Redmi Note 11 Pro 5Gカメラ実写レポ!Xiaomi 11T Proと同じイメージセンサー搭載スマホ!

2022年6月3日

Redmi Note 11 Pro 5Gカメラレビュー!Xiaomi 11T Proと同じイメージセンサーを採用するスマートフォン

Xiaomi Redmi Note 10 Proの後継機として2022年5月30日に発売が開始された『Redmi Note 11 Pro 5G』。これまで『開封』『ベンチマーク測定』と続けてきましたが、今回行うのはメインの『写真撮影』!

Redmi Note 11 Pro 5G ポーラーホワイト、アトランティックブルー2色同時開封
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのポーラーホワイトとアトランティックブルーをどっちも開けてみた!

続きを見る

Redmi Note 11 Pro 5Gの処理能力を実測
Redmi Note 11 Pro 5GをAnTuTu、Geekbench 5で実測!スナドラ695って実際どうなん?

続きを見る

Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラには1/1.52インチの大型イメージセンサー『Samsung ISOCELL HM2』が採用されています。これはハイエンドモデル『Xiaomi 11T』『Xiaomi 11T Pro』と同じもの。大型イメージセンサーは被写界深度が浅くなり、同じ画角において小型センサー採用モデルより大きなボケ味を得られます。

同センサーは9つの画素を1つに統合(1200万画素で撮影時)する機能を持ち、1画素2.1 μm』で撮影可能。1画素の面積が拡大し光の取得量が増すと、ダイナミックレンジが広がり深みのある質感豊かな描写に。手ブレがしづらくなったり、ノイズの発生を抑えるといったメリットも。

Redmi Note 11 Pro 5G1億800万画素の超高解像度撮影にも対応していますが、私のお勧めは大きな画素サイズで撮影出来る通常モード(1,200万画素)。

通常モード

ハイエンドスペックのSamsung ISOCELL HM2を有するRedmi Note 11 Pro 5G。画像の処理を行うISP『Qualcomm Spectra™ 346T』との相性も本撮影の注目ポイント。

撮影は全て通常モード。無加工(AIはOFF)の撮って出しです。天候は晴れ時々曇りで午前11時頃に撮影を開始。季節の関係で紫陽花が多め。

紫陽花1

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/128、ISO:50、焦点距離:6mm 拡大率:等倍

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/221、ISO:50、焦点距離:6mm 拡大率:等倍

ISPによってはAIをOFFにした状態でも色合いが不自然に。Redmi Note 11 Pro 5Gでは目立ったクセが見られず一安心。実物に近い印象です。大型イメージセンサーの特徴も活かされ、花びらの質感まで精細に表現しています。

青い紫陽花

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/182、ISO:50、焦点距離:6mm 拡大率:等倍

青い紫陽花2

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/100、ISO:70、焦点距離:6mm 拡大率:等倍

紫と比べて色が単調に見える青い紫陽花ですが、Redmi Note 11 Pro 5Gのカメラで撮ると様々な青に紫も混じっている事が分かります。しっかり見ないと違いを認識しづらい被写体こそ、高いカメラ性能が真価を発揮。

あじさい紫拡大

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/886、ISO:70、焦点距離:6mm 拡大率:等倍

紫陽花ピンク拡大

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/847、ISO:70、焦点距離:6mm 拡大率:等倍

被写界深度の浅さを活かして前ボケさせ、花の一部分を大きめに撮影。このインパクトを得られるのは大型イメージセンサー採用モデルならでは。光の入り方が柔らかいのも好印象。

青紫の花

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/100、ISO:60、焦点距離:6mm 拡大率:等倍

ダイナミックなボケと色の深さをどちらも感じられる一枚。背景とのコントラストが被写体をより引き立てています。このレベルで撮れると単純に嬉しくなりますね。

白い花と小さな虫

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/847、ISO:60、焦点距離:6mm 拡大率:等倍

ピントを少しだけ奥にずらし、花の止まっている小さな虫にフォーカス。フォーカス精度の高さに加え明瞭さが際立ちます。

花に止まるはち

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/997、ISO:50、焦点距離:6mm 拡大率:デジタルズーム2倍

紫の花とはち

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/115、ISO:50、焦点距離:6mm 拡大率:デジタルズーム2倍

Redmi Note 11 Pro 5Gは光学ズーム非対応。ひと昔まえは物理的に拡大する光学ズームがプラス機能として評価されていました。しかしメインカメラの画質が飛躍的に上がり、2~3倍程度の拡大率では劣化も目立たず実用レベル。Redmi Note 11 Pro 5Gはボケ味が大きいので、拡大すると一眼レフチックに。

緑とベンチ

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/100、ISO:100、焦点距離:6mm 拡大率:等倍

小屋と青空

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/195、ISO:50、焦点距離:6mm 拡大率:等倍

緑とせせらぎ

【Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラで撮影(通常モード)】F値:1.9、シ ャッタースピード:1/214、ISO:50、焦点距離:6mm 拡大率:等倍

廉価なスマートフォンのカメラだと色が淡白になり深みを得られない自然の風景。Redmi Note 11 Pro 5Gはダイナミックレンジの広さを活かしてかなり細かい部分まで丁寧に描写。水面の質感が特に良いですね。

最近は『Redmi Note 11』や『Redmi Note 10T』といった廉価モデルのカメラ画質が向上。普段撮っていて不満を感じる事はほぼ無いと思います。『綺麗』に撮るなら下位モデルで十分ですが、そこに『感動』を加えたいならRedmi Note 11 Pro 5Gをセレクトすべき。やはりただのミッドレンジではありませんでした。もっと沢山撮りたくなったぞ!

