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Motorola moto g32にポケットサイズの8倍望遠レンズを装着したら楽しすぎて撮りまくった!3千円で別次元へ
2022年は物価が暴騰。財布に優しい2万円台の使えるスマホMotorola motot g32 あらゆる物の価格が暴騰している2022年。Motorolaが日本市場に投入したスマートフォン『moto g32』は、2万円台という低価格ながらエントリークラスとしては十分な性能を持ちます... -
【撮った】moto g32のカメラ画質をRedmi Note 11と比較。写真・動画(手ブレ補正精度)・望遠レンズ装着
Motorola(モトローラ)は2022年9月30日(金)から、エントリークラスのスマートフォン『moto g32』の発売を開始。実機を購入し、まずは競合モデルとなるXiaomi Redmi Note 11と『AnTuTu Benchmark』『Geekbench 5』『電池もち』『充電速度』を検証。 今回... -
Xiaomi 11T Proに3千円の8倍望遠レンズを装着して撮ったら絵が写真になった。新型登場間近で在庫切れ注意!
Xiaomiは10月4日に開催するイベント内で、『Xiaomi 11T』『Xiaomi 11T Pro』の後継機をリリース予定。Androidは基本的に旧モデルと併売を行わないので、Xiaomi 11T、Xiaomi 11T Proの在庫は徐々に市場から消えていくはず。格安でハイエンドを購入したいと... -
Nothing Phone (1)が持つピカピカ以外に優れる『4つ』のポイント!派手だけど中身はちゃんとしてるスマホ。
イギリスのハードウェアメーカー『Nothing』がはじめてリリースしたスマートフォン『Nothing Phone (1)』。同社のCEOは元OnePlusのCarl Pei(カール・ペイ)が努めています。 Nothing Phone (1)の象徴と言えるのが『Glyph interface(グリフインターフェイ... -
10bitを堪能出来る極上スマホXiaomi 11T Pro!HDR 10+で動画を撮ったらEテレみたいな仕上がりに。
Xiaomi(シャオミ)のハイエンドモデル『Xiaomi 11T Pro』。メインカメラには9つの画素を1つに統合して1画素『2.1μm』で描写可能な大型イメージセンサーを採用。 イメージセンサーのサイズが大きくなると、1画素の感度が向上してより多くの光を取り込める... -
【撮った】動画撮るならどのミドル?Motorola moto g52j 5GとOPPO Reno7 Aは候補としてアリ
2022年に発売を開始したミッドレンジスマートフォンの多くには、『Snapdragon 695 5G』という『6nm』の微細なプロセスサイズを採用した電力効率の高いSocが搭載されています。 同Socはスマートフォンの性能をトータルで示すベンチマークアプリ『AnTuTu Ben... -
Motorola edge 20 fusionはハイエンドとエントリーの良いトコ取りしたスマホ!5つの満足を得られる。
2022年は物価が急騰し、2021年と比較して『同じ価格』で『同じ品質』のものを手に入れられなくなりました。いっその事『買うのを止めれば良い』のですが、たまには自分にご褒美を与えないと、何の為に働いているのか分からなくなってしまいます。 自分への... -
【実写】Motorola edge 20のカメラ性能が高すぎた。望遠画質と動画撮影時の手ブレ補正までバッチリな神スマホ
2022年は『原料高』『原油高』『人件費の高騰』『円安』など様々な物価高要因が複合的に起こり、メーカーは想定外の値上げを余儀なくされる状況に。 2021年時点ですでに『過渡期』を迎えていたスマートフォン。性能の高止まりが顕著となり、どうやって差別... -
Google Pixel 6aのカメラ画質をMotorola edge 20と比較!写真・動画・夜景に揺るぎない安定感
Googleの最新スマートフォン『Pixel 6a』。Socには上位モデルと同じ『Google Tensor』を搭載し、高い処理能力を持つのが特徴です。そしてPixelシリーズと言えば、やはり一番気になるのが『カメラ画質』。 カメラに関しては上位モデルと異なり、『1/2.55』... -
スマホに拘りが無い人はXiaomi Redmi Note 10Tを買えばきっと満足!防水&おサイフ&長時間駆動&安い!
スマートフォンが好きな人は『処理能力』や『カメラ画質』を選ぶ基準とする事が多いです。しかし全ての人が『スマホ好き』なはずはなく、値上げラッシュの昨今においては安くて実用的に使えれば十分というのが本音ではないでしょうか。 ただし『安い』だけ... -
Nothing Phone (1)の壁紙とアイコンを140円でカスタム。Nothing Iconpackとハマりすぎ!
イギリスのハードウェアメーカーNothingがはじめて発売したスマートフォン『Nothing Phone (1)』。元OnePlusのCarl Pei(カール・ペイ)がCEOを務めるので、新興メーカー特有となる作り込みの甘さは見受けられません。 900個以上のLEDを使用した独自機能『... -
POCO F4 GTの画面キャスト機能を使ったらポップアップトリガーが真価を発揮!コントローラー要らずのゲームスマホ!
大手グローバルメーカーXiaomi(シャオミ)の派生ブランドとなる『POCO(ポコ)』。同ブランドの日本参入第一号機となる『POCO F4 GT』は、Socに『Snapdragon 8 gen 1』を備えるハイエンドモデルです。 Snapdragon 8 gen 1は前モデルとなるSnapdragon 888...