ゲーミングスマートフォンが持つ1つ目の特徴は『処理能力』の高さ。データの演算処理を行う『CPU』、グラフィックの処理をメインで担当する『GPU』の性能がどちらも優れています。
-
【実測】Pixel 7 ProのAnTuTu、Geekbench 5、3DMarkスコアをハイエンド3モデルと比較!
続きを見る
そして2つ目が『ディスプレイ性能』の高さ。1秒間に可能な画面の切り替え回数を示す『リフレッシュレート』、1秒間に画面がタッチに反応する回数を示す『タッチサンプリングレート』がどちらもトップクラス。ゲーミングスマホを一度使えば、タッチサンプリングレートの重要さが分かります。
つまり『動作速度がはやい』『見やすい』『操作しやすい』というスマートフォンにとって重要な3拍子が揃っているということ。

Xiaomiより
-
月額990円でワガママを叶えてくれるmineoのマイそく(スタンダード)。支払いを減らして通信量を増やせる神サービスだ
続きを見る
『いかにもゲーミングスマホ』といったデザインが多いのは事実ですが、『POCO F4 GT』はゲーミングスマホと一線を画したスポーティーでスタイリッシュな見た目。NIKEやadidasのウェアと相性が良さそう。
Xiaomi(シャオミ)は1月9日(月)~1月16日(月)まで『新年初売りキャンペーン』を開催しており、POCO F4 GTがその対象に。なんと通常販売価格74,800円の8GB/128GBモデルが『52,360円(税込)』!
-
1月9日に2023年最初の楽天お買い物マラソン開始!XiaomiやMotorolaのスマホが割引になる限定クーポンも!
続きを見る
Xiaomi 公式楽天市場では2022年12月14日午前 10時~2023年1月31日午後11時59分までの期間限定で『4,000円OFF』のクーポンを配布しており、POCO F4 GTもその対象に!
ただし1月9日午前9時15分時点で残り『45個』とわずか。セールが周知されればあっという間に無くなるでしょう。これは早い者勝ちだ!
-
2023年も楽天モバイル継続確定!契約者特典で2022年11月、12月分の楽天ポイント還元が凄い事に。解約理由無くなる
続きを見る
POCO F4 GTの主な仕様
POCO F4 GT | |
---|---|
Soc | Snapdragon 8 gen 1(4nm) |
容量 | 8GB/128GB
|
電池 | 4,700mAh(最大120W急速充電) |
重量 | 210g |
画面 |
|
カメラ | メインカメラ
超広角カメラ
マクロカメラ
フロントカメラ
|
FeliCa | 非対応 |
センサー | 近接センサー | 360 ° 環境光センサー | 色温度センサー | ジャイロスコープ | 加速度計 | 電子コンパス | IR ブラスタ | 指紋センサー | フリッカーセンサー | SAR センサー |
オーディオ | クアッドスピーカー(Dolby Atmos対応) |
SIM | nano SIM×2スロット |
OS | MIUI 13 for POCO(android 12) |
POCO F4 GTにお勧めなSIM
- 5G:NSA + SA をサポート
- 5G:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78
- 4G:LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28
- 4G:LTE TDD:38/40/41(2545~2650MHz)
- 3G:WCDMA:1/2/4/5/6/8/19
- 2G:GSM:850/900/1800/1900MHz
docomoの周波数帯対応状況
- 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band19(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)、Band n79(×)
docomo回線が使えるお勧め格安SIM
OCN モバイル ONE、IIJmio、ahamo、mineo
Softbankの周波数帯対応状況
- 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band8(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)
Softbank回線が使えるお勧め格安SIM
auの周波数帯対応状況
- 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band18(◎)、Band41(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)
au回線が使えるお勧め格安SIM
楽天モバイルの周波数帯対応状況
- 4G:Band3(◎)、Band18(パートナー回線)(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)