【楽活】家に近づいたら『楽天モバイル』を『povo2.0』に自動切り替えする方法。auのプラチナバンドで非通知を回避!

2022年11月28日

楽天モバイルをpovo2.0に自動切り替えする方法

楽天グループが2022年11月11日に行った決算会見は、同社及び楽天モバイルユーザーが熱望している『プラチナバンド獲得』に向けて、一歩前進したと捉えられるサプライズ的な内容に。ただし『2024年3月から使用開始を目指す』という目標を掲げているので、実際に楽天回線でプラチナバンドが使えるのはまだ少し先になりそう。

楽天モバイルがプラチナバンド獲得に前進
楽天モバイルのプラチナバンド獲得前進でMNO『真の第四極』に現実味。ユーザー数は0円廃止前まで回復。課金率が100%に

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月額1,078円(税込)で『データ通信3GB』『国内通話無制限かけ放題(Rakuten Link使用時)』は格安プラン(MNO)、格安SIM(MVNO)と比較してもダントツの安さ。

かけ放題・通話料金比較
楽天モバイル>>ahamo>>LINEMO>> Ymobile>>povo2.0>>UQモバイル>>OCNモバイルONE>>mineo>>IIJmio>>HISモバイル>>
データ量3GB20GB3GB3GB0GB(最大128kbpsで通信可能)3GB500MB無制限(最大1.5Mbps)2GB100MB
音声対応SIM最低基本料金1,078円2,970円990円2,178円0円1,628円550円990円850円290円
通話5分かけ放題-550円-550円---500円500円
通話10分かけ放題15分かけ放題:1,100円(電話回線)--770円-880円(2022年12月1日から)935円550円700円-
通話無制限かけ放題0円(Rakuten Link使用時)1,100円1,650円1,870円1,650円1,980円(2022年12月1日から)1,430円1,210円1,400円1480円
通常通話料金0円※Rakuten Link 使用時
、22円/30秒(電話回線)
22円/30秒22円/30秒22円/30秒22円/30秒22円/30秒11円/30秒22円/30秒(通話アプリ使用:10円/30秒)11円/30秒(タイプD)9円/30秒

2022年9月時点で4Gの全国人口カバー率がすでに『97.9%』まで広がっているので、『楽天回線が繋がらない』というエリアはどんどん縮小しているのは事実。ただしプラチナバンドが使えないので、auのパートナー回線提供終了エリアでは電波が入らなかったり弱まる場合も(一部建物内や山間部など)。

4Gカバー率

楽天より

ちょっと電波が入りづらいな』程度であれば然程困らないのですが、楽天モバイルはWi-Fi接続時に電波が弱いと電話が『非通知になる(Rakuten Link使用時)』という問題が発生します。

楽天モバイル 非通知

楽天モバイルより

私は家でスマートフォンをWi-Fi接続しているので、この『非通知問題』が何度か発生。それを解決してくれたのが『povo2.0』です。povo2.0auのオンラインブランド。パートナー回線(au)の提供が終了となったエリアでも、継続的に『プラチナ回線(バンド18)』を使えます。

Rakuten Linkは楽天以外の通信回線でも動作。モバイル通信の電波が安定していれば『非通知』になる事はありません。つまり帰宅した後は『povo2.0』に切り替えておけば、『非通知を回避』出来るというわけです。

povo2.0』は契約手数料、月額基本料金が『0円』です。ただし『180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがあります。』との規定があるので、半年に一度程度は課金が必要。

いちばん安いトッピングは『smash(使い放題パック)』で220円。他にも『データ使い放題(24時間)330円(税込)』『データ追加1GB(7日間)390円』といった要所で使いたい実用的なサービスが用意されているので、トッピングを負担には感じる事はまず無いでしょう。その他ラインナップははコチラから。

しかし家に帰って毎回手動で『povo2.0』に切り替えるのはちょっと面倒。『切り替え忘れ』も発生するでしょう。ここからは『家の近くに到着したら自動的にpovo2.0に切り替える』方法を画像つきでお伝えします。

家でデータ通信を楽天モバイルからpovo 2.0に自動切り替えする方法

今回は端末に『Motorola moto g32』を使用。他メーカーの端末では設定方法が若干異なります。『Smart Lock』を活用すると、ロック解除の手間が省けて管理が楽ちんに。

Androidでしか使えないSmart Lock機能が超便利!顔・指紋認証解除不要
iPhoneでは使えない!Androidのロック解除機能Smart Lockが便利すぎ。顔、指紋認証不要だから超楽ちん!

