『格安SIM』の中で最も通信料金が安く、そして通信品質が高いイメージの『OCN モバイル ONE』。『OCN モバイル ONE』ではスマートフォン本体も『格安』で取り扱っています。そして12月23日(水)の午前11時まではその『格安価格』がさらに大幅にプライスダウン。『スマートフォンの機種変』と『通信料金の節約』を検討しているなら、まさに最高のタイミングが訪れたと言えるでしょう。セールの対象となっているスマートフォンは以下の通り。
OCNモバイルONE 『大感謝スマホセール』対象モデル
- SHARP AQUOS sense 4 【新規】18,000円(税込:19,800円) 【乗り換え】13,000円(税込:14,300円)
- ASUS ZenFone 7 【新規】62,600円(税込:68,860円) 【乗り換え】57,600円(税込:63,360円)
- ASUS ZenFone 7 Pro 【新規】76,800円(税込:84,480円)【乗り換え】71,800円(税込:78,980円)
- OPPO A73 【新規】13,000円(税込:14,300円)【乗り換え】8,000円(税込:8,800円)
- OPPO A5 2020 【新規、乗り換え】1円(税込:1円)
- OPPO Reno A 【新規、乗り換え】5,300円(税込:5,830円)
- OPPO Reno3 A 【新規、乗り換え】12,300円(税込:13,530円)
- Xiaomi Redmi Note 9S 4GB/64GB【新規、乗り換え】200円(税込:220円)
- Xiaomi Redmi Note 9S 6GB/128GB【新規】10,200円(税込:11,200円)【乗り換え】5,200円(税込:5,720円)
- Xiaomi Mi Note 10 Lite 【新規、乗り換え】12,300円(税込:13,530円)
- SONY Xperia 10 II 【新規】27,800円(税込:30,580円)【乗り換え】22,800円(税込:25,080円)
- moto g9 Play 【新規】6,500円(税込:7,150円)【乗り換え】1,500円(税込:1,650円)
- moto g pro 【新規】14,000円(税込:15,400円)【乗り換え】9,000円(税込:9,900円)
- moto g8 【新規、乗り換え】1円(税込:1円)
- moto g8 power 【新規、乗り換え】1,600円(税込:1,760円)
- moto g8 plus 【新規、乗り換え】7,800円(税込:8,530円)
- AQUOS sense 3 plus SH0M11 【新規、乗り換え】22,300円(税込:24,530円)
- AQUOS sense3 SH-M12 【新規、乗り換え】5,000円(税込:5,500円)
- ASUS ZenFone Max (M2) 4GB/64GB 【新規、乗り換え】1円(税込:1円)
- TCL 10 Lite 【新規、乗り換え】1,500円(税込:1,650円)
- TCL 10 Pro 【新規、乗り換え】19,500円(税込:21,450円)
セールの対象になっているスマートフォンの数があまりに多いので、『どれを購入して良いかわからない』という人は多いはず。今回はお勧めモデルの特長をピックアップするので、『価格』だけで選ばずに自分の用途に合ったスマートフォンをしっかりと見つけてください。ただし『OCN モバイル ONE』のセールはダントツで安いです。今回は『過去最安値』が多数。つまり『品切れ』にはくれぐれもご注意を!
