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povo2.0と楽天モバイルで作る基本料金『0円』のかけ放題スマホ。Rakuten Linkは他社回線でも通話可能!

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povo2.0とRakuten Linkで作る0円のかけ放題スマホ

月額基本料金『0円』で利用可能な通信サービス『povo 2.0』と『楽天モバイル』。申し込み手数料解約手数料も『0円』。さらに従来の物理的なSIMカードに加えて『eSIM』まで選択出来る。控えめに言っても神対応です。0円で受けられる主なサービス内容は以下の通り。

povo2.0
  • 最大128kbpsの通信速度でデータ通信
  • 電話番号を利用した通話(22円/30秒)
  • 対象の店舗でau Payを使って買い物をするとデータ容量がもらえる
楽天モバイル
  • Rakuten Linkを利用すれば国内通話かけ放題
  • 1GBまで高速データ通信

とはいえ『0円』なので使い勝手はやはり限定的。povo 2.0の最大『128kbps』という通信速度は実用性に乏しく、音楽を聴いたり動画を観る事は勿論出来ません。ナビアプリの起動も不可能でした。

かたや楽天モバイルはパートナー回線(auのバンド18)の打ち切りが徐々に進んでおり、利用出来る周波数帯(バンド)が『3』のみの地域が増加。『バンド3』は建物の中や山間部において電波が届きにくいという弱点があるので、楽天回線のみだと電話を『かけられない』『受けられない』地域が拡大している事に。

  • docomoが対応するバンド:1、3、16、19、21、26、28、42
  • Softbankが対応するバンド:1、3、8、11、28、41、42
  • auが対応するバンド:1、3、11、18、26、28、41、42
  • 楽天モバイルが対応するバンド:3
対応バンド

総務省より

どちらか片方だと心もとない『povo 2.0』と『楽天モバイル』の0円運用。ただし2つを組み合わせれば思わぬ相乗効果を生み出してくれます。128kbpsの通信速度では、先述している通り実用的な使い方が出来ません。

povo2.0

それでも『メッセージの送受信』『通話』『支払い』など最低限の用途には対応。どうしても高速通信が必要になったらデータをトッピングすれば良いだけ。最低限の出費で臨機応変な使い方を出来るのがpovo 2.0最大の武器。

楽天モバイルは今のところ電波が弱み。いくら『0円』で『国内通話かけ放題』と言えど、いざ連絡したい時に電波が入らなければ意味がありません。その状況を回避してくれるのがpovo 2.0。通話アプリRakuten Link他社の回線でも利用可能Wi-Fi接続だと『非通知』になる場合がありますが、povo 2.0au回線であれば番号の通知もOK(確認済み)。

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つまり楽天モバイルを『通話』、povo 2.0を『データ通信』用のSIMに設定しておけば、基本料金『0円』で『電波がしっかり繋がるかけ放題環境』を簡単に構築出来るのです。これ、通話やメッセージのやりとり、支払いメインのサブ機として最強じゃないですか?

一点注意が必要なのは利用停止、解除の条件。povo 2.0は『180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となる場合あり』。楽天モバイルは『半年間利用の無い場合は回線の利用停止』と定められています。

楽天モバイルの場合はRakuten Linkを利用していれば問題なし。povo 2.0もトッピング料金が220円(税込)~と格安。最低ランニングコストは月額37円程度になるので、通常の通信サービスと比較になりません。

povoトッピング一覧

povo2.0より

両社とも回線の停止を行う際にはSMSにて事前通知を行っているので、通知が来てから対処しても間に合います。円安による物価高で生活の困窮が予想される2022年。1円でも多く節約して生活の足しにする準備を進めましょう!

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