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アプリをダウンロード

Google Playストアから『MacroDroid』をダウンロードしてインストール

MacroDroid

トリガーを設定する

MacroDroidを開いてホーム画面から『マクロを追加』を選択

マクロ追加

マクロ名に適当な名前を入力し、トリガー内の『+』を選択

トリガー設定

『位置情報』から『位置情報のトリガー』を選択

位置情報

『ジオフェンス』トリガーの利用を推奨するメッセージが表示されるのでOK

ジオフェンストリガー

『指定エリアに入った時』にチェックを入れてOK

家から離れた時にpovo2.0から楽天モバイルに切り替える場合は、『指定エリアから出た時』を活用しましょう。

オプション選択

右下の『+』マークを選択

+マーク

Google Playで検索ボックスに家の住所(もしくは近所のスポット名)を入力

指定場所

地図が表示されたらゾーン名に適当な名称を入力し、半径どの程度の距離に入ったら回線を切り替えるかを30m~4980mの間で指定し『✓』を選択

※私の環境ではゾーンに入って3~4分経過してから作動している印象。

名称と範囲

『ゾーン選択』から作成したエリアを選べばトリガーの完成

ゾーン選択

トリガー完成

アクションを設定する

アクション内の『+』を選択

アクション追加

『画面』内から『画面のON/OFF』を選択し、『画面をONにする』にチェックをしてOK

画面

画面ON

画面をONにする

アクション内の『+』を選択

アクション追加

『メディア』内から『サウンドを再生/停止』を選択し、一覧からサウンドを選んでOK

続きのアクションを動かす為にロックを解除する必要があるので、気づきやすい音推奨。

サウンド

サウンド再生

好きなサウンドを選ぶ

アクション内の『+』を選択

アクション追加

一番下にある『MacroDroid固有』を選択して『次のアクション実行前に待機』を『10秒』に設定してOK

画面をONにしてからロック解除までにかかる時間を考慮し、少し長めに設定。検索ボックスに『待機』と入れても同じ項目が出てきます。

マクドロイド固有

次のアクション実行前に待機

10秒待つ

アクション内の『+』を選択

アクション追加

『アプリ』から『アプリを起動』を選択

アプリ

アプリ起動

『オーバーレイ権限が必要』と表示されるのでOK

オーバーレイ表示

一覧から『MacroDroid』を選択し、『他のアプリの上に重ねて表示できるようにする』にチェック

マクロロイド選択

重ねて表示

再び『アプリ』から『アプリの起動』を選び、『アプリを選択』にチェックを入れてOK

アプリ

アプリ起動

アプリ選択

一覧から『設定』を選ぶと『起動オプションの選択』が表示されるので、『新規で強制的に起動』にチェックを入れてOK

設定

新規で強制的に起動

アクション内の『+』を選択

アクション追加

『MacroDroid固有』を選択して『次のアクション実行前に待機』から『1秒』に設定してOK

1秒まち

アクション内の『+』を選択

アクション追加

『機器の操作や動作』から『UI画面操作』を選択

UI画面

画面操作

『ユーザー補助へのアクセスが必要』と表示されるのでOK

ユーザー補助

一覧から『MacroDroid』『Macrodroid UI画面操作』を選択し、『MacroDroid』『MacroDroid UI操作の使用』のチェックをONにする

UI画面操作 ON

マクロドロイドチェック

画面操作チェックボックス

『MicroDroidにデバイスのフルコントロールを許可しますか?』『MicroDroid UI画面操作にデバイスのフルコントロールを許可しますか?』と表示されたら許可

