行楽の秋到来!紅葉撮るならシャオミ Mi Note 10 Lite、Redmi Note 9S、OPPO Reno3 A

これから本格的に秋が深まりをみせます。寒くなると朝に布団から出るのが辛くなりますが、辛い事だけではありません。現在『食欲の秋』は真っ只中。そしてこれから『紅葉』が全国的に見頃を迎えます。つまり、インスタ映えシーズン到来。いいねを沢山もらうチャンスです。

そこでお勧めなのがカメラ性能の高いスマートフォン『カメラスマホ』。どんな写真を撮るかは勿論重要ですが、やはり『カメラ性能』が高ければ良い写真を撮れる可能性は高まります。最近のスマートフォンはカメラが劇的に進化し、デジタルカメラを買う人が激減。背景を自然にぼかす『ポートレートモード』や、手持ちで撮れる『夜景モード』の搭載も標準化してきました。

ただし、スマートフォンを開発しているメーカーによってカメラの画質は異なります。それは、デジタルデータを分析する『アルゴリズム』に大きな差があるから。スマートフォンのカメラ画質を決める大きな要素がこの『アルゴリズム』です。

スマートフォン各社が本格的にカメラに力を入れ始めたのはここ数年の事。カメラ性能を重視してスマートフォンを選ぶ人も増えたので、世界トップクラスのメーカーは莫大な予算をつぎ込みスマートフォンカメラの開発を急ピッチで行いました。『ただ安いだけのメーカー』とはここで大きな差がつく事に。

世界一有名なカメラ比較サイトDxOMarkでは、様々なシーンで撮影を行い、その画質をスコア化。つまり、DxOMarkにおいて世界トップクラスの評価を受けているスマートフォンメーカーはカメラ画質に優れています。最新のスコアランキングを見ると『Xiaomi』『Huawei』『Vivo』『Oppo』『Samsung』が世界TOP10に。

Huaweiは最新モデルにGoogleモバイルサービスが搭載されていないので選びづらく、Vivoは日本で販売されていないとの、カメラに力を入れ始めたのが少し遅いので端末によってムラがあるイメージ。日本で販売されていて、かつしっかりとしたカメラ性能を持つのが『Xiaomi』『Oppo』『Samsung』の3社です。

もっとも、あまりに安い『エントリークラス』の場合は処理を行う『Soc』の性能や使っているハードの品質が低いので、あまり高いカメラ画質は期待出来ません。しっかりとした画質を期待するのであれば、ミッドレンジ以上ののスマートフォンを選ぶべき。

私がお勧めしたいのは、10月23日(金)まで格安SIMの『OCN モバイル ONE』が行っている『秋の人気スマホSALE』の対象商品となっているXiaomiの『Redmi Note 9S』『Mi Note 10 Lite』、Oppoの『OPPO Reno3 A』『OPPO Reno A』の4モデル。これらのスマートフォンは実機を使って撮影してみて『画質の高さ』を体感する事が出来ました。

そして『Redmi Note 9S』『Mi Note 10 Lite』『OPPO Reno3 A』『OPPO Reno A』はカメラだけでなく、それぞれのモデルに違ったプラスの要素が盛り沢山。その特長を紹介するので、自分にとってべストモデルを見つけてください。最高の『カメラスマホ』と思い出に残る行楽シーズンを過ごしましょう!

行楽シーズンを目一杯楽しめる『高画質カメラスマホ』

6,400万画素の超高解像度撮影に対応するフラッグシップカメラ搭載モデル 『 Mi Note 10 Lite』

カメラ:☆ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:☆ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎

【セール特価】
新規:18,300円(税込:20,130円)乗り換え:13,300円(税込:14,630円)

OSがアップデートされ、カメラが更に使いやすく改善された『Mi Note 10 Lite』。最大解像度は『6,400万画素』に対応し、『高解像度でのトリミング』や『ポスターに印刷』する事も可能。競合モデルより一回り大きいサイズのカメラセンサーを採用し、光が少ない場所でも明瞭でノイズの少ない写真を撮れるのが『Mi Note 10 Lite』の特長です。

