2023年7月21日(金)に発売開始予定だった『motorola razr 40 ultra』。急遽延期が発表され、2023年8月25日(金)にズレこみました。
同端末は希少な『パカパカ』タイプのスマートフォン。折りたたみ時はガラケー並みに小さくなり、3.6インチのアウトディスプレイで情報の確認やアプリの操作が可能。
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どっちのパカパカにする?Galaxy Z Flip5とmotorola razr 40 ultraのスペックを比較。
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開けば『6.9インチ』の大画面表示に切り替え。最大165Hzのリフレッシュレートに対応する滑らかな有機ELを採用しています。
Socには通常クロック(低クロック版ではない)Snapdragon 8+ Gen 1を搭載。斬新な見た目ながら性能は生粋のハイエンドモデルです。利用中はもちろんのこと、机の上に置いているだけで注目を集めること間違いなし。
通信業者では格安SIMの『IIJmio』が独占販売を告知しており、直販価格155,800円のところ『139,800円』で発売開始。
さらに2023年9月30日までは期間限定セールを実施。端末単体購入もしくは新規契約時は『119,980円』。ギガプラン(音声SIM、音声eSIM)への乗り換えの場合は『109,800円』の特価を適用。
いきなり大幅なプライスダウンを行った影響か、売り切れの状態が続いていました。その超人気パカパカスマホ『motorola razr 40 ultra』が、いよいよ2023年9月11月午前10時に販売再開予定。
また一気に注文が入り売り切れとなる可能性が高いので、スタートダッシュのご用意を。
motorola razr 40 ultraの主要スペック
Soc | Snapdragon 8+ Gen 1 |
容量 |
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電池 | 3,800mAh(有線充電:最大30W 無線充電:最大5W) |
重量 | 約188g |
画面 | メインディスプレイ
サブディスプレイ
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カメラ | メイン(広角)カメラ
超広角カメラ
フロントカメラ
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防水防塵 | IP52 |
オーディオ |
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Bluetooth | 5.3 |
Wi-Fi | Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6e) |
おサイフケータイ | 非対応 |
SIM | nano SIM+eSIM |
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