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AQUOS sense 4がAmazonで売り切れに!格安SIMでは1万3千円セールスタート!在庫のある内に急げ!
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『女性に最も人気のスマートフォン』というイメージが強い『AQUOS sense』シリーズ。その最新モデルとなる『AQUOS sense 4』の取り扱いを、11月27日の午前11時から格安SIMの『OCN モバイル ONE』が開始します。
『AQUOS sense 4』シリーズの共通点は、スマートフォンの性能を決める『Soc』に『Snapdragon 720G』を搭載。『Snapdragon 720G』はミッドレンジのワンランク上となる『ハイミッドレンジ』用のSoc。つまり『高性能』だという事です。
『AQUOS sense 3』シリーズに搭載されていたのは『Snapdragon 630 』。Socはサイズが小さいほど電力効率が上がり高性能に。現段階で最も小さいサイズを採用するのはAppleの『A14 Bionic』で『5nm』です。『Snapdragon 630』は『14nm』とかなり大きめなのに対し、『Snapdragon 720G』は『8nm』までサイズダウンしています。どれだけ両モデルに差があるかは、サイズを比較しただけでも明確です。
ガルマックスさんが公開している『Antutu』のベンチマークを見ると、『AQUOS sense 3』のスコアは『117,373』。『AQUOS sense 4』シリーズと同じ『Snapdragon 720G』を搭載するXiaomiの『Redmi Note 9S』は『278,769』。Socサイズの差がそのままベンチマークスコアに表れています。高性能コアの数も『Snapdragon 630』の『2つ』から『4つ』に増え物理的にも大きく進化。
この超高性能な『Snapdragon 720G』を搭載する『AQUOS sense 4』シリーズは、『AQUOS sense 4』『AQUOS sense 4 lite』『AQUOS sense 4 Basic』という3モデルがラインナップされています。その内最も低スペックとなるのが『AQUOS sense 4 Basic』。『AQUOS sense 4 Basic』は通常『4GB』のメモリを『3GB』にダウングレード。さらに『超広角カメラ』が削除されトリプルからデュアルレンズに。折角『Snapdragon 720G』を搭載しているのに、『メモリ3GB』は明らかに残念仕様。はっきり言って『Snapdragon 720Gの無駄遣い』感が否めません。
『AQUOS sense 4 lite』も『AQUOS sense 4 Basic』と同様に『超広角カメラ』が非搭載となるので、大人数で写真を撮る機会が多い人には不向きなモデル。3モデルの中で『メモリ4GB』に『超広角カメラ搭載』でフルスペックとなるのが『AQUOS sense 4』です。『光学2倍ズーム』も追加され、電池容量は同シリーズ最大となる『4,570mAh』。『AQUOS sense 3』からの機種変であれば、驚くレベルにスペクアップを体感出来るでしょう。
『おサイフケータイ』機能搭載でどこでもキャッシュレス決済。19項目の耐久テストをクリアした圧倒的な『堅牢性』。『IP6X』『IPX5/8』に準拠する最高レベルの防塵防水性能。やや物足りなかった『カメラ』と『処理能力』を大幅にアップグレード。快適の全てが詰まった『AQUOS sense 4』。ついに完成形となった印象です。
Amazonではすでに予約を受け付けており、販売価格は『36,182円(税込)』。売れ筋ランキングではなんとTOP3を独占しています。一番の人気カラーは『ブラック』のようですね。『AQUOS sense 4』では女性だけでなく、ゲームプレイを目的とした男性からの人気にも注目。
Amazonでは『36,182円(税込)』の『AQUOS sense 4』が、『OCN モバイル ONE』では音声通話SIMと同時に購入すると『18,000円(税込:19,800円)』に。しかも他社からの乗り換えであればさらにセール価格から追加で『5,000円割引』。『13,000円(税込:14,300円)』という圧倒的な安さ。セールの開始は11月27日(金)の午前11時から。Amazonでの凄まじい人気を見ると、これは開始と同時に『品切れ』になるかもしれません。タイマーのセット必須ですね!
記事に書かれている内容
- 1 別次元に性能が大幅進化。AQUOS sense 4がお勧めな理由とは
- 1.1 AQUOS sense 4がオススメな理由その1『ハイミッドレンジ用のSnapdragon 720G搭載』
- 1.2 AQUOS sense 4がオススメな理由その2『見やすさ、低消費電力、美しさを兼ね備えた最新型IGZOディスプレイ』
- 1.3 AQUOS sense 4がオススメな理由その3『AQUOS史上最大容量となる4,570mAhの大容量電池搭載』
- 1.4 AQUOS sense 4がオススメな理由その4『落としても安心な19項目のMIL規格に準拠』
- 1.5 AQUOS sense 4がオススメな理由その5『最高クラスの防水防塵性能。手が濡れたままでも操作できる』
- 1.6 AQUOS sense 4がオススメな理由その6『発売から2年間、最大2回のOSアップデート保証』
- 1.7 AQUOS sense 4がオススメな理由その7『高いパフォーマンスを維持する放熱設計』
- 1.8 AQUOS sense 4がオススメな理由その8『超広角、光学2倍ズームレンズを備えるAIトリプルカメラ』
- 1.9 AQUOS sense 4がオススメな理由その9『重たいサイフを持ち歩く必要が無くなるおサイフケータイ対応』
- 1.10 AQUOS sense 4がオススメな理由その10『eSIM+物理SIMによるDSDVに対応』
- 2 格安SIMはOCNモバイルONEがお勧めな理由
別次元に性能が大幅進化。AQUOS sense 4がお勧めな理由とは
AQUOS sense 4がオススメな理由その1『ハイミッドレンジ用のSnapdragon 720G搭載』
日本のSIMフリースマートフォン市場で圧倒的な存在感を放っているXiaomiの『Redmi Note 9S』。その一番の理由は、スマートフォンの性能を決める『Soc』に3Dゲーをもラクラクこなし、低消費電力に優れる『Snapdragon 720G』を搭載しているから。しかし国内で『Snapdragon 720G』を搭載するスマートフォンは『Redmi Note 9S』しか存在しませんでした。
待望の『Snapdragon 720G』搭載機となったのがSHARPの『AQUOS sense 4』。前モデルとなる『AQUOS sense 3 lite』が搭載していたのは『Snapdragon 630』。処理能力的には比較になりません。つまりこれは別次元へのアップデートと言えるのです。CPUは処理能力が『約2.2倍』、そしてグラフィックスの処理をメインで担当するGPUに関してはなんと『約4.2倍』に向上。『AQUOS sense 』シリーズを使っていて『動作がモッサリする』と感じている人は迷わず機種変しましょう!
AQUOS sense 4がオススメな理由その2『見やすさ、低消費電力、美しさを兼ね備えた最新型IGZOディスプレイ』
SHARPの代名詞とも言える『IGZOディスプレイ』が更に進化。高い透過率によりLEDバックライトの光を最小限に抑えつつ、『液晶アイドリングストップ』機能により表示内容に応じて駆動を自動的に制御。低消費電力化に加え『輝度を5%向上』させるという技術的に難しいアップデートを遂げています。
独自のカラーマッピング技術による、デジタルシネマ標準規格(DCI-P3)に基づいたリアルな色表現も『IGZO』が持つ特長の一つ。『低消費電力』『最適化機能』『見やすさ』『美しさ』を全て兼ね備えた万能型ディスプレイ。
AQUOS sense 4がオススメな理由その3『AQUOS史上最大容量となる4,570mAhの大容量電池搭載』
前モデルとなる『AQUOS sense 3』の電池は『4.,000mAh』。『AQUOS sense 4』ではさらにその容量を『570mAh』増やし、同シリーズ史上最高となる『4,570mAh』の大容量電池を搭載。電力効率の高い『Snapdragon 720G』、低消費電力に優れる『IGZOディスプレイ』の相乗効果により、『HD画質の動画再生約25時間』『Webブラウジング約28時間』『動画ストリーミング再生約22時間』『テザリング約28時間』、1日1時間程度の利用であれば『約1週間』という圧倒的な長時間駆動を実現しています。
さらに一年後でも『90%以上』の電池寿命を維持する『インテリジェントチャージ』をサポートするので、電池の減りに併せて短い期間でスマートフォンを機種変更する必要はありません。
AQUOS sense 4がオススメな理由その4『落としても安心な19項目のMIL規格に準拠』
『AQUOS sense』シリーズの象徴とも言える『MIL規格』に『AQUOS sense 4』もしっかりと準拠。『MIL規格』というのは、米軍が調達する資材の堅牢性を示す基準として、米国国防総省が策定しているもの。つまり『MIL規格』に準拠している製品は堅牢性に優れるという事です。
1項目のテストを通過して『MIL規格準拠』と表記している製品も数多く存在する中、『AQUOS sense 4 lite』はなんと『19項目』のテストをクリア。『落下』『振動』『温度』『水』などへの高い耐久性が実証されています。スレンダーで美しいデザインを持ちつつ、どんな環境でも安心して使える『ストリングビューティー』スマートフォンです。
AQUOS sense 4がオススメな理由その5『最高クラスの防水防塵性能。手が濡れたままでも操作できる』
『MIL規格』に準拠している『AQUOS sense 4』は、勿論『ホコリ』や『水』にも強いです。『AQUOS sense 4』が取得している『IP6X』『IPX5/8』という等級は『防塵』『防水』について最高レベルの性能を持つ事を証明するもの。
さらに『IGZOディスプレイ』は手が水に濡れた状態でも操作が可能。キッチンで調理中に『レシピ』を見たり、友達や家族に連絡を返すのも容易に。アウトドアやお風呂タイムにも大活躍してくれるでしょう。
AQUOS sense 4がオススメな理由その6『発売から2年間、最大2回のOSアップデート保証』
『AQUOS sense 4』は発売から『2年間』、最大2回の長期における『OSアップデート』が保証されています。メーカーの都合でアップデートが打ち切りになる事はありません。OSのアップデートが止まってしまうとセキュリティに虚弱性が出たり、最新のアプリが非対応になってしまう可能性も。
価格が安いだけのスマートフォンは購入してからの『安心』が担保されていませんが、『AQUOS sense 4』であれば問題なし。大切な情報をしっかりと守ってくれます。
AQUOS sense 4がオススメな理由その7『高いパフォーマンスを維持する放熱設計』
『AQUOS sense 4』は『Snapdragon 720G』を搭載した事で処理能力が大きく向上し、3Dゲームもサクサク遊べるようになりました。通常3Dゲームの様に負荷のかかる処理を長時間行うとCPUが発熱し、その結果全体のパフォーマンスが低下しやすくなります。
しかし『AQUOS sense 4』は『熱伝導素材』『金属プレート』『放熱シート』を組み合わせた『放熱設計』を採用する事で、CPUの発熱を全体に分散して制御。熱の伝導率と放熱効果が高まり、ベストなパフォーマンスを維持し続ける事が可能です。
AQUOS sense 4がオススメな理由その8『超広角、光学2倍ズームレンズを備えるAIトリプルカメラ』
『AQUOS sense 4』のカメラはトリプルレンズに進化。『1,200万画素のメインカメラ』『水平121度の撮影に対応する1,200万画素の超広角カメラ』『光学2倍ズームカメラ』を備えます。被写体に応じてベストな設定を選んでくれる『AIオート』には『ナイトモード』が追加。夜景を自動的に識別し、白飛びを抑えた美しい画像を提供します。
『光学2倍ズーム』は物理的に被写体を拡大するので、画質が劣化しないのが特長です。さらに動画撮影時は『手ブレ補正』が機能するので、犬や猫など動く被写体の撮影もバッチリ。撮れるシーンが広がったので、写真や動画を撮る事が楽しくて仕方なくなるでしょう。

(左)手ブレ補正OFF (右)手ブレ補正ON
AQUOS sense 4がオススメな理由その9『重たいサイフを持ち歩く必要が無くなるおサイフケータイ対応』
一度使うと『非対応端末』には戻れない超便利機能『おサイフケータイ』は、『Suica』『PASMO』『ID』『QUICPay』『楽天Edy』『WAON』『nanaco』といった7種類の電子マネーに対応。『AQUOS sense 4』を持つだけで、スマートにどこへでも出かけられるようになります。定期を更新する為に券売機に並ばずにすんだり、支払い時に財布からお金を取り出す必要が無くなるので衛生面も確保。メリットしかない『おサイフケータイ』でスマホライフをさらに豊かに。
AQUOS sense 4がオススメな理由その10『eSIM+物理SIMによるDSDVに対応』
『AQUOS sense 4』は『eSIM』に対応しています。『eSIM』は本体に内蔵されたSIMの事で、オンラインのみでの手軽な開通手続きが行えます。さらに『AQUOS sense 4』は『eSIM』に加えて物理的なSIMカードスロットを搭載。2種類のSIMで切り替えなしに着信が行える『DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)』にも対応するので、『OCN モバイル ONE』『Rakuten UN-LIMIT V(eSIM)』といった2つの通信業者のSIMを同時に利用する事が可能です。
格安SIMはOCNモバイルONEがお勧めな理由
MM総研が2020年5月20日に発表した調査結果(2020年2月時点のもの)によると、スマートフォンユーザーの大部分は月々の通信容量が『5GB以内』。つまり、通信容量『5GB』程度のSIMを契約すれば十分だという事(最近各社が発表している20GBプランは容量が多すぎ)です。よって、利用料金を比較する上では『5GB』を目安に各社の料金プランは選ぶ(5GBプランが無い場合は近い容量のプラン)事に。利用期間は『2年』とします。
docomoの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:ギガライト(5GBまで)
月額利用料金:5,665円(税込)×24カ月=135,960円(税込)
通話料:30秒/20円(税込:22円)
かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)
2年間の通信コスト=135,960円(税込)
auの通信料金
回線:au回線
契約プラン:データMAX 4G LTE
月額利用料金:7,650円(税込:8,415円)×18カ月=151,470円(税込)
最初の6カ月間:6,650円(税込:7,315円)×6カ月=43,890円(税込)
通話料:30秒/20円(税込:22円)
かけ放題:時間制限なし=1,800円(税込:1,980円) 5分以内何度でも=800円(税込:880円)
2年間の通信コスト=195,360円(税込)
Ymobileの通信料金
回線:Softbank回線
契約プラン:スマホベーシックプランM(10GB)
月額利用料金:3,680円(税込:4,048円)×18カ月=72,864円(税込)
最初の6カ月間:2,980円(税込:3,278円)×6カ月=19,668円(税込)
通話料:30秒/20円(税込:22円)
かけ放題:10分以内何度でも=無料
2年間の通信コスト=92,532円(税込)
IIJmioの通信料金
回線:docomo回線/au回線
契約プラン:音声通話SIM 6GB
月額利用料金:2,220円(税込:2,442円)×24カ月=58,608円(税込)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【みふぉんダイヤル使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:誰とでも3分以内/家族10分以内何度でも=600円(税込:660円) 誰とでも10分以内/家族30分以内何度でも=830円(税込:913円)※11月4日までキャンペーンで0円
2年間の通信コスト=56,608円(税込)
OCNモバイルONEの通信料金
回線:docomo回線
契約プラン:通信6GB音声対応SIM
月額利用料金:1,980円(税込:2,178円)×24カ月=52,272円(税込)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【OCNでんわアプリ使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 通話料上位3番号への通話=850円(税込:935円) 10分以内何度でも+通話料上位3番号への通話がセット=1300円(税込:1,430円)
2年間の通信コスト=52,272円(税込)
mineoの通信料金
回線:au回線、docomo回線、Softbank回線
契約プラン:デュアルタイプ6GB
契約プラン:Mプラン 7GB(音声通話つき)
月額利用料金:au回線=2,190円(税込:2,409円)×24カ月=57,816円(税込) docomo回線=2,200円(税込:2,420円)×24カ月=60,192円(税込)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【mineoでんわ使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 定額30分=840円(税込:924円) 定額60分=1,680円(税込:1,848円)
2年間の通信コスト:au回線=57,816円(税込) docomo回線=60,192円(税込)
nuro mobileの通信料金
回線:au回線、docomo回線
契約プラン:Mプラン 7GB(音声通話つき)
月額利用料金:au回線=2,800円(税込:3,080円)×24カ月=73,920円(税込) docomo回線=2,280円(税込:2,508円)×24カ月=58,080円(税込) Softbank回線=2,800円(税込:3,080円)×24カ月=73,920円(税込)
通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【nuro mobileでんわ使用】30秒/10円(税込:11円)
かけ放題:10分以内何度でも=800円(税込:880円)
2年間の通信コスト:au回線=73,920円(税込) docomo回線=58,080円(税込) Softbank回線=73,920円(税込)
UQ mobileの通信料金
回線:au回線
契約プラン:スマホプランR(10GB)
月額利用料金:2,980円(税込:3,278円)×24カ月=78,672円(税込)
通話料:30秒/20円(税込:22円)
かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 10分以内何度でも=700円(税込:770円) 60分定額=500円(税込:550円)
2年間の通信コスト=78,672円(税込)
上記の一覧から、『OCN モバイル ONE』の通信料金が最も安い事が分かると思います。しかし、『OCN モバイル ONE』は通信キャリア(MNO)から回線をレンタルしてサービスを提供している『格安SIM(MVNO)』に属します。『格安SIM』は通信業者によってレンタルしている回線数が異なるので『通信速度』がバラバラ。よって、契約する前に必ず実用的な『通信速度』が出ているかを確認する必要があります。
『OCN モバイル ONE』は『格安SIM』で『利用料金』の次に気になる『通信速度』において、MM総研が2020年2月に発表した調査結果(docomo回線通信速度)では6社中ダントツの『第1位』を獲得。私はすでに『OCN モバイル ONE』を契約していますが、速度に関して不満を感じた事はありません。
つまり、『OCN モバイル ONE』で『スマートフォンを安く買う』という選択肢は、長い目で見ても間違いなく『超お得』という判断で間違いなし。スマートフォン本体料金と通信料金を大幅に節約出来ます。
しかも『OCN モバイル ONE』、『MUSICカウントフリー』という無料オプションまで提供しています。『MUSICカウントフリー』を利用すれば対応している音楽配信サービスの通信がなんとノーカウントに。つまり、容量を気にせず音楽を聞きまくれるということ。通勤や通学で音楽を聞き続けると、凄い通信量になりますよね。それが全くカウントされなくなるんです。しかも無料で!夢のようですね。
『無料のオプション』は『MUSICカウントフリー』だけではありません。さらに『OCN モバイル ONE』は、全国80,000箇所以上のWi-Fiスポットを利用可能。大容量のデータ通信をそのWi-Fiスポットで行うようにすれば、月々の通信量を大幅に抑える事が出来ます。ユーザーによってコストパフォーマンスをどこまでも高められる『OCN モバイル ONE』。数ある『格安SIM』の中でもダントツでお勧めです。