OPPOが11月20日に発売を開始する最新モデル『OPPO A73』。現在『OPPO公式楽天市場店』では先行予約を受付中。『OPPO A73』にはポイントアップキャンペーンが適用されており、最新モデルながら『2,772ポイント』の還元を受ける事が可能です。
さらに『Rakuten UN-LIMIT V』と『楽天カード』を利用中であればポイントが可算され、合計で『4,004ポイント』還元。実質『26,796円』で『OPPO A73』を購入出来ます。
レザー調の素材にフラットエッヂデザインを組み合わせたスレンダーボディは、見た目買いをする人が続出しそうな予感。ディスプレイはミッドレンジながら贅沢に有機EL。そしてOPPOの高い技術が凝縮されたAI4眼カメラ。実質『26,796円』はどう考えても安すぎる!
スレンダーでエレガントな有機ELスマホ。OPPO A73を買うべき8つの理由
OPPO A73を買うべき理由その1『発色が美しく低消費電力効果も期待出来る有機ELディスプレイ』
日本市場に投入されている『ミッドレンジモデル』のスマートフォンは、殆どがディスプレイに『液晶』を採用しています。その理由は単純に『コストが高いから』。最上位モデルとなる『フラッグシップモデル』には『有機EL』を採用して差別化しているのが現状です。
『有機EL』ディスプレイ最大のメリットは『黒の表現』が豊かになる事。ピクセル一つ一つを発光させて表示を行うので、黒の調整をとても細かく行えます。そして最終的に『消灯』させれば『真っ暗』な表現も可能に。『液晶』はバックライトで画面全体を照らしているので、『真っ暗』を表現する事は出来ません。。
ピクセルを消灯させれば黒を美しく表現出来るだけでなく、その部分の消費電力は『0』に。最近主流となっている『ダークモード』や『ナイトモード』は『黒』がメインカラーとなっているので、『有機EL』のディスプレイを利用すれば低消費電力効果は抜群です。
さらにゲーム最適化機能を利用すればタッチサンプリングレートが『180Hz』まで上昇。感度を上げる事でより反応の良い俊敏な操作が可能になります。
OPPO A73を買うべき理由その2『マスク着用時も素早くロックが解除出来るディスプレイ内指紋認証』
最新の『iPhone』には非搭載で、『Android』では使えるもの。それが『ディスプレイ内蔵型指紋認証』です。マスクの着用が一つのマナーとなり、『顔認証』によるロックの解除が困難な状況に。
しかし、一昔前の様に背面に指紋認証を備えるのはデザイン的にいただけない。最新のトレンドデザインをしっかりと抑えつつ、マスク着用時でも素早いロック解除を可能にするのが『ディスプレイ内蔵型指紋認証』。最先端技術がモバイルライフをスマートにサポートしてくれます。
OPPO A73を買うべき理由その3『国内OPPO端末ではじめてeSIMが使える。DSDV対応で2つの通信業者を同時に利用可能』
これまではスマートフォンで通信を行うには、物理的な『SIMカード』が必要でした。サイズは『標準』『Micro 』『nano』と徐々に小さくなりましたが、申し込んでから発送、到着までにタイムラグが発生するのはやはりデメリット。
『OPPO A73』はスマートフォン内蔵型となる『eSIM』に、国内でリリースしているOPPO端末ではじめて対応。『eSIM』はサービスを提供する通信業者とのオンライン上のやりとりのみで通信を開通させる事が可能。『OPPO A73』は2回線同時待ち受け『DSDV』に対応しているので、異なる通信業者のSIMを組み合わせて利用する事が出来ます。自分の利用目的に合わせ、コストパフォーマンスの高い通信環境を構築しましょう。
OPPO A73を買うべき理由その4『電池大容量化による長時間駆動と軽量化を同時に実現』
上位モデルとなる『OPPO Reno A』の電池は『3,600mAh』で、重さは『約169.5g』。ディスプレイサイズは『6.4インチ』です。『OPPO A73』は容量を『4,000mAh』に増やし、ディスプレイサイズは『6.44インチ』に拡大。物理的に考えれば重量は増す事に。しかし『OPPO A73』は『約162g』と『7.5g』の軽量化に成功。『長時間駆動』『見やすさ』『軽量化』を同時に実現しました。長時間手に持って利用するスマートフォン。これはOPPOが持つ高い技術ありきの、実用的な進化と言えるでしょう。
OPPO A73を買うべき理由その5『上位モデルを超える最大18Wの超急速充電に対応』
OPPOはこれまでに『OPPO Reno A』『OPPO Reno3 A』といった超人気モデルを日本市場でリリースしています。どちらも『高品質』『低価格』が特長のスマートフォンですが、唯一欠点を述べるなら『充電スピードがやや遅い』という事。『OPPO Reno A』に関しては急速充電に対応しておらず、『OPPO Reno3 A』も最大充電速度は『10W』とやや物足りない内容。しかし『OPPO A73』ではついに最大『18W』の実用的な『超急速充電』に対応。これで充電速度に関する不満は一気に解消されるでしょう。
OPPO A73を買うべき理由その6『優れたAI機能がサポートする高画質4眼カメラ。フロントカメラは夜景撮影に対応』
カメラは『メインカメラ』『超広角カメラ』『モノクロカメラ』『ポートレートカメラ』の4眼仕様。超広角カメラは水平119度の撮影に対応し、メインカメラには収まりきらない広大な景色を1枚の画像として記録。
AIを駆使したOPPOの独自機能『ダズルカラー』は被写体の情報を正確に識別し、最適な色に調整してくれます。スマートフォンの色補正はどうしても大味になりがちですが、『ダズルカラー』はピクセルレベルで補正を行うので色の変化が自然かつ丁寧です。
OPPOの優れたAI機能はフロントカメラの『ビューティーモード』でも利用可能。細かい設定が用意されているので、まるでメイクを行っている様に自然な雰囲気で補正が行えます。
さらにフロントカメラで撮影するのが難しい『夜景』は『ナイトモード』がしっかりサポート。夜の幻想的な雰囲気を背景に、SNS映えする写真を沢山撮りましょう。
動画撮影時は『電子式手ブレ補正』が作動。静止画から動画まで幅広く高画質で撮れるのが『OPPO A73』の4眼カメラです。
OPPO A73を買うべき理由その7『様々な操作をスムーズにこなすSnapdragon 662搭載』
スマートフォンの性能を決めるSocには、上位モデルとなる『OPPO Reno3 A』が搭載する『Snapdragon 665』と同等の『Snapdragon 662』を採用。8コア構成のCPUは最大クロック周波数は2GHz。バランスのとれた安定スペックなので、日常的な操作でもたつきを感じる事は無いでしょう。番号的には下位モデルとなる『Snapdragon 662』ですが、リリース時期が『Snapdragon 665』より新しく、画像の処理を担当する『ISP』を『Specra 165 ISP』から『Specra 340T ISP』に刷新。トリプルレンズのサポートなど、カメラ性能を向上させています。
OPPO A73を買うべき理由その8
ぱっと見は最上位モデルとなる『Find X2 Pro』の『ヴィーガンレザー』。
フラットエッジデザインは『iPhone 12』シリーズを彷彿とさる『OPPO A73』。
つまり、見た目は完全に『フラッグシップモデル』。僅か『7.45mm』の薄さが美しいデザインを際立たせています。持つ人のセンスのセンスを高めてくれるスマートフォンの新境地を『OPPO A73』で体感しましょう。