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Samsungがフラッグシップスマホ用Soc、Exynos 2100を発表!AMDとGPUを共同開発している事も明らかに

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Samsungがプロセスサイズ5nm、5Gモデムを内蔵する最新Soc『Exynos 2100』を発表しました。

フラッグシップモデル向けの主要Soc、Qualcomm『Snapdragon 888』、HiSilicon『Kirin 9000』、Apple『A14 Bionic』との比較は以下の通り。

Samsung Exynos 2100Qualcomm Snapdragon 888HiSilicon Kirin 9000Apple A14 Bionic
CPU1コア Cortex-X1 @ 2.9GHz
3コア Cortex-A78 @ 2.8GHz
4コア Cortex-A55 @ 2.2GHz
1コア Cortex-X1 @ 2.84GHz
3コア Cortex-A78 @ 2.4GHz
4コア Cortex-A55 @ 1.8GHz
1コア Cortex-A77 @ 3.13GHz
3コア Cortex-A77 @ 2.54GHz
4コア Cortex-A55 @ 2.05GHz
2コア Firestorm (Big cores)
4コア Icestorm (Little cores)
(Fully-custom CPU designs)
GPUArm Mali-G78, 14 コアAdreno 660Arm Mali-G78, 24 コア4コア A14 Bionic
AI / DSPTri-core NPUHexagon 780
(Fused Scalar, Tensor, and Vector)
2コア big core
1コア tiny core
16コアNeural Engine
同時に撮影出来るカメラの数43不明不明
モデム4G LTE
5G sub-6Ghz & mmWave
7.35Gbps download
(integrated Exynos 5123)
4G LTE
5G sub-6Ghz & mmWave
7.5Gbps download
3Gbps upload
(integrated Snapdragon X60)
4G LTE
5G sub-6Ghz & mmWave
7.5Gbps download
3.5Gbps upload
(integrated Balong 5000)
4G LTE
5G sub-6Ghz & mmWave
7.5Gbps download
3Gbps upload
(external Snapdragon X55)
プロセスサイズ5nm5nm5nm5nm

CPUの構成はSnapdragon 888に近く、高性能コア4コアの内1つは強化バージョンとなる『Cortex-X1』を採用。クロック最大周波数は2.9GHzと僅かに高め。残りの高性能コア『Cortex-A78』に関しても、Snapdragon 888は2.4GHzに留まるのに対し、『Exynos 2100』は2.8GHzと0.4GHz高い数値。

高効率コアにはCortex-A55を4コア搭載。こちらも0.4Ghz周波数は高め。CPUの性能に関してはSnapdragon 888をやや上回っていると言えるでしょう。

GPUにはKirin 9000と同じArmの『Mali-G78』を採用。ただしコア数は『14』と、Kirin 9000と比較して『10』少なめ。動画の編集作業等を行った時にやや差が出る可能性があります。CPU、GPUは最新テクノロジー『AMIGO』により制御され、常に最適な電力を維持する事が可能に。

Samsungの電子デバイスソリューション部門の最高責任者を務めるInyup Kangは、リリースイベント内でAMDとGPUを共同開発している事を明らかにしています。有力な情報提供者Ice universeによれば、『Galaxy Z Fold 3』に最新GPUが搭載される予定とのこと。

GPUに関してはまだ性能向上の余地が見込まれる『Exynos 2100』。より良い環境でゲーム及び編集作業を行いたい場合は、次期Socの登場を待った方が良いかもしれません。

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