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世界最高クラスの処理能力。進化したトリプルフリップカメラ。90Hz有機ELディスプレイ。スマートフォンを代表する最強モデルASUS ZenFone 7 / ZenFone 7 Pro
カメラ:☆ 電池持ち:◎ ディスプレイ:☆ ゲーム:☆ 防水:△ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎ 5G:◎ 指紋認証:◎
【セール特価】
ZenFone 7
【新規】62,600円(税込:68,860円) 【乗り換え】57,600円(税込:63,360円)
ZenFone 7 Pro
【新規】76,800円(税込:84,480円)【乗り換え】71,800円(税込:78,980円)
ASUSの最新フラッグシップモデル『ZenFone 7』『ZenFone 7 Pro』。Socには最高クラスの『Snapdragon 865(ZenFone 7 ProはSnapdragon 865 Plus)』を搭載。Antutuのベンチマークは『60万』うを超える圧倒的なスコアを記録。iPhone 12シリーズに搭載されている『A14 Bionic』を凌ぐ処理能力。『3Dゲーム』から『動画編集』まで、スマートフォンにおける全ての動作を軽々こなします。
さらにディスプレイは『液晶』から『有機EL』へと進化。『60Hz』だったリフレッシュレートも『90Hz』に刷新しています。そしてトレードマークとなるフリップカメラは『2眼』から『3眼』になり、『光学3ズームカメラ』を搭載。画質も大幅に向上し、別次元への進化を果たしました(ZenFone 7 Proは光学式手ブレ補正対応)。『5G』通信も可能。スマートフォンの『最先端』を教えてくれる至極のフラッグシップモデル。
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おサイフケータイ&最高レベルの防水防塵性能&高耐久&IGOZOなスマートフォンの『処理能力』と『カメラ』が更に進化。完全体になったAQUOS sense 4
カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎ eSIM:◎ 指紋認証:◎
【セール特価】
【新規】18,000円(税込:19,800円) 【乗り換え】13,000円(税込:14,300円)
自社開発の省エネ『IGZO』ディスプレイを搭載する『AQUOS sense』シリーズ。最高レベルの防塵(IP6X)防水(IPX5/8)規格取得に加え、19項目の耐久テストをクリア。『MILスペック』に準拠している事も特長の一つです。つまり色々な意味で長く『エコ』に使えるスマートフォン。
最新モデルとなる『AQUOS sense 4』では『Snapdragon 720G』を搭載する事で処理能力を大幅に強化。さらにカメラは『トリプルレンズ』となり、『光学2倍ズーム』と『超広角撮影』をサポート。AI機能は『夜景撮影』にも対応しました。勿論これまで通り『おサイフケータイ』も使えます。超人気シリーズがいよいよ完全体に。売れない筈がありません。
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『最高クラス』のトレンドデザインをとりこんだ有機ELディスプレイ搭載モデルOPPO A73
カメラ:○ 電池持ち:◎ ディスプレイ:◎ ゲーム:○ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎ eSIM:◎ 指紋認証:◎
【セール特価】
【新規】13,000円(税込:14,300円)【乗り換え】8,000円(税込:8,800円)
ぱっと見はOPPOの最上位モデル『Find X2 Pro』の『ヴィーガンレザー』、フラットエッジデザインは『iPhone 12』シリーズを彷彿とさせる『OPPO A73』。見た目でスマートフォンを選ぶならダントツの存在と言えるでしょう。そしてこの『OPPO A73』は『見た目だけのスマートフォン』ではありません。ディスプレイには上位モデルと同じ『有機EL』を採用。マスク着用時でもスピーディーにロックを解除出来る『ディスプレイ内指紋認証』にも対応します。
また、『4,000mAh』と大きめな電池を搭載する事で長時間駆動を実現。充電は最大『18W』の超急速充電もサポート。大容量電池のデメリットとなる『充電時間』を大幅に短縮します。電池容量を増やしつつ重量は『約162g』まで軽量化。スレンダーなボディがレザー調のハイデザインを引き立たせます。そしてOPPOが日本市場でリリースしたスマートフォンとしてはじめて『eSIM』を搭載。今後さらに物理SIMと組み合わせて柔軟な通信の切り替えが可能に。
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『映像』と『音楽』を高い次元で徹底的に楽しみたいならXperia 10 II
カメラ:○ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:○ 防水:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:☆ 指紋認証:◎
【セール特価】
【新規】27,800円(税込:30,580円)【乗り換え】22,800円(税込:25,080円)
SONYが展開する日本を代表するテレビブランド『ブラビア』で培ったディスプレイ技術を取り入れた21:9比率の『トリルミナスディスプレイ』。あらゆるシーンを鮮やかに映し出します。しかもこの『トリルミナスディスプレイ』、コストの高い有機ELを使用してるんです。ハイコントラストな動画をYouTubeで観てみると、まるでガラス越しに見ているかの様な美しさ。
