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スナドラ720G搭載スマホ。Redmi Note 9S、AQUOS sense4、Rakuten Handの違いを検証!

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高い処理能力と電力効率を併せ持つ高性能Soc『Snapdragon 720G』。Xiaomiの『Redmi Note 9S』に続き、SHARPの『AQUOS sense 4』、そして『楽天モバイル』の『Rakuten Hand』が新たにリリースされました。今回は『Snapdragon 720G』を搭載する3モデルを比較して、その違いを検証していきたいと思います。

Snapdragon 720G搭載『Redmi Note 9S』『AQUOS sense4』『Rakuten Hand』の違いとは

6GB/128GBモデルがあるのはRedmi Note 9Sのみ

Xiaomi Redmi Note 9S
  • 4GB/64GB、6GB/128GB
SHARP AQUOS sense4
  • 4GB/64GB
楽天モバイル Rakuten Hand
  • 4GB/64GB

Redmi Note 9S』『AQUOS sense 4』『Rakuten Hand』は3同じ『Snapdragon 720G』を搭載しています。しかし6GB/128GBモデルを発売しているのは『Redmi Note 9S』のみ。基本的にどの端末も動作は軽いですが、アプリを複数立ち上げる『マルチタスク』を日常的に多様していたり、高解像度で『写真』や『動画』を頻繁に撮影したい人は『メモリ』『内部ストレージ』が大容量の『Redmi Note 9S』を購入した方が良いでしょう。

カメラは『最大解像度』『レンズの種類』『撮影モード』に注目

Xiaomi Redmi Note 9S
  • カメラの構成:メインカメラ(水平79度/4800万画素)、超広角カメラ(水平119度/800万画素)マクロカメラ(距離2~10cm/500万画素)、深度測定カメラ(200万画素)
  • 最大解像度:4800万画素(写真)、4K/30FPS(動画)
  • 写真撮影モード:夜景、マクロ、マニュアル、ポートレート、AIオート、HDR
  • 動画撮影モード(手ブレ補正あり):タイムラプス、ショートビデオ、スローモーション(720P/960FPS、)、マクロ
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SHARP AQUOS sense4
  • カメラの構成:メインカメラ(水平83度/1200万画素)、超広角カメラ(水平118度/1200万画素)望遠カメラ(光学2倍ズーム/800万画素)
  • 最大解像度:1200万画素(写真)、4K(動画)
  • 写真撮影モード:AIオート、背景ぼかし、HDR
  • 動画撮影モード(手ブレ補正あり):タイムラプス、スロービデオ
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楽天モバイル Rakuten Hand
  • カメラの構成:メインカメラ(4800万画素)、深度測定カメラ(200万画素)
  • 最大解像度:4800万画素(写真)、フルHD(動画)
  • 写真撮影モード:AIオート、HDR
  • 動画撮影モード:標準のみ
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3モデルはそれぞれ『最大解像度』『カメラの種類』『撮影モード』が異なります。試写画像だけ見て購入すると、自分が撮りたいシーンが撮れないかもしれません。まずはカメラの詳細を確認してから『画質』の比較を行いましょう。

最高解像度は『Redmi Note 9S』と『Rakuten Hand』が『4800万画素』と高め。印刷用途であったり、トリミングを必要とする場合は高解像度撮影対応モデルを購入した方が良いでしょう。高解像度撮影に加え、レンズの種類、撮影モードが圧倒的に豊富なのは『Redmi Note 9S』。フォーカスやシャッタースピードを調整してマニュアルで撮る事も。

AQUOS sense 4』はAI機能が優秀なので高画質を手軽に撮れるイメージ。色の調整が素晴らしいので、撮った後に一手間がかかりません。唯一『光学2倍ズーム』を備える事も特長です。

Rakuten Hand』は深度測定カメラを備えるので『背景ボケ』が美しく、小さな筐体からは考えられない描写を連発。129gの軽量はポケットに入れてお散歩用に持ち歩くのにも適しています。

