Google Pixel Buds A-Seriesは1万ちょっと!Pixel Budsとの違いとコスパをチェック!

Pocket

GoogleがPixel Budsの廉価モデルをリリース

Googleは同社がリリースしているBluetoothイヤフォンGoogle Pixel Budsの下位モデルとなるGoogle Pixel Buds A-Seriesをリリースしました。販売価格は99ドルで、179ドルGoogle Pixel Budsと比較して半額程度。製品ページはすでに公開されていますが、6月4日時点ではまだ日本から注文する事ができません。最短で購入したい人はウェイトリストに登録しましょう。

Google Pixel Buds A-Series

Google Pixel Buds、Google Pixel Buds A-Series、Anker Soundcore Life A2 NCのスペックを比較

価格差が大きいGoogle Pixel BudsGoogle Pixel Buds A-Seriesですが、具体的にはどういた性能差があるのか。また、本当にお買い得と言えるのか。Google Pixel Buds A-Seriesの同価格帯となるAnker Soundcore Life A2 NCを含めて主なスペックを比較してみましょう。

Google
Pixel Buds
Google Pixel
Buds A-Series
Anker Soundcore
Life A2 NC
ANC××
外音取り込み機能××
ノイズリダクション◯(ウィンドノイズ低減)
防水性能IPX4IPX4IPX5
最大連続再生時間(単体)5時間5時間7時間(通常)、6時間(ANC)
最大連続再生時間(ケース)24時間24時間35時間(通常)、30時間(ANC
ドライバーサイズ12mm12mm11mm
Googleアシスタント×
音量自動微調整×
アテンションアラート××
ワイヤレス充電(ケース)××
対応コーデックAAC、SBCAAC、SBCAAC、SBC
Bluetooth5.05.05.0
価格20,800円11,000円(想定)9,990円

Google Pixel Buds、Google Pixel Buds A-SeriesはANCに非対応

最近主流となっているANC(アクティブノイズキャンセル)Google Pixel BudsGoogle Pixel Buds A-Seriesは非対応。ANCありきでBluetoothイヤフォンを選択する人は増えているので、この部分はAnker Soundcore Life A2 NCが明確に優れていると言えるでしょう。

Anker Soundcore Life A2 NCはANCに対応

Google Pixel Budsはウィンドノイズ低減機能搭載

ノイズリダクションは3モデル共に対応。Google Pixel Budsのみが風の音を低減する機能を備えます。イヤフォンを使って屋外で頻繁に通話をする人はメリットがありそう。ただしAnker Soundcore Life A2 NCも6つのマイクを使用して周囲の雑音を除去。さらにノイズキャンセルにも対応するので伝えやすさ、聞き取りやすさをトータルで判断するとコチラの方が上か。

防水性能はAnker Soundcore Life A2 NCがワンランク上

防水性能はGoogle Pixel BudsGoogle Pixel Buds A-SeriesIPX4(水性能は永久的には持続せず、通常の使用による摩損、修理、分解、損傷によって低下する場合あり)。Anker Soundcore Life A2 NCはワンランク上のIPX 5(あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない)に準拠。ランニングなど屋外でのトレーニング時に利用するのであれば、Anker Soundcore Life A2 NCの方が向いていると言えます。

IPX5の防水性能

Google Pixel BudsとGoogle Pixel Buds A-Seriesは同じ連続再生時間

最大連続再生時間はGoogle Pixel BudsGoogle Pixel Buds A-Seriesは同じで最大5時間。充電ケースを使用すると24時間まで延長が可能です。Anker Soundcore Life A2 NCは通常モードの最大連続再生時間が7時間。ANCをONにした状態でも6時間と電池のもちはかなり優秀ですね。ケースを使用すると通常モードで最大35時間まで延長。

Google Pixel Buds A-Series を付け、長時間駆動バッテリーのおかげでイヤフォンのバッテリー残量を心配することなく陶芸を楽しむ大人の男性。

Googleアシスタントへの対応はそこまで大きなメリットとは思えない

Anker Soundcore Life A2 NCは非対応、Google Pixel BudsGoogle Pixel Buds A-Seriesは対応するGoogleアシスタントですが、利用するには必ずスマートフォンが必要になります。例えばGoogle Pixel BudsGoogle Pixel Buds A-SeriesがeSIMを内蔵し、単体でGoogleアシスタントに対応すれば利便性はかなり上がるはず。しかし現状ではスマートフォンありきとなるので、そこまで大きなメリットが感じられないのが正直なところ。

雑然とした陶芸工房の作業台の上にある開いた状態の充電ケースに収められた Google Pixel Buds A-Series と、その横に並んで置かれた 5G 版 Google Pixel 4a。