フルコントロール許可

フルコントロール許可

オプション選択から『クリック』『アプリで自動判定』にそれぞれチェックを入れてOK

クリック

アプリで自動選択

MicroDroidを起動したまま『設定』アプリを開く

設定

上部スライド内から『UI画面操作を識別』を選択

選択した直後の画面操作が記録されます。

UI画面操作識別

設定内の『ネットワークとインターネット』を選択

これで設定内にある『ネットワークとインターネット』の選択が記憶。この操作をあと数回繰り返していきます。『設定』→『ネットワークとインターネット』を開いたままの状態にしてください。

ネットワークとインターネット

MacroDroidに戻りアクション内の『+』を選択

アクション追加

『MacroDroid固有』を選択して『次のアクション実行前に待機』から『1秒』に設定してOK

1秒まち

アクション内の『+』を選択

アクション追加

『機器の操作や動作』から『UI画面操作』を選択

UI操作

画面操作

オプション選択から『クリック』『アプリで自動判定』にそれぞれチェックを入れてOK

クリック

アプリで自動判定

上部スライド内から『UI画面操作を識別』を選択

操作識別

『設定』→『ネットワークとインターネット』から『SIMカード』を選択

SIMカード

MacroDroidに戻りアクション内の『+』を選択

アクション追加

『MacroDroid固有』を選択して『次のアクション実行前に待機』から『1秒』に設定してOK

1秒まち

アクション内の『+』を選択

アクション追加

『機器の操作や動作』から『UI画面操作』を選択

UI操作

画面操作

オプション選択から『クリック』『アプリで自動判定』にそれぞれチェックを入れてOK

クリック

アプリで自動判定

上部スライド内から『UI画面操作を識別』を選択

操作自動識別

設定の『ネットワークとインターネット』『SIMカード』から一番下にある『データ』文字部分を選択

データ

MacroDroidに戻りアクション内の『+』を選択

アクション追加

『MacroDroid固有』を選択して『次のアクション実行前に待機』から『1秒』に設定してOK

1秒まち

アクション内の『+』を選択

アクション追加

『機器の操作や動作』から『UI画面操作』を選択

操作

画面操作登録

オプション選択から『クリック』『アプリで自動判定』にそれぞれチェックを入れてOK

クリック

アプリで自動判定

上部スライド内から『UI画面操作を識別』を選択

操作識別

設定の『ネットワークとインターネット』『SIMカード』『データ』から『KDDI』を選択

楽天回線とau回線切替

MacroDroidに戻りアクション内の『+』を選択

アクション追加

『MacroDroid固有』を選択して『次のアクション実行前に待機』から『1秒』に設定してOK

1秒まち

アクション内の『+』を選択

アクション追加

『機器の操作や動作』から『UI画面操作』を選択

UI操作

機器操作

オプション選択から『クリック』『アプリで自動判定』にそれぞれチェックを入れてOK

クリック

アプリで自動判定

上部スライド内から『UI画面操作を識別』を選択

操作自動識別

『設定』→『ネットワークとインターネット』→『SIMカード』の一番下にある『データ』から『KDDI』を選択すると『データSIMを変更しますか?』と表示されるのでOK
許可

これでpovo 2.0に回線を切り替えるまでの自動設定は完了です。ここからは画面の消灯までを自動化するまでの設定を続けていきます。

アクション内の『+』を選択

アクション追加

『画面』→『画面のON/OFF』を選択し『画面をOFFにする』にチェックを入れてOK

画面

画面のOFF

画面をOFF

『画面をロックしない』『画面ロック』のどちらかを選択しOK
画面ロック
右上の●が縦に3つ並んだアイコンから『変更内容を保存』を選択

変更内容保存

上で解説した設定内容は下画像の通り。同じ手順で家から離れた『povo2.0』から『楽天モバイル』への切り替えも出来るので、自動化に成功した人は是非挑戦してみてください!

設定一覧

楽天モバイルについて

povo2.0について

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