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Xiaomi 11T Proと11Tのカメラを撮り比べ!ISPの違いによる画質差をチェック!気に入ったスマホはどっち?
Xiaomiが2021年11月5日から日本市場で発売を開始した『Xiaomi 11T』『Xiaomi 11T Pro』の2モデル。どちらも大型イメージセンサーを搭載し、1億800万画素の超高解像度に対応するハイエンドに相応しいメインカメラを備えます。 さらにAndroidでは希少となる... -
Xiaomi 11T、11T ProのカメラはHEIFをサポート!10bit対応で容量はJPEGの半