Redmi Note 11 Pro 5G ポーラーホワイト、アトランティックブルー2色同時開封
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gのポーラーホワイトとアトランティックブルーをどっちも開けてみた!

続きを見る

Redmi Note 11 Pro 5Gの処理能力を実測
Redmi Note 11 Pro 5GをAnTuTu、Geekbench 5で実測!スナドラ695って実際どうなん?

続きを見る

1億800万画素カメラと67W充電を備えるおサイフケータイスマホ!Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gが安く買えるお店は?
67W充電&1億カメラ&おサイフスマホ!Redmi Note 11 Pro 5Gを安く買える店は?乗り換えで1万円台も

続きを見る

YouTube Musicを画面OFFで聴く方法。Xiaomiとmineoの組み合わせが神
【0円神技】YouTube Musicを画面OFFで聴く方法。シャオミのスマホとmineoでどこでも音楽聴き放題完成!

続きを見る

Redmi Note 11 Pro 5Gの主な仕様

Redmi Note 11 Pro 5G
SocSnapdragon 695 5G(6nm)

  • CPU:Kryo 660 Gold Cortex-A78×2(2.2GHz)、Kryo 660 Silver  Cortex-A55×6(1.7GHz)
  • GPU:Adreno 619
容量6GB/128GB

  • メモリ:LPDDR4X
  • ストレージ:UFS2.2
電池5,000mAh(最大67W急速充電)※充電機同梱
重量約202g
画面
  • サイズ:6.67インチ
  • タイプ:有機EL
  • 解像度:FHD+
  • リフレッシュレート:120Hz
  • タッチサンプリングレート:360Hz
  • 輝度:700ニト(標準)、ピーク輝度:1200ニト
  • コントラスト比:4,500,000:1
  • 素材:ゴリラガラス5
カメラメインカメラ

  • イメージセンサー:Samsung ISOCELL HM2
  • 解像度:1億800万画素
  • F値:1.9
  • センサーサイズ:1/1.52
  • 画素サイズ:0.7µm、2.1µm(ピクセル統合時)

超広角カメラ

  • 解像度:800万画素
  • 画角:水平118度
  • F値:2.2

マクロカメラ

  • 解像度:200万画素
  • F値:2.4
防水防塵IP53
イヤフォンジャック対応
Bluetooth5.1
位置情報GPS L1、Glonass G1、BDS B1、Galileo E1
Wi-FiWi-Fi:802.11a/b/g/n/ac
SIMNanoSIM カード+eSIM
指紋認証側面
おサイフケータイ対応
スピーカーステレオ(デュアルスピーカー)
DOLBY ATMOS対応
Micro SDカード対応
OSAndroid™ 11(MIUI 13)

Redmi Note 11 Pro 5Gにお勧めな格安SIM

Redmi Note 11 Pro 5Gが対応する周波数帯

  • 5G Sub-6: 対応バンド n3/n28/n41/n77/n78
  • LTE: 対応バンド 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/40/41 (2545~2560MHz)/42
  • 3G:WCDMA 1/2/4/5/6/8/19
  • 2G:GSM 750/800/1800/1900MHz

docomoの周波数帯対応状況

  • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band19(◎)、Band21(×)、Band28(◎)、Band42(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)、Band n79(×)

docomo回線が使えるお勧め格安SIM

OCNモバイルONEIIJmioahamomineo

Softbankの周波数帯対応状況

  • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band8(◎)、Band11(×)、Band28(◎)、Band42(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)

Softbank回線が使えるお勧め格安SIM

ワイモバイルLINEMOmineo

auの周波数帯対応状況

  • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band11(×)、Band18(◎)、Band28(◎)、Band41(◎)、Band42(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)

au回線が使えるお勧め格安SIM

UQモバイルmineo

楽天モバイルの周波数帯対応状況

  • 4G:Band3(◎)、Band18(パートナー回線)(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)

楽天回線が使えるお勧め格安SIM

楽天モバイル

この記事に関連するカテゴリー

Xiaomi

格安SIMに関連する記事

follow us in feedly
  • この記事を書いた人

ハイパーガジェット通信

実機を使ったSIMフリースマートフォンに関するレビューを中心に、通信料金が節約出来る格安SIM、その他ガジェットに関する最新情報を配信中! 問い合わせ:hypergadget555@gmail.com

-Android, Gadget NEWS, SIMフリー, XIAOMI, Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G, カテゴリー, カメラ, カメラ比較, カメラ画質比較, スマートフォン, ハイガジェ注目トピックス
-, , , , , ,