BIGLOBEモバイルが限定クーポン配布中!
KDDI株式会社の傘下となる格安SIMの『BIGLOBEモバイル』は、2月1日~2月28日までの期間限定で総額最大『31,980円相当』特典を受けられる大規模キャンペーンを開始しました。キャンペーンの詳細は以下の通り。
BIGLOBEモバイルでスマートフォンを購入すると最大2万円相当の還元が受けられる
キャンペーン期間中に限り、『BIGLOBEモバイル』では下記の『Gポイント特典』を受ける事が可能。Gポイントは他社のポイントや現金への交換、さらに利用料金の支払いにも使えるので、利用用途にこまるといった事は無いでしょう。
メーカー名 | 端末名 | Gポイント特典 | 実質価格 |
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Apple | iPhone SE(第2世代) 64GB | 20,000円相当ポイント還元 | 実質 26,200円 |
Apple | iPhone SE(第2世代) 128GB | 20,000円相当ポイント還元 | 実質 31,360円 |
Xiaomi | Redmi Note 9S | 20,000円相当ポイント還元 | 実質 2,256円 |
OPPO | OPPO Reno3 A | 20,000円相当ポイント還元 | 実質 16,000円 |
Xiaomi | Mi Note 10 Lite | 20,000円相当ポイント還元 | 実質 16,000円 |
SHARP | AQUOS sense4 | 20,000円相当ポイント還元 | 実質 13,600円 |
OPPO | OPPO A73 | 20,000円相当ポイント還元 | 実質 7,840円 |
Motorola | moto g8 power lite | 19,000円相当ポイント還元 | 実質 0円 |
Motorola | moto e6s | 18,360円相当ポイント還元 | 実質 0円 |
Motorola | moto g PRO | 20,000円相当ポイント還元 | 実質 12,400円 |
HUAWEI | HUAWEI nova lite3+ | 20,000円相当ポイント還元 | 実質 4,720円 |
BIGLOBEモバイルは7ヶ月目以降まで利用料金がお得
『BIGLOBEモバイル』では契約した翌月(初月は無料)から6ヶ月間、通信利用料金が月額『1,200円』割引(音声通話SIM3ギガプラン以上)に。3ギガプランが月額『400円(税込:440円』、6ギガバイトプランは月額『950円(税込1,045円)』で利用可能です。
BIGLOBEモバイルはエンタメフリープションが6ヶ月間無料
『BIGLOBEモバイル』は『エンタメフリーオプション』という独自サービスを月額『480円(税込:528円)※音声通話SIMの場合)で提供しています。内容は下記のサービス利用時の通信量がノーカウントになるというもの。SIMの契約時に同時申し込みを行えば利用料金が『6ヶ月間無料』になるキャンペーンを実施中。半年間利用すれば『エンタメフリーオプション』がどんなサービスか把握出来ますね。
動画配信サービス
YouTube、ABEMA、U-NEXT、YouTube Kids
音楽配信サービス
Google Play Music、YouTube Music、Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music、LINE MUSIC、radiko、らじる★らじる、dヒッツ、RecMusic、楽天ミュージック
電子書籍配信サービス
dマガジン、dブック、楽天マガジン、楽天Kobo
その他アプリ
Facebook Messenger、au PAY マーケット
BIGLOBEモバイルは格安SIM満足度ランキング第1位
オリコン株式会社が12月1日に更新した格安SIMの顧客満足度調査(調査対象企業34社、18歳~84歳で1ヶ月以上サービスを継続している利用者1349人が対象)で『第1位』を獲得したのが『BIGLOBEモバイル』。『繋がりやすさ』『プランの充実度』『加入手続きのしやすさ』『初期設定のしやすさ』において特に高い評価を得ています。
BIGLOBEモバイルで購入すると超お得なお勧めスマートフォンはコチラ
おサイフケータイ&最高レベルの防水防塵性能&高耐久&IGOZOなスマートフォンの『処理能力』と『カメラ』が更に進化。完全体になったAQUOS sense 4
カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎ eSIM:◎ 指紋認証:◎
自社開発の省エネ『IGZO』ディスプレイを搭載する『AQUOS sense』シリーズ。最高レベルの防塵(IP6X)防水(IPX5/8)規格取得に加え、19項目の耐久テストをクリア。『MILスペック』に準拠している事も特長の一つです。つまり色々な意味で長く『エコ』に使えるスマートフォン。
最新モデルとなる『AQUOS sense 4』では『Snapdragon 720G』を搭載する事で処理能力を大幅に強化。さらにカメラは『トリプルレンズ』となり、『光学2倍ズーム』と『超広角撮影』をサポート。AI機能は『夜景撮影』にも対応しました。勿論これまで通り『おサイフケータイ』も使えます。超人気シリーズがいよいよ完全体に。売れない筈がありません。
最強の処理能力を持つリーズナブルモデルiPhone SE 2nd
カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:◎ ゲーム:☆ 防水:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:△
スマートフォンの処理能力を決めるSocにiPhone 11シリーズと同じ『A13 Bionic』を搭載する『iPhone SE 2nd』。小さめな筐体と価格からは信じられない大きなパワーを秘めています。カメラは最近では珍しい『シングルタイプ』ですが、Appleの優れたアルゴリズムを使用しているので画質は驚く程綺麗。
そして最近のiPhoneでは非搭載となる『指紋認証』に対応する事で『マスク着用時』のロック解除をスムーズに行えます。『iPad』や『Apple Watch』との連携もバッチリ。FeliCaチップ搭載モデルなので『Apple Pay』と組み合わせて外出時の支払いにもしっかり対応。防水機能にも優れるので幅広いシーンで気兼ねなく使える『iPhone SE 2nd』。5Gが一般普及するまでのベストなiPhoneの選択肢と言えるでしょう。
価格の低さ、性能の高さで他モデルを圧倒する最強コスパモデルXiaomi Redmi Note 9S
カメラ:◎ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎
コストパフォーマンスを追求するならXiaomiの『Redmi Note 9S』。このスマートフォンが日本市場に登場した事によって、販売価格と性能のバランスが崩壊したと言っても過言ではありません。ここまで低価格で高性能なスマートフォンが、これまで日本スマートフォン市場には存在しなかったからです。
『Snapdragon 720G』を搭載し、スマートフォンの性能を示すAntutuのベンチマークは28万程度。この数値はこれまで中級性能とされてきたミッドレンジの『20万弱』を遥かに上回るもの。圧倒的な処理能力で、『Redmi Note 9S』は3Dゲームもサクサク快適にこなします。
ディスプレイは6.67インチの大画面。ゲームを思う存分楽しめるのはこの大画面ありき。HDR10をサポートするので、ダイナミックレンジの広い臨場感溢れる描写にも対応します。ディスプレイ、背面共に強化ガラスゴリラガラス5を使用する高い耐久性。世界トップクラスとなるXiaomiのスマートフォンカメラ技術を使ったAI4眼カメラ。5,000mAhの大容量電池を搭載しつつ、さらに省電力設計なので連続駆動時間は25時間オーバー。どれをとっても満足出来る超人気スマートフォン。
完璧に近い高性能を求めるならXiaomi Mi Note 10 Lite
カメラ:☆ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:☆ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎
Xiaomiの最新モデルとなる『Xiaomi Mi Note 10 Lite』は、Socに『Snapdragon 730G』を搭載。これはGoogleの最新モデル『Pixel 4a』と同じもの。性能的にはミッドレンジのワンランク上となる『ハイミッドレンジ』です。Pixel 4aの価格は『42,900円』となっているので、『20,000円相当』が還元される『Xiaomi Mi Note 10 Lite』の圧倒的な安さが際立っています。
高性能なSocを搭載し、処理能力の高さが魅力の『Xiaomi Mi Note 10 Lite』ですが、メインはやはり『カメラ』です。フラッグシップカメラを有する『Xiaomi Mi Note 10 Lite』から受け継がれた高画質は、同価格帯のスマートフォンとは比較にならないクオリティ。『Xiaomi Mi Note 10 Lite』を手にしたら、スマートフォンで写真を撮る事が楽しくてたまらなくなるはず。
他にも『立体有機ELディスプレイ』『5,260mAhの超大容量電池』、『30Wの超急速充電』『特許技術を利用したP2i撥水ナノコーティング』など、Soc以外はフラッグシップモデル、もしくはそれ以上の『Xiaomi Mi Note 10 Lite』。あらゆる面で高性能を求める人にオススメしたい、ハイグレードモデルです。
全体的にバランス良く使えてカメラは高画質。おサイフケータイに防水もついてる OPPO Reno3 A
カメラ:◎ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水防塵:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎
スマートフォンで多く利用される機能は決まっています。日本ユーザーの利用動向を調査し、それに合わせて殆どの人が『満足する』であろうスペックで日本向けに発売されたモデル、それが『OPPO Reno3 A』です。
通勤通学、買い物ではいつも通り『おサイフケータイ』が使えて、『防水性能』が高いのでお風呂でのんびり動画を観る事も。4,800万画素の高解像度撮影に対応するAI高画質4眼カメラで撮影した写真はSNS受け抜群。
有機ELディスプレイはInstagramの写真やオンライン動画を色鮮やかに映し出し、4,025mAhの大容量電池を搭載する事で電池切れを心配する必要もなし。日本人の日常生活に寄り添った快適モデルに『20,000円相当』の還元。量販店などで『OPPO Reno3 A』がいくらで販売されているか、一度チェックしてみてください。すぐにでも飛びつきたくなるはずですよ!