また、『Xperia 10 II』はウォークマン用に開発された『DSEE HX』にも対応しています。『DSEE HX』はMP3やAACといった圧縮音源を『ハイレゾ相当』にアップコンバートしてくれるプレミアム機能。私はかつてこの機能を使いたくてウォークマンを購入しました。懐かしの曲を『Xperia 10 II』に入れて、『DSEE HX』をONにした状態で是非もう一度聴いてみては。当時の記憶がきっと鮮やかに蘇るはず。
『おサイフケータイ』や最高レベルの防水性能(IPX5/IPX8)に準拠する実用的な一面も持つ『Xperia 10 II』。『楽しい』と『しっかり』が共存する超人気万能モデル。セール価格で購入出来るのはかなり稀です。
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価格の低さ、性能の高さで他モデルを圧倒する最強コスパモデルXiaomi Redmi Note 9S
カメラ:◎ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎
【セール特価】
4GB/64GB【新規、乗り換え】200円(税込:220円)
6GB/128GB【新規】10,200円(税込:11,200円)【乗り換え】5,200円(税込:5,720円)
コストパフォーマンスを追求するならXiaomiの『Redmi Note 9S』。このスマートフォンが日本市場に登場した事によって、販売価格と性能のバランスが崩壊したと言っても過言ではありません。ここまで低価格で高性能なスマートフォンが、これまで日本スマートフォン市場には存在しなかったからです。
『Snapdragon 720G』を搭載し、スマートフォンの性能を示すAntutuのベンチマークは28万程度。この数値はこれまで中級性能とされてきたミッドレンジの『20万弱』を遥かに上回るもの。圧倒的な処理能力で、『Redmi Note 9S』は3Dゲームもサクサク快適にこなします。
ディスプレイは6.67インチの大画面。ゲームを思う存分楽しめるのはこの大画面ありき。HDR10をサポートするので、ダイナミックレンジの広い臨場感溢れる描写にも対応します。ディスプレイ、背面共に強化ガラスゴリラガラス5を使用する高い耐久性。世界トップクラスとなるXiaomiのスマートフォンカメラ技術を使ったAI4眼カメラ。5,000mAhの大容量電池を搭載しつつ、さらに省電力設計なので連続駆動時間は25時間オーバー。どれをとっても満足出来る超人気スマートフォン。
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完璧に近い高性能を求めるならXiaomi Mi Note 10 Lite
カメラ:☆ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:☆ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎
【セール特価】
【新規、乗り換え】12,300円(税込:13,530円)
Xiaomiの最新モデルとなる『Mi Note 10 Lite』は、Socに『Snapdragon 730G』を搭載。これはGoogleの最新モデル『Pixel 4a』と同じもの。性能的にはミッドレンジのワンランク上となる『ハイミッドレンジ』です。Pixel 4aの価格は『42,900円』となっているので、今回のセールでは『Mi Note 10 Lite』の圧倒的な安さが際立っています。
高性能なSocを搭載し、処理能力の高さが魅力の『Mi Note 10 Lite』ですが、メインはやはり『カメラ』です。フラッグシップカメラを有する『Mi Note 10』から受け継がれた高画質は、同価格帯のスマートフォンとは比較にならないクオリティ。『Mi Note 10 Lite』を手にしたら、スマートフォンで写真を撮る事が楽しくてたまらなくなるはず。
他にも『立体有機ELディスプレイ』『5,260mAhの超大容量電池』、『30Wの超急速充電』『特許技術を利用したP2i撥水ナノコーティング』など、Soc以外はフラッグシップモデル、もしくはそれ以上の『Mi Note 10 Lite』。あらゆる面で高性能を求める人にオススメしたい、ハイグレードモデルです。
そのハイグレードモデルがついに『12,300円』まで下落。『Mi Note 10 Lite』で写真を撮れば、音を聴けば、本体に触れれば、この価格で購入するのは絶対に『申し訳ない』と感じます。それだけクオリティ高いです。そしてセール価格、明らかに安すぎます。
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全体的にバランス良く使えてカメラは高画質。おサイフケータイに防水もついてる OPPO Reno3 A
カメラ:◎ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水防塵:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:12,300円(税込:13,530円)
スマートフォンで多く利用される機能は決まっています。日本ユーザーの利用動向を調査し、それに合わせて殆どの人が『満足する』であろうスペックで日本向けに発売されたモデル、それが『OPPO Reno3 A』です。
通勤通学、買い物ではいつも通り『おサイフケータイ』が使えて、『防水性能』が高いのでお風呂でのんびり動画を観る事も。4,800万画素の高解像度撮影に対応するAI高画質4眼カメラで撮影した写真はSNS受け抜群。
有機ELディスプレイはInstagramの写真やオンライン動画を色鮮やかに映し出し、4,025mAhの大容量電池を搭載する事で電池切れを心配する必要もなし。日本人の日常生活に寄り添った快適モデルが、ついに1万5千円を下回りました。量販店などで『OPPO Reno3 A』がいくらで販売されているか、一度チェックしてみてください。すぐにでも飛びつきたくなるはずですよ!