Google Pixel BudsとGoogle Pixel Buds A-Seriesは12mmの大型ドライバー搭載

ドライバーサイズはGoogle Pixel BudsGoogle Pixel Buds A-Series12mmAnker Soundcore Life A2 NC11mm。物理的にはGoogle Pixel BudsGoogle Pixel Buds A-Seriesが優れていると言えます。しかし口コミを見るとGoogle Pixel Budsはあまり良い評価を得られていません。音質を重視する場合はどういった特性があるのか、一度しっかりリサーチをかけた方が良いでしょう。

スケートボードを膝に立てかけてスケートパークで休憩するスタイリッシュな若い女性。この女性は曲をスキップしようと Google Pixel Buds A-Series に手を伸ばしている。

Google Pixel BudsとGoogle Pixel Buds A-Seriesは12mmの大型ドライバー搭載。レビューはあまり良くないみたい・・・

特定の音を区別して知らせるアテンションアラートGoogle Pixel Budsのみが対応。現在通知される音は赤ちゃんの泣き声、犬の吠える声、緊急車両のサイレンとかなり少なめ。音が聞こえづらい状況を回避するのであれば、Anker Soundcore Life A2 NC外音取り込み機能の方が有効かと。

外音取り込み機能

Google Pixel Budsの充電ケースはワイヤレス充電に対応。あまり使わないかも?

充電ケースがワイヤレス充電に対応するのはGoogle Pixel Budsのみ。私はワイヤレス充電に対応するAnker Soundcore Liberty Air 2 Proを所有しているのですが、同機能を使用したのは数える程度。スマートフォンと比較して充電回数が圧倒的に少ないので、充電する煩わしさというのを感じないのです。

ワイヤレス充電

ブランド戦略に流されずしっかりと調べてから製品を買うようにしよう!

GoogleやAppleはブランド戦略がうまいので、新製品が出ると思わず買ってしまいそうになりますが、インターネットを使えば簡単に他社とスペックを比較出来てしまう時代。Google Pixel Buds A-SeriesGoogle Pixel Budsと比較すると間違いなく安いですが、Anker Soundcore Liberty Air 2 Proが相手だと見劣りしてしまう部分も。イヤフォンは見た目で選ぶと後から後悔しますよ!多分。

関連カテゴリー

Bluetoothイヤフォン

格安SIMに関連する記事

Xiaomi Redmi Note 10 Pro Mi 11 Lite 5G
Xiaomi Redmi Note 10 ProとMi 11 Lite 5Gはどっちが買い?カメラ、ディスプレイを比較

記事に書かれている内容1 Xiaomiの最新スマートフォン!自分の用途に合わせて買うべきモデルをしっかりと選定しよう!1.1 スマートフォンのカメラ画質を最も大きく左右するのはイメージセンサー1.2 ...

OCNモバイルONE人気のスマホセール
OCNモバイルONEでRedmi Note 10 Pro、moto g100、ROG Phone 5がセール!30日迄

格安SIMのOCNモバイルONEが前回のセールから間髪入れずに新たなセールをスタート!期間は6月15日午前11時から6月30日午前11時まで。今回はセールの対象端末が以下の通りガラッと変わっています。 ...

LDACに対応するヘッドフォン
月額980円に値下げしたAmazon Music HDを聴くのに最適なSIMとBluetoothイヤフォン・ヘッドホン

記事に書かれている内容1 Apple Musicが利用料金据え置きでロスレス音源の配信に対応2 遂にAmazon Music HDも980円(プライム会員は780円)に!3 Apple Musicは無 ...

LINEモバイル
LINEMOではなくLINEモバイルがSoftbank回線ユーザー対象に基本料金0円&容量2倍のキャンペーン開始!

2021年3月31日に新規の申し込みを終了したLINEモバイル。しかしサービス提供自体は未だ続いており、ユーザーも存在します。今はすっかり入れ替わった感のあるLINEMOではなくLINEモバイルが、既 ...

楽天モバイルを0円運用するならRakuten Handがベストな理由。物理SIMをeSIMに変えて設定するまでのやり方

記事に書かれている内容1 楽天モバイル契約から一年が経過し無料キャンペーン期間が終了2 通信料を1GB以内に抑えれば国内通話かけ放題で通信利用料金0円3 楽天モバイルはWi-Fi接続時に通話が非通知に ...

follow us in feedly
ハイパーガジェットチャンネル

ハイガジェ注目トピックス

OPPO Reno5 A
4Kテレビ
Fire TV Stick 4Kも良いけどStick要らずでアマプラを4Kで観れるテレビがプライムデーなら激安だよ!

Amazonプライムデーで3.980円に大幅値下がりしているFire TV Stick 4K。欲しいものランキングで常に上位に入っているどう商品。プライムデー開始と同時にゲットした人が沢山いる事でしょ ...

