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Nothing Phone (2)
【楽しい】Nothing Phone (2)で『AI壁紙スタジオ』を使う方法。
NothingはNothing OS V2.5以降のユーザーが利用可能な『Nothing Wallpaper』。私が所有するNothing Phone(2)は現在『Nothing OS V2.5.2』までバージョンアップが進んでおり、『壁紙ぼかし効果』『壁紙ガラス効果』『壁紙スタジオ(AIによる壁紙生成)』といった機能が使えるように。記事内では壁紙効果やスタジオの使い方を紹介しています。 -
ニュース
モトローラからmoto g24登場!あわや1万円台のメモリ8GBスマホ。Dolby Atmosステレオスピーカー搭載
モトローラが2024年3月12日に日本投入したスマートフォン『moto g24』はなんと直販価格『20,800円(税込)』。過度な円安が続く日本において嘘の様な安さです。破格ながらスピーカーはステレオ仕様(Dolby Atmosサポート)。さらに『8GB』メモリを備えるなど、『ただ安いだけ』のスマートフォンではありません。 -
Xiaomi
Xiaomiのスマホをアップデートすると『YouTube Music再生中に画面OFF』を出来なくなるかも?
Xiaomiのスマートフォンで使える便利機能のひとつ『画面OFF』。同機能を使用するとYouTube Music再生時に画面を消す事が出来ました。しかしコンプライアンス要件により、アップデートを 行うことで画面OFF機能が削除。 -
Nothing Phone(2a)
Nothing Phone (2a)はIPX4以上の防水性能を持つ可能性が高い。OnePlusらしさ漂う
無駄なコストを削減しつつ、ユーザーファーストな高性能で高い人気を誇るOnePlus。NothingのCEOを務めるカール・ペイは、そのOnePlusの共同創設者です。『モノの作り方』への拘りが踏襲されている可能性は高く、Nothing Phone(2a)の防水性能に関してもそれを期待出来るテスト結果が公開。 -
OPPO A79 5G
【写真作例】OPPO A79 5Gのカメラで撮ったり遊んだりしてみた。光学2倍ズーム導入など
OPPOのエントリーモデル『OPPO A79 5G』のメインカメラを使って写真を撮影。旧世代から色合いが正常化され、多くの人が不満を感じないであろう画質を得られるように。Kenkoの光学2倍ズームを装着した写真も追加しています。 -
Nothing Phone(2a)
Nothing Phone (2a)に感じた『ポジション取り』の巧さ。2024年スマホ市場のキーパーソンとなるか
エントリーモデルより高性能で、ハイエンドよりも価格が安いけど高性能なミドルクラス。日本では『SHARP AQUOS sense8』『Motorola edge 40』『Xiaomi 13T』『OPPO Reno 10 Pro 5G』『Google Pixel 7a』などが発売されています。そこに割って入るのがNothing Phone(2)。 -
OPPO A79 5G
【使って比較レビュー】OPPO A79 5GとOPPO Reno9 Aはココが違う。スペックからは見えづらい詳細まで
直販価格2万円台で購入可能なOPPOの廉価なスマートフォン『OPPO A79 5G』。上位モデルの『OPPO Reno9 A』とどちらを購入しようか悩んでいる人は多いはず。今回は両モデルを実際に使用した上で、どういった違いがあるのかを紹介していきます。 【OPPO A79 5... -
SIMフリー
Snapdragon 8 Gen 2はゲームパフォーマンスが飛躍的に向上。GFBench、3DMarkの測定結果が凄い
Twitterで精度の高い情報を配信し続けている『@Golden_Reviewer』が、Snapdragon 8 Gen 2を含む『GFXBench』『3DMark』測定結果を新たにツイート。GFXBench、3DMarkは3Dゲームパフォーマンス性能を知る上で有効なアプリケーションです。 GFXBench 3.1 1080... -
SIMフリー
Xiaomiが12月8日に新製品を日本投入!性能と価格の放漫化を否定する内容に。Xiaomi 12T Pro登場か!
Xiaomi Japanが公式Twitterにおいて、『スマホ進化論』とキャッチコピーが添えられた画像を投稿。画像内には『12月8日(木)新製品発表』とも記されており、日本市場に向けた新製品の投入が急遽決定しました。 『スマホ進化論』なので、スマートフォンがリ... -
SIMフリー
【超便利&無料】Androidスマートフォンをワイヤレスストレージ化する方法。Micro SDカードの読み書きにも対応
低価格帯のエントリーモデルでは使えるのに、高価格帯のハイエンドでは使えないもの。『Micro SDカード』です。Micro SDカードを使用すれば2千円程度で100GB以上の容量拡張が可能。 ハイエンドの場合は、高額な大容量モデルを購入するか、オンラインストレ... -
SIMフリー
Motorola moto g32実機総合レビュー!安いのに使いたくなる良く出来たスマートフォン。2022年イチオシ!
Motorola(モトローラ)が2022年9月30日に日本投入した最新スマートフォン『Motorola moto g32』。カラーは『ミネラルグレイ』と『サテンシルバー』の2色展開。通常販売価格は4GB/128GBモデルが28,800円(税込)。この記事ではmoto g32に関する総合的なレ... -
SIMフリー
GoogleのPixel 7 Proはディスプレイの消費電力がGalaxy S22 Ultraより高めであると判明。
Googleの最新ハイエンドスマートフォン『Pixel 7 Pro』。高倍率時の画質の高さが大きな話題となっています。しかし問題点も浮上。著名なWEBメディアXDAによると、外出時わずか15分で約10%の電池が減少したとのこと。 XDAのディスプレイアナリスト『Dylan...