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おサイフケータイを搭載しつつ、ゲームも快適に出来る優等生 OPPO Reno A
カメラ:◎ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水防塵:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:5,300円(税込:5,830円)
Socに搭載する『Snapdragon 710』は、最新モデルとなる『OPPO Reno3 A』が搭載する『Snapdragon 665』を、処理能力で上回ります。さらに『おサイフケータイ』『防水防塵』という二大人気機能を備え、最強コスパ端末としてOPPOブランドを日本に知らしめた立役者。それがハイミッドレンジ『OPPO Reno A』です。
『ゲームが快適』に遊べて、『おサイフケータイ』が使えて、『お風呂』でも使えて、『3万円台』で購入出来るスマートフォンが、日本市場には存在しませんでした。メモリも『6GB』と大容量。『いろいろと余裕のスマホ』というキャッチコピーがぴったりの『OPPO Reno A』。買って満足しない人はいない筈。
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ワイド画面にステレオスピーカー搭載で動画鑑賞に最適 OPPO A5 2020
カメラ:○ 電池持ち:◎ ディスプレイ:○ ゲーム:○ 防塵:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:1円(税込:1円)
スマートフォンの主な利用用途が『動画鑑賞』と『SNS』だとしたら、間違いなくオススメしたいのが『OPPO A5 2020』。オンライン動画鑑賞に最適な『超ワイドHDディスプレイ』と『デュアルステレオスピーカーシステム』。さらに長時間駆動を実現する『5,000mAh』の大容量電池。オンライン動画を存分に楽しめる最高の環境が、『OPPO A5 2020』には備えられています。
さらにOPPOの技術が凝縮されたカメラ画質も中々のもの。ポートレートモードで撮影した際の美しい背景ボケは、上位モデルさながら。SNSに投稿したら、大好評となるでしょう。Socには最新モデルとなる『OPPO Reno3 A』と同じ『Snapdragon 665』を搭載。極めて満足度の高いミッドレンジモデルは音質にも優れます。フラッグシップモデルを含めた様々なスマートフォンと聴き比べをしましたが、まったく引けをとらないレベル。隠れた潜在能力は計り知れません。
『デザイン』『カメラ』『処理能力』『容量』全部満足したいならコレ TCL 10 Lite
カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:◎ 処理能力:◎ 防水防塵耐衝撃:△ おサイフケータイ:× ハイレゾ:○ 指紋認証:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:1,500円(税込:1,650円)
世界第2位のテレビメーカー『TCL』が手掛ける『TCL 10 Lite』。どんなスマートフォンを作っているのかとても気になったので、スペック的にも充実している『TCL 10 Lite』を購入しました。その結果はいい意味で予想を裏切るものでした。『ディスプレイ品質』が高いのは勿論の事、『カメラ画質』『処理能力』『UIデザイン』など、要所要所がかなりしっかりと作り込まれている印象。『安いだけの粗悪なスマートフォン』が多数存在する中、『TCL 10 Lite』からは『粗悪な要素』が一切感じられませんでした。ミッドレンジながらメモリ『6GB』、ストレージ『128GB』の大容量モデルである点にも注目!
