サブディスプレイ化は完了しています。しかし、『Fire HD 8』に表示されている画面が、少し粗くないですか?それは、パソコン側のディスプレイ設定が低い解像度に設定されているから。適正な解像度に設定を変更しましょう。赤枠部分をクリックし、その中から『Display Settings』を選択。
Windowsのディスプレイ設定画面が表示されるので『1』を『2に切り替えます。
『2』を選択した状態で下にスクロールすると、『ディスプレイの解像度』という項目が見つかると思います。この部分を『1024×768』から『1280×800』に変更しましょう(拡大して画面一杯に情報を表示したい場合は元の設定のままで良いかもしれません)。『画面の向き』に関してもこの項目から変更が可能です。
これで『Fire HD 8』に表示される解像度が最適化。全ての設定は完了です。『Fire HD 8』をサブディスプレイ化する事で、Windowsが画面タッチに対応。『Fire HD 8』がWindowsタブレット化するので、パソコンの表示領域が増えるというだけでなく、他にも色々な使い方が可能になります。折角なのでどんな使い方が出来るか、色々と試してみてくださいね!
楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Vがオススメな6つのポイント
Rakuten UN-LIMIT Vは先着300万名まで1年間の利用料金が無料
『Rakuten UN-LIMIT V』の利用料金は月額『2,980円(税込:3,278円)』。docomo、Softbank、auといった他の通信キャリアと比較して『利用料金が圧倒的に安い』というのを最大のウリとしています。
実際『データ通信』と『通話』が『放題』になるので、『2,980円(税込:3,278円)』というのはべらぼうに安いです。ただですら安い利用料金が『1年間無料』。合計金額を算出すると『39,336円』に。これだけ得が出来るのに、申し込まない理由は無い筈ですよね。ただし『無料』になるのは『300万名限定』です。5Gサービスも組み込まれた今が間違いなくベストなタイミング!
Rakuten UN-LIMIT Vは『4G+5G』国内データ使い放題
楽天回線エリア内であれば、4Gの高速データ通信が『使い放題』。さらに5G対応エリアであれば『超高速』データ通信も『使い放題』になります。まだ5Gを利用出来るエリアは狭いですが、それはどこのキャリアも同じ事。『5G』に対応するスマートフォンを所有していて、その速さを『いち早く体験出来る』という意味では、最適なサービスと言えるでしょう。
広い範囲をカバーするパートナー回線(au回線)エリアでは『5GB』まで高速通信の利用が可能。『5GB』を超えても最大『1Mbps』の速度で通信が可能なので、『音楽配信サービス』に加えて、高解像度を求めなければ『動画コンテンツ』の視聴も可能です。
Rakuten UN-LIMIT VはRakuten Linkを使えば国内通話かけ放題、SMSメッセージも使い放題
Androidに加えてiOSにも対応した『Rakuten Link』を使えば、国内への電話は『かけ放題』。『Rakuten Link』のアプリを使った人同士ではなく、『固定電話』や『他の通信業者』へも『かけ放題』になるのがポイントです。さらに『SMS』も『使い放題』。ただし『Rakuten Link』を使用しないと、通話で30秒/20円、SMSは3円/70文字(全角)の利用料金が発生するので注意しましょう。
Rakuten UN-LIMIT Vは契約事務手数料全額楽天ポイント還元
新たに通信業者と契約する場合は『事務手数料』が発生します。しかし『Rakuten UN-LIMIT V』では、申込月の『3カ月後末日まで』に『Rakuten Linkを用いた発信で10秒以上の通話』『Rakuten Linkを用いたメッセージ送信の1回以上の利用』を行うと、『3,300円(税込)』の事務手数料が『全額楽天ポイント還元』。『通話』は普通に使っていれば問題無さそうですが、『SMS』は人によっては使わないので、お試し送信出来る相手を予め見つけておきましょう。
Rakuten UN-LIMIT Vはオンラインから申し込めば3,000ポイントもらえる
店舗ではなく『オンライン』から申し込みを行うだけで楽天ポイントが『3,000ポイント』もらえるというキャンペーンも同時進行中。時間も限定されませんし、恐らく殆どの人が申し込みは『オンライン』ですよね。ただし『3,000ポイント』もらう為には一定の条件あり。面倒だと思った人、安心してください。やる事は『契約事務手数料全額楽天ポイント還元』で行う事と同じ。申込月の『3カ月後末日まで』に『Rakuten Linkを用いた発信で10秒以上の通話』『Rakuten Linkを用いたメッセージ送信の1回以上の利用』の2つ。つまりこの2つを行えば、一気に2つのキャンペーン条件をクリアする事に。合計『6,300ポイント』ゲットですね。
Rakuten UN-LIMIT Vは家族、友達を紹介すれば3,000ポイントもらえる
もらえるポイントが沢山ありすぎて、もらい損ねてしまいそうな楽天モバイルのキャンペーン。下記の楽天モバイルIDをコピーして契約時に入力すると『2,000ポイント』もらう事が出来ます。
楽天モバイルIDは『Rakuten UN-LIMIT V』を契約すると付与されるので、後はそのIDを家族や友達に教えれば良いだけ。もちろん教えた相手には『2,000ポイント』が与えられます。紹介出来る人数は最大で『5人』なので、頑張れば『15,000ポイント』ゲットする事が可能。『Rakuten UN-LIMIT V』を契約していない人、まだ沢山いる筈なので、是非探してみましょう。