MediaTekが6nmのDimensity 1200/1000をリリース!Realmeが搭載モデルのリリースを告知!

昨年QualcommからSocの世界シェア第1位を奪還したMediaTekが、最新モデル『Dimensity 1200』『Dimensity 1100』をリリースしました。両モデルはこれまでMediaTekがリリースしてきたSocの中で最小となる『6nm』のプロセスサイズで設計されています。詳細は以下の通り。

MediaTek Dimensity 1200MediaTek Dimensity 1100
CPU1コア Cortex-A78 @ 3.0GHz
3コア Cortex-A78 @ 2.6GHz
4コア Cortex-A55 @ 2.0GHz
4コア Cortex-A78 @ 2.6GHz
4コア Cortex-A55 @ 2.0GHz
GPUArm Mali-G77 9コアArm Mali-G77 9コア
AI / DSPAPU3.0 6コアAPU3.0 6コア
最大カメラ解像度2億画素1億800万画素
最大リフレッシュレート/解像度168Hz/2520 x 1080144Hz/2520 x 1080
対応メモリLPDDR4x(最大16GB)LPDDR4x(最大16GB)
対応ストレージUFS3.1UFS3.1
通信4G LTE
5G sub-6Ghz
4.7Gbps download
Wi-Fi 6
Bluetooth 5.2+LC3
4G LTE
5G sub-6Ghz
4.7Gbps download
2.5Gbps upload
Wi-Fi 6
Bluetooth 5.2
プロセスサイズ6nm6nm

メインとなる『Dimensity 1200』はbig4コアのうち1つがプライムコアとなり、最大クロック周波数は3.0GHz。パフォーマンスコアは2.6GHzとなり、CPU性能ではQualcomm、Samsung、HiSiliconのフラッグシップモデル用最新Socと肩を並べる事になりそうです。

Dimensity 1200

しかしGPUがArm Mali-G77と1世代前のものが使われているのはやや残念。対応メモリも最新規格となるLPDDR5をサポートしておらず、フラッグシップモデル用途としてはやや物足りない部分も。

ただし、プロセスサイズを6nmに縮小した事で電力効率は25%向上。168Hzのリフレッシュレートに加え、カメラは西田い2億画素をサポートとしています。Bluetoothは新コーデックLC3を採用。低いビットレートでも高音質を実現し、遅延を20%カットする事が可能です。

realme Dimensity 1200

OPPOのサブブランドRealmeは、Dimensity 1200を搭載する最新モデルのリリースを公式にアナウンス。Snapdragon 888を搭載するRedmi K40シリーズが2,999元(48,200円程度)で投入される事が明らかになっているので、より安い価格で出さなければ市場価値が高いとは言えないでしょう。しかし価格と共に、どういった構成で登場するのかはとても興味深いですね。

関連するカテゴリー

MediaTekOPPO

格安SIMに関連する記事

follow us in feedly
  • この記事を書いた人

ハイパーガジェット通信

実機を使ったSIMフリースマートフォンに関するレビューを中心に、通信料金が節約出来る格安SIM、その他ガジェットに関する最新情報を配信中! 問い合わせ:hypergadget555@gmail.com

-Android, Gadget NEWS, MediaTek, OPPO, SIMフリー, カテゴリー, スマートフォン, ハイガジェ注目トピックス, ファブレット
-, , , , , ,