『最高クラス』のトレンドデザインをとりこんだ有機ELディスプレイ搭載モデルOPPO A73
カメラ:○ 電池持ち:◎ ディスプレイ:◎ ゲーム:○ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎ eSIM:◎ 指紋認証:◎
ぱっと見はOPPOの最上位モデル『Find X2 Pro』の『ヴィーガンレザー』、フラットエッジデザインは『iPhone 12』シリーズを彷彿とさせる『OPPO A73』。見た目でスマートフォンを選ぶならダントツの存在と言えるでしょう。そしてこの『OPPO A73』は『見た目だけのスマートフォン』ではありません。ディスプレイには上位モデルと同じ『有機EL』を採用。マスク着用時でもスピーディーにロックを解除出来る『ディスプレイ内指紋認証』にも対応します。
また、『4,000mAh』と大きめな電池を搭載する事で長時間駆動を実現。充電は最大『18W』の超急速充電もサポート。大容量電池のデメリットとなる『充電時間』を大幅に短縮します。電池容量を増やしつつ重量は『約162g』まで軽量化。スレンダーなボディがレザー調のハイデザインを引き立たせます。そしてOPPOが日本市場でリリースしたスマートフォンとしてはじめて『eSIM』を搭載。今後さらに物理SIMと組み合わせて柔軟な通信の切り替えが可能に。
『仕事』ではしっかり者、『プライベート』では沢山遊べるスマホ moto g Pro
カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:◎ 処理能力:○ 防水:○ おサイフケータイ:× 指紋認証:◎
『moto g pro』は数少ない専用スタイラスペン付属モデルです。スタイラスペンは文字打ちが正確になったり、仕事用のちょっとした資料作成時にとても便利。『moto g pro』はスタイラスペンを本体に収納出来るので見た目もスタイリッシュ。さらに『メーカー修理』と『セキュリティアップデート』が2年間保証され、OSも『Android 12』まではしっかりと更新されるので、安心して大切な情報を預けられます。
さらにカメラは『4,800万画素』の超高解像度撮影に対応。動画撮影時は電子手ブレ補正が作動と遊びの要素も十分。仕事で疲れた時は写真や動画撮影に出かけて思う存分リフレッシュしましょう。『仕事』にも『プライベート』にも大活躍してくれる2WAYスマートフォン。1日中手放せなくなる事間違いなし!
聴き放題の音楽配信サービスはAmazon Music Unlimitedがお勧め!
Amazon Music Unlimited
- ビットレート:256kbps
- 圧縮フォーマット:AAC
- 配信楽曲数:約6,500万曲
- 月額利用料金:980円(税込) ※Amazonプライム会員は780円(税込)
- オフライン再生:対応
- echoでのステレオ再生:対応(Alexa経由、Wi-Fi接続時)
Apple Music
- ビットレート:256kbps
- 圧縮フォーマット:AAC
- 配信楽曲数:約6,000万曲
- 月額利用料金:980円(税込)
- オフライン再生:対応
- echoでのステレオ再生:対応(Alexa経由、Wi-Fi接続時)
Spotify
- ビットレート:320kbps
- 圧縮フォーマット:Ogg
- 配信楽曲数:約5,000万曲
- 月額利用料金:980円(税込)
- オフライン再生:対応
- echoでのステレオ再生:対応(Alexa経由、Wi-Fi接続時)
AWA
- ビットレート:320kbps
- 圧縮フォーマット:不明
- 配信楽曲数:約7,000万曲
- 月額利用料金:980円(税込)
- オフライン再生:対応
- echoでのステレオ再生:対応(Alexa経由、Wi-Fi接続時)
『Amazonプライム会員』であれば、利用料金は『780円(税込)』の『Amazon Music Unlimited』。他社より『200円』安いんです。この『200円』の影響は、サービスを利用する期間が長くなればなる程大きくなります。例えば一年継続した場合は『2,400円』。なんと『Amazon Music Unlimited』であれば『3カ月分』の利用料金に相当します。とてつもなく大きいですよね。
そして、『Amazon Music Unlimited』をお勧めしたい理由はもう一つ。音楽配信サービスを利用していて、そのサービスを想像以上に気に入ってしまった場合。『もっと良い音で聴きたい』と思うはず。なぜなら私がそうでした。しかし『Amazon Music Unlimited』以外には、さらに上のプランが用意されていないんです。『Amazon Music Unlimited』であれば、ハイレゾ音源が聴ける上位プラン『Amazon Music HD』に移行する事が可能。
Amazon Music HD
- 平均ビットレート:【HD】850kbps 【Ultra HD】3730kbps
- 圧縮フォーマット:FLAC
- 配信楽曲数:約6,500万曲
- 月額利用料金:1,980円(税込) ※Amazonプライム会員は1,780円(税込)
- オフライン再生:対応
- echoでのステレオ再生:対応(Alexa経由、Wi-Fi接続時)
利用料金は『+1,000円』になりますが、ハイレゾ音源を1曲単位で購入する事を考えれば激安。『本気で音楽を聴きたい』という人でも十分満足出来るのが『Amazon Music HD』です。