Echo Show 8
Amazon Echo Show 5とEcho Show 8はプライムデーで第1世代を買わないときっと後悔する理由。

Alexaに対応するディスプレイ付きスマートスピーカーEcho Show 5とEcho Show 8。5月にアップデートが行われ、第2世代が登場しました。一般的な心理からしてニューモデルが欲しくなりま ...

任天堂 Switch Lite
AmazonプライムデーはNintendo Switch Lite、Switch本体とゲームソフトのセットがお得!

6月22日23時59分までの期間限定で開催されているAmazon最大級のイベントプライムデー。対象商品にはつい最近まで品薄状態で手に入らなかったあのゲーム機もラインナップ。ゲームソフトにオリジナルアク ...

Amazonデバイス価格一覧
Amazon Echo、Kindle、Fire TV、Fireタブレットプライムデー価格&割引率一覧!一番得なのはコレ

6月22日23時59分までの期間限定で開催されている2021年最大級のセールイベントAmazonプライムデー。中でもダントツの割引率となるのが同社がメーカーとしてリリースしているAmazonデバイスで ...

Xiaomi TWS
AmazonプライムデーならXiaomiのBluetooth TWSが1,245円~!Mi Band 5は3,816円

6月22日23時59分で終了してしまうAmazonプライムデー。早くも売り切れ商品続出中です。最近まで品薄が続いていた超人気スマートフォンRedmi Note 10 Proも初セール。Spigenの専 ...

情報を深堀したい人はココから検索

オススメSIMフリースマートフォンBEST3

Xiaomi Redmi Note 10 Pro

最もお勧めなSIMフリースマートフォンXiaomi Redmi 10 Pro

ついに3万円台でフラッグシップモデルと同等のカメラ画質を持つスマートフォンが登場。それが『Redmi Note 10 Pro』です。1/1.52インチの大型イメージセンサー『ISOCELL HM2』を搭載し、Xiaomiの最上位モデルMi 11、Appleの最新モデルiPhone 12 miniとの実写比較では遜色の無い画質を披露したネオミッドレンジ。カメラに加えてディスプレイも国内で発売されているXiaomi端末の中で最高性能。ピーク輝度1,200nitの高品質な有機ELは、120Hzのリフレッシュレートと240Hzのタッチサンプリングレートに対応します。Snapdragon 732Gによる安定動作。5,000mAhの大容量電池は最大33Wの速さで素早く充電。お勧めづくしで弱点なしなスマートフォン。人気が出すぎてどこもかしこも品薄状態です。

POCO X3 Pro

POCO X3 ProがMiファンフェスティバルでセール

Androidに搭載されているSocメーカーとして最も有名なQualcomm。そのQualcommが開発するSocの中で最上位モデルとなるのが800シリーズです。POCO X3 Proが搭載しているSocはSnapdragon 860Xiaomiが公表しているAntutuのベンチマークスコアは『491,412』と負荷の重い3Dゲームをするにも申し分のないスコア。ディスプレイ性能も非常に高く、リフレッシュレート120Hz、タッチサンプリングレート240Hzとゲーミングスマートフォン並。高いパフォーマンスを維持する為に備えられた冷却機能LiquidCool Technology 1.0 Plus。4Dで直感的にゲームを楽しめるZ軸バイブレーションモーター。ゲームプレイ中の臨場感を高めるデュアルステレオスピーカー。素早いデータの読み書きを実現する最新ストレージ規格UFS3.1。Gorilla Grass5から傷に対して2倍強度を高めた最新強化ガラスGorilla Grass65,160mAhの大容量電池に最大33Wの超急速充電対応と、全てが価格を超越した驚きのパフォーマンス。ゲームをするならコレですね。

Xiaomi Mi Note 10 Lite

世界トップクラスのスマートフォンカメラ画質を持つXiaomi『Mi Note 10』の兄弟モデルとなる『Mi Note 10 Lite』。『Lite』とは名ばかりで、有機ELディスプレイから背面にかけて施された美しい3D立体デザインはどう見てもフラッグシップモデル。さらにゲーム特化型となるSnapdragon 730Gの採用により、ゲームも快適にプレイする事が可能です。勿論『Mi Note 10』譲りのカメラ画質が『Mi Note 10 Lite』の一番の魅力。トータルで大満足出来るハイミッドレンジモデルです。

  • この記事を書いた人

ハイパーガジェット通信

実機を使ったSIMフリースマートフォンに関するレビューを中心に、通信料金が節約出来る格安SIM、その他ガジェットに関する最新情報を配信中! 問い合わせ:hypergadget555@gmail.com

-ANKER, Bluetooth, Bluetoothイヤフォン, Gadget NEWS, google, Google Pixel Buds A-Series, Soundcore Life A2 NC, XIAOMI, カテゴリー, ハイガジェ注目トピックス
-, , , ,

© 2021 ハイパーガジェット通信