Xiaomiの200W充電は800回繰り返し充電しても蓄電容量を80%維持するエコ仕様!40の保護機能で安全に管理!

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xiaomi 200w charge

5月の末、XiaomiはカスタマイズしたMi 11 Proを自社最速となる200Wの有線、120Wの無線技術で充電する動画を公開しました。

動画の中では電池容量4,000mAhのスマートフォンを有線200W、無線120Wで実際に充電。有線200W充電においては50%充電するのにかかった時間が3分。フル充電までは8分という信じられない速さ。

120Wの無線充電においても50%まではわずか7分。フル充電までも15分と同社最速。2020年10月にリリースされた無線充電器は最大80Wの出力でフル充電に19分かかっていたので、その記録を4分短縮した事になります。

xiaomi 無線充電

ithomeの記事によるとXiaomiはバッテリー開発にも力を入れており、10Cレートで安全に充電出来る素材を使用し耐久性を強化。さらに放熱性に優れる構造をとりいれ充電時に発生する電池へのダメージを最小限に抑えるとしています。

並列設計により電力交換率は98.6%に向上。高出力に合わせて電池を最適化した事で、200Wで800回の充電サイクルを終えた後も80%以上の蓄電容量を維持。リチウムイオン電池は一般的に500回の充電で60%まで蓄電容量が減少するとされており、それより遥かに優れるエコな設計。

xiaomi電池開発

充電器の基盤には充電アルゴリズムと連携する独立したMCU(マイクロコントロールユニット)を採用。温度、電圧、電流、充電プロコトルといった4つに分けて管理。合計40の保護機能と組み合わせ安全をしっかり確保するとの事。

USB Type-Cコネクタには耐食性に優れるロジウム-ルテニウム合金を使用。充電ポートの温度を検出する為の過熱保護検出回路も備えられ、温度が上がりすぎた場合は給電が自動的にストップします。

充電器だけでなく電池から開発を行い、ハイスピードながらしっかり長持ちする充電環境を構築。未だこの技術が実際に採用される端末は未定ですが、充電=時間がかかるというイメージがどんどん払拭されていきます。近い将来電池容量にこだわる必要は無くなりそうですね!

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