今使っているスマートフォンのカメラ画質で満足しているけど、出来ればもうワンランク上を目指したい。そんな希望をしっかりと叶えてくれる実力派モデル。Soc性能が非常に高いので3Dゲームも余裕。ディスプレイは3D有機EL。このスマートフォンが『13,300円~』。信じられません。

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Antutuのベンチマークは驚異の28万弱!圧倒的な処理能力を持つストロングモデル『Xiaomi Redmi Note 9S』

カメラ:◎ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:☆ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎

【セール特価】
4GB/64GBモデル 新規:6,800円(税込:7,480円)乗り換え:1,800円(税込:1,980円)
6GB/128GBモデル 新規:11
,800円(税込:12,980円)乗り換え:6,800円(税込:7,480円)

スマートフォンの性能を決める『Soc』に『Snapdragon 720G』を搭載する『Redmi Note 9S』。このSocのお陰で、『Redmi Note 9S』は『28万弱』という驚異のベンチマークを叩き出しています。GPUスコアも『7万超え』と申し分なし。

実際に『PUBG』や『フォートナイト』といった3Dゲームで何度も遊んでみましたが、動作がもたつく事はありませんでした。

画面サイズは6.67インチと大きめ。5,000mAhの大容量電池と電力効率の高いSoc性能により連続駆動時間は25時間以上。音声低遅延を実現するBluetoothコーデック『aptX』もサポートしています。

処理能力から音響まで、ゲームをするのに申し分のないスペック。さらにカメラ画質にまで優れるのが『Redmi Note 9S』という無敵のスマートフォン。『4,800万画素』の超高解像度カメラに加え、『マクロ撮影』や『夜景撮影』にもしっかりと対応。同じ価格帯でここまでオールマイティにこなすスマートフォン、他に有りません。

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4つのカメラが高画質を支えるアップグレードモデル。おサイフケータイに防水もついてる万能スマホ 『OPPO Reno3 A』

カメラ:◎ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:○ 防水防塵:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎

【セール特価】
新規、乗り換え:13,300円(税込:14,630円)

SIMフリースマートフォンを代表する超人気モデル『OPPO Reno A』の後継モデルとして登場した『OPPO Reno3 A』。最大の強化ポイントは『カメラ』です。レンズが2つから4つに増え、『4,800万画素の超解像度』『水平119度の超広角』撮影が可能になりました。

モノクロカメラ』『深度測定カメラ』を備えるので背景ボケの表現もバッチリ。また、OPPOアルゴリズムは色の補正技術に優れているので、『目の前の色』をかなり忠実に表現してくれます。『わざとらしい補正が苦手』という人は『OPPO Reno3 A』がお勧め。『おサイフケータイ』『最高レベルの防水性能(IPX 8)』を持つので、これ一台でどこにでも出かけられますね。

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おサイフケータイを搭載しつつ、ゲームも快適に出来る優等生 『OPPO Reno A』

カメラ:◎ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水防塵:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎

【セール特価】
新規、乗り換え:12,000円(税込:13,200円)

Socに『Snapdragon 710』を搭載する『OPPO Reno A』は日本市場初の『ハイミッドレンジモデル』。Antutuのベンチマークは『22万弱』と高性能。さらに『OPPO Reno A』には『ゲームスペース』というゲーム最適化機能が備えられています。この『ゲームスペース』が秀逸。

画面表示操作性の向上は、実際に『フォートナイト』を『ゲームスペース』に適用して遊んでみて体感出来るレベルのものでした。持っている性能以上のポテンシャルを発揮する『OPPO Reno A』。

カメラはレンズの数が二つとやや少なめですが、実際に撮影してみるとその柔らかな表現力に驚かされます。流石世界の『OPPO』クオリティ。被写体との深度を測定するカメラを搭載するので、背景のボケが美しいのも特長です。

おサイフケータイ』や『高い防水性能(IPX 7)』を備えるのであらゆるシーンで大活躍。トータルで満足度の高いスマートフォンを探しているならコレ!

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