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エレガントなデザインからは想像もつかない強さを持つストロングスマホ AQUOS sense3
カメラ:△ 電池持ち:○ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水防塵耐衝撃:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:5,000円(税込:5,500円)
『女性向けに開発されたスマートフォン』と言えば、女性らしい上品なデザインを想像するでしょう。『AQUOS sense3』はご覧の通り、『女性らしい上品なデザイン』をしています。しかし、その美しくスレンダーな見た目と、中身のギャップが凄いんです。『AQUOS sense3』は米国国防総省が米軍に調達する物資の耐久基準として定めている『MIL規格』を取得。さらに『防水防塵』機能も備えるので、はっきりと言えば『壊れにくい』ということ。
壊れた時の修理代や修理保証代は多額の出費に。『AQUOS sense3』であれば、そういった部分のコストを抑えられます。また、『おサイフケータイ』にも対応しているので、『壊れにくさ』というのは尚更重要。省エネIGZOに4,000mAhの大容量電池を搭載し、長時間駆動を実現。『実用性』をとことん突き詰めた、故障するのを恐れず安心して使えるスマートフォン、それが『AQUOS sense3』です。
基本機能をしっかりと抑えた満足度の高いリーズナブルモデル moto g9 Play
カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水:○ おサイフケータイ:× 指紋認証:◎
【セール特価】
【新規】6,500円(税込:7,150円)【乗り換え】1,500円(税込:1,650円)
『moto g9 Play』『4,800万画素』の超高解像度カメラを備えるカメラ性能に力を入れたミッドレンジモデル。ピクセル統合技術を採用する事で、光の取得量が4倍に。低照度な場所においても手ブレの少ない明瞭な画質を得られます。さらに電池容量を『5,000mAh』に増量し、約『2日間以上』の長時間駆動を実現。『美しいカメラ画質』に『長時間駆動』という、多くのユーザーが求める必須機能をしっかりと向上させています。
背面には『M』のロゴマークをモチーフにし、見た目を向上させた指紋認証を搭載。マスク着用時でも素早い画面ロック解除が可能です。Socには『Snapdragon 665』と同等の性能を持つ『Snapdragon 662』を採用。安定した処理能力が快適な動作を支えます。価格は控えめだけど基本機能はしっかりと抑えたスマートフォンを探している人にお勧めな『moto g9 Play』。お値段以上に高い満足感を得られる一台です。
『仕事』ではしっかり者、『プライベート』では沢山遊べるスマホ moto g Pro
カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:◎ 処理能力:○ 防水:○ おサイフケータイ:× 指紋認証:◎
【セール特価】
【新規】14,000円(税込:15,400円)【乗り換え】9,000円(税込:9,900円)
『moto g pro』は数少ない専用スタイラスペン付属モデルです。スタイラスペンは文字打ちが正確になったり、仕事用のちょっとした資料作成時にとても便利。『moto g pro』はスタイラスペンを本体に収納出来るので見た目もスタイリッシュ。さらに『メーカー修理』と『セキュリティアップデート』が2年間保証され、OSも『Android 12』まではしっかりと更新されるので、安心して大切な情報を預けられます。
さらにカメラは『4,800万画素』の超高解像度撮影に対応。動画撮影時は電子手ブレ補正が作動と遊びの要素も十分。仕事で疲れた時は写真や動画撮影に出かけて思う存分リフレッシュしましょう。『仕事』にも『プライベート』にも大活躍してくれる2WAYスマートフォン。1日中手放せなくなる事間違いなし!
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moto g proが初セールで『9千円』に!仕事とプライベート2WAYで使えるスタイラススマホが衝撃の安さ!
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流行りのトレンドを抑えつつバランスのとれたスペックが魅力 moto g8
カメラ:○ 電池持ち:○ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水:○ おサイフケータイ:× 指紋認証:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:1円(税込:1円)
トレンドのパンチホール式フロントカメラを採用し、19:9比率のMax Visionに対応する『moto g8』。画面を広く使えるので、ワイド比率の映画を観るのに最適です。Socには最新のミッドレンジに搭載しているものと同じ『Snapdragon 665』を搭載。廉価モデルながら、安定した動作を可能とします。背面のトリプルカメラはAI機能を備え、レーザーオートフォーカス、超広角、マクロ撮影をサポート。さらに電池容量は4,000mAhと大きめ。トータルでバランスがとれていて、スペック的にも価格的にも『買いやすい』スマートフォンです。上位モデルと同じく『特許技術を利用したP2i撥水ナノコーティング』あり。
大容量電池に光学2倍ズームカメラを搭載する贅沢ミッドレンジ moto g8 POWER
カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水防塵:○ おサイフケータイ:× 指紋認証:◎
【セール特価】
新規、乗り換え:1,600円(税込:1,760円)
カメラ画質に力を入れているスマートフォンメーカーの一つが『Motorola』。そんなMotorolaのミッドレンジモデル『g8』シリーズは、コストパフォーマンスの高さから、日本でも大人気に。その1つとなる『g8 POWER』は、『5,000mAh』の大容量電池を搭載するする『スタミナスマホ』としての一面と、『光学2倍ズーム』に対応する『カメラスマホ』としてのもう一面、つまり『二面性』を持ち合わせます。コスト高騰の為、二面性を持たせるのは中々難しい今のスマートフォン市場。1つの特化機能では満足出来ないハイコスパ重視の人は、『g8 POWER』で望遠カメラと圧倒的なスタミナを同時に手に入れましょう。Xiaomiの端末と同じく、『特許技術を利用したP2i撥水ナノコーティング』が施されているのも特長です。
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モトローラのスマホって実際どうなの?今なら格安SIMで1,600円のmoto g8 POWERで検証してみた。アレは微妙
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素のAndroidを搭載し、必要最低限のパワーで効率的に動作する ZenFone Max (M2)
カメラ:△ 電池持ち:◎ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水:○ おサイフケータイ:× 指紋認証:◎
【セール特価】
【新規、乗り換え】:1円(税込:1円)
OSにはカスタマイズされていない『Pure Android』を採用。無駄なメモリや電力の消費を抑えるエコスマホ『ZenFone Max (M2)』。4GBのメモリ、4,000mAhの大容量電池と組み合わせる事で、快適なマルチタスク操作、連続待ち受け時間最大『33時間』、連続通話時間最大『35時間』、連続Webブラウジング最大『22時間』を実現しています。ゲームや動画編集といった負荷のかかる操作は行わないけど、スケジュール管理やニュース、SNSのチェック、メールのやりとり、たまに動画鑑賞など、出来るだけスマートフォンをスマートに使いたい人にオススメしたい1台です。
格安SIMはOCNモバイルONEがお勧めな理由
MM総研が2020年5月20日に発表した調査結果(2020年2月時点のもの)によると、スマートフォンユーザーの大部分は月々の通信容量が『5GB以内』。つまり、通信容量『5GB』程度のSIMを契約すれば十分だという事(最近各社が発表している20GBプランは容量が多すぎ)です。よって、利用料金を比較する上では『5GB』を目安に各社の料金プランは選ぶ(5GBプランが無い場合は近い容量のプラン)事に。利用期間は『2年』とします。
docomoの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:ギガライト(5GBまで)
月額利用料金:5,665円(税込)×24カ月=135,960円(税込)
通話料:30秒/20円(税込:22円)
かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)
2年間の通信コスト=135,960円(税込)
auの通信料金
回線:au回線
契約プラン:データMAX 4G LTE
月額利用料金:7,650円(税込:8,415円)×18カ月=151,470円(税込)
最初の6カ月間:6,650円(税込:7,315円)×6カ月=43,890円(税込)
通話料:30秒/20円(税込:22円)
かけ放題:時間制限なし=1,800円(税込:1,980円) 5分以内何度でも=800円(税込:880円)
2年間の通信コスト=195,360円(税込)
Ymobileの通信料金
回線:Softbank回線
契約プラン:スマホベーシックプランM(10GB)
月額利用料金:3,680円(税込:4,048円)×18カ月=72,864円(税込)
最初の6カ月間:2,980円(税込:3,278円)×6カ月=19,668円(税込)
通話料:30秒/20円(税込:22円)
かけ放題:10分以内何度でも=無料
2年間の通信コスト=92,532円(税込)
IIJmioの通信料金
回線:docomo回線/au回線
契約プラン:音声通話SIM 6GB
月額利用料金:2,220円(税込:2,442円)×24カ月=58,608円(税込)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【みふぉんダイヤル使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:誰とでも3分以内/家族10分以内何度でも=600円(税込:660円) 誰とでも10分以内/家族30分以内何度でも=830円(税込:913円)※11月4日までキャンペーンで0円
2年間の通信コスト=56,608円(税込)
OCNモバイルONEの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:通信6GB音声対応SIM
月額利用料金:1,980円(税込:2,178円)×24カ月=52,272円(税込)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【OCNでんわアプリ使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 通話料上位3番号への通話=850円(税込:935円) 10分以内何度でも+通話料上位3番号への通話がセット=1300円(税込:1,430円)
2年間の通信コスト=52,272円(税込)
mineoの通信料金
回線:au回線、docomo回線、Softbank回線
契約プラン:デュアルタイプ6GB
契約プラン:Mプラン 7GB(音声通話つき)
月額利用料金:au回線=2,190円(税込:2,409円)×24カ月=57,816円(税込) docomo回線=2,200円(税込:2,420円)×24カ月=60,192円(税込)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【mineoでんわ使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 定額30分=840円(税込:924円) 定額60分=1,680円(税込:1,848円)
2年間の通信コスト:au回線=57,816円(税込) docomo回線=60,192円(税込)
nuro mobileの通信料金
回線:au回線、docomo回線
契約プラン:Mプラン 7GB(音声通話つき)
月額利用料金:au回線=2,800円(税込:3,080円)×24カ月=73,920円(税込) docomo回線=2,280円(税込:2,508円)×24カ月=58,080円(税込) Softbank回線=2,800円(税込:3,080円)×24カ月=73,920円(税込)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【nuro mobileでんわ使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:10分以内何度でも=800円(税込:880円)
2年間の通信コスト:au回線=73,920円(税込) docomo回線=58,080円(税込) Softbank回線=73,920円(税込)
UQ mobileの通信料金
回線:au回線
契約プラン:スマホプランR(10GB)
月額利用料金:2,980円(税込:3,278円)×24カ月=78,672円(税込)
通話料:30秒/20円(税込:22円)
かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 10分以内何度でも=700円(税込:770円) 60分定額=500円(税込:550円)
2年間の通信コスト=78,672円(税込)
上記の一覧から、『OCN モバイル ONE』の通信料金が最も安い事が分かると思います。しかし、『OCN モバイル ONE』は通信キャリア(MNO)から回線をレンタルしてサービスを提供している『格安SIM(MVNO)』に属します。『格安SIM』は通信業者によってレンタルしている回線数が異なるので『通信速度』がバラバラ。よって、契約する前に必ず実用的な『通信速度』が出ているかを確認する必要があります。
『OCN モバイル ONE』は『格安SIM』で『利用料金』の次に気になる『通信速度』において、MM総研が2020年2月に発表した調査結果(docomo回線通信速度)では6社中ダントツの『第1位』を獲得。私はすでに『OCN モバイル ONE』を契約していますが、速度に関して不満を感じた事はありません。
つまり、『OCN モバイル ONE』で『スマートフォンを安く買う』という選択肢は、長い目で見ても間違いなく『超お得』という判断で間違いなし。スマートフォン本体料金と通信料金を大幅に節約出来ます。
しかも『OCN モバイル ONE』、『MUSICカウントフリー』という無料オプションまで提供しています。『MUSICカウントフリー』を利用すれば対応している音楽配信サービスの通信がなんとノーカウントに。つまり、容量を気にせず音楽を聞きまくれるということ。通勤や通学で音楽を聞き続けると、凄い通信量になりますよね。それが全くカウントされなくなるんです。しかも無料で!夢のようですね。
『無料のオプション』は『MUSICカウントフリー』だけではありません。さらに『OCN モバイル ONE』は、全国80,000箇所以上のWi-Fiスポットを利用可能。大容量のデータ通信をそのWi-Fiスポットで行うようにすれば、月々の通信量を大幅に抑える事が出来ます。ユーザーによってコストパフォーマンスをどこまでも高められる『OCN モバイル ONE』。数ある『格安SIM』の中でもダントツでお勧めです。