スマートフォンレビュー– category –
スマートフォンの実機を使った検証レビュー
-
Motorola edge 20 fusionはハイエンドとエントリーの良いトコ取りしたスマホ!5つの満足を得られる。
2022年は物価が急騰し、2021年と比較して『同じ価格』で『同じ品質』のものを手に入れられなくなりました。いっその事『買うのを止めれば良い』のですが、たまには自分にご褒美を与えないと、何の為に働いているのか分からなくなってしまいます。 自分への... -
【実写】Motorola edge 20のカメラ性能が高すぎた。望遠画質と動画撮影時の手ブレ補正までバッチリな神スマホ
2022年は『原料高』『原油高』『人件費の高騰』『円安』など様々な物価高要因が複合的に起こり、メーカーは想定外の値上げを余儀なくされる状況に。 2021年時点ですでに『過渡期』を迎えていたスマートフォン。性能の高止まりが顕著となり、どうやって差別... -
Google Pixel 6aのカメラ画質をMotorola edge 20と比較!写真・動画・夜景に揺るぎない安定感
Googleの最新スマートフォン『Pixel 6a』。Socには上位モデルと同じ『Google Tensor』を搭載し、高い処理能力を持つのが特徴です。そしてPixelシリーズと言えば、やはり一番気になるのが『カメラ画質』。 カメラに関しては上位モデルと異なり、『1/2.55』... -
スマホに拘りが無い人はXiaomi Redmi Note 10Tを買えばきっと満足!防水&おサイフ&長時間駆動&安い!
スマートフォンが好きな人は『処理能力』や『カメラ画質』を選ぶ基準とする事が多いです。しかし全ての人が『スマホ好き』なはずはなく、値上げラッシュの昨今においては安くて実用的に使えれば十分というのが本音ではないでしょうか。 ただし『安い』だけ... -
Nothing Phone (1)の壁紙とアイコンを140円でカスタム。Nothing Iconpackとハマりすぎ!
イギリスのハードウェアメーカーNothingがはじめて発売したスマートフォン『Nothing Phone (1)』。元OnePlusのCarl Pei(カール・ペイ)がCEOを務めるので、新興メーカー特有となる作り込みの甘さは見受けられません。 900個以上のLEDを使用した独自機能『... -
POCO F4 GTの画面キャスト機能を使ったらポップアップトリガーが真価を発揮!コントローラー要らずのゲームスマホ!
大手グローバルメーカーXiaomi(シャオミ)の派生ブランドとなる『POCO(ポコ)』。同ブランドの日本参入第一号機となる『POCO F4 GT』は、Socに『Snapdragon 8 gen 1』を備えるハイエンドモデルです。 Snapdragon 8 gen 1は前モデルとなるSnapdragon 888... -
Nothing Phone (1)はAnTuTu60万付近!Geekbenchもマルチコア3千超え!ミッドレンジ最高峰
元OnePlusのCarl Pei(カール・ペイ)が立ち上げた、イギリスに拠点を置くハードウェアメーカー『Nothing』。同社のスマートフォン初号機が『Nothing Phone (1)』です。 Nothing Phone (1)は背面に900個以上のLEDを備え、音に合わせてまばゆい光を放つ『Gl... -
【撮った】Nothing Phone (1)のカメラは新興メーカーらしくないバランスのとれたIMX 766な高画質。
背面に900個以上のLEDを使用した『Glyph interface(グリフインターフェイス)』を備える個性的なスマートフォン『Nothing Phone (1)』。Socに『Snapdragon 778G Plus 5G』を使用する高性能ミッドレンジです。カメラもハイエンド並の力の入れよう。 5,000... -
Nothing Phone (1)はiPhone 14の購入を躊躇させるAndroidスマホ。所有欲が完全に満たされた
『Nothing』は元OnePlusのCarl Pei(カール・ペイ)がイギリスのロンドンで立ち上げたハードウェア企業です。2020年10月にOnePlusを退職して同社をスタート。設立から間もなくして『Essential Products』の知的財産権を買収。 Essential ProductsはAndroid... -
Xiaomi Redmi Note 11は『弱点』を知ると益々欲しくなる不思議なスマホ。バランスと安さで選ぶならコレ。
2022年第1四半期において、世界第3位のシェア(Counterpoint調べ)を持つ大手スマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ)。Xiaomiが2022年3月10日に日本市場で発売を開始したのが『Redmi Note 11』というエントリーモデル。価格は『24,800円(税込)』。 20... -
2021年式Xiaomi 11T Proはもう一台欲しくなる安すぎハイエンド。速度、写真、画面、充電、電池、音全部良し
スマートフォンは家電製品なので、モデルチェンジと共に様々なスペックアップを遂げています。『処理能力』『カメラの画質』『充電速度』『電池もち』『ディスプレイ品質』『スピーカーの音質』など、これらを向上させる事が各スマートフォンメーカーの命... -
OPPO Reno7 Aを買って良かったと思える3つの一押し機能。『ショートカット』『子供用』『カメラフィルタ』が優秀
大手グローバルスマートフォンメーカーOPPOが日本向けモデルとしてリリースした『OPPO Reno A』『OPPO Reno3 A』『OPPO Reno5 A』。その最新形態となるのが『OPPO Reno7 A』です。 『最高水準の防塵防水性能(IP68)』と『おサイフケータイ(FeliCa)機能...