ディスプレイサイズは『大』『中』『小』がバランス良くラインナップ

Xiaomi Redmi Note 9S
  • ディスプレイサイズ:6.67インチ
  • 種類:液晶
  • 解像度:フルHD+(2400×1080ピクセル)
  • HDR:対応
  • 素材:ゴリラガラス5
SHARP AQUOS sense4
  • ディスプレイサイズ:5.8インチ
  • 種類:液晶
  • 解像度:フルHD+(2280×1080ピクセル)
  • HDR:対応
  • 素材:不明
楽天モバイル Rakuten Hand
  • ディスプレイサイズ:5.1インチ
  • 種類:有機EL
  • 解像度:HD+(1520×720ピクセル)
  • HDR:対応
  • 素材:不明

Redmi Note 9S』は『6.67インチ』、『AQUOS sense 4』が『5.8インチ』、そして『Rakuten Hand』は『5.1インチ』とサイズは大、中、小から選べます。ガラスは『Redmi Note 9S』のみが素材を公表しており強化仕様の『ゴリラガラス5』。

AQUOS sense 4』も耐衝撃性能の高さを証明する『MIL規格』に準拠しているので、しっかりとした強化ガラスが使われていると考えるのが妥当でしょう。自社開発となる『IGZOディスプレイ』のパフォーマンスも抜群です。

Rakuten Hand』は3モデルの中で唯一『立体有機ELディスプレイ』を採用。解像度はHD+とやや低めですが、画面サイズが小さめなので解像度の低さは全く気になりませんでした。

『おサイフケータイ』『Google Pay』には対応してる?

Xiaomi Redmi Note 9S
  • 非対応
SHARP AQUOS sense4
  • 対応
楽天モバイル Rakuten Hand
  • 対応

AQUOS sense 4』『Rakuten Hand』はFeliCaチップを内蔵しているので、『おサイフケータイ』や『Google Pay』の利用が可能です。今使っている端末がFeliCaチップ搭載の場合は、『AQUOS sense 4』『Rakuten Hand』を選んだ方がスムーズに移行出来るでしょう。支払いがQRコード決済メインの場合は非搭載の『Redmi Note 9S』でも問題ないですね。

お風呂場やキッチンで使うならAQUOS sense4一択

Xiaomi Redmi Note 9S

撥水:P2iナノコーティング

SHARP AQUOS sense4

防水:IPX5/IPX8

楽天モバイル Rakuten Hand

防滴:IPX2

AQUOS sense 4』は唯一最高レベルの防水規格(IPX5/IPX8)に準拠。しかもIGZOディスプレイは水に濡れた状態でも操作する事が可能です。『お風呂場』や『キッチン』で使いたい人は『AQUOS sense 4』が間違いなくベストな選択肢。

docomo、Softbank、au、楽天モバイルどこの回線が使える?同時待ち受けは可能か

Xiaomi Redmi Note 9S(物理SIM)

同時待ち受け(DSDV):対応

Band1 / Band2 /Band3 / Band4 /Band5 /Band7 / Band8 / Band18 / Band19 / Band20 / Band26 / Band28

通信キャリア対応状況

docomo(1、3、19):◎ Softbank(1、3、8):◎ au(1、3、18、41):◎ 楽天(3、18):◎

SHARP AQUOS sense4(物理SIM×2、eSIM)

同時待ち受け(DSDV):対応

Band1 / Band3 / Band5 / Band8 / Band12 / Band17 / Band18 / Band19 / Band39 / Band41

通信キャリア対応状況

docomo(1、3、19):◎ Softbank(1、3、8):◎ au(1、3、18、41):◎ 楽天(3、18):◎

楽天モバイル Rakuten Hand(eSIM)

同時待ち受け(DSDV):非対応

Band 1/ Band 2 / Band 3/ Band 4 / Band  / Band 7 / Band 18 / Band 19 / Band 26 Band 28

通信キャリア対応状況

docomo(1、3、19):◎ Softbank(1、3、8):○ au(1、3、18、41):◎ 楽天(3、18):◎

Redmi Note 9S』『AQUOS sense 4』は『docomo』『Softbank』『au』『楽天』どの回線でも快適に利用する事が可能です。2つのSIMを使った同時待ち受け(DSDV)にも対応します。

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Rakuten Hand』は『eSIM』のみ対応なので、原状で使えるのは『docomo』と『楽天』回線のみ。『eSIM』の取り扱い業者も限定されるので、汎用的とは言えません。楽天モバイルが自らリリースしている端末なので、あくまで『Rakuten UN-LIMIT V』の利用を前提として購入した方が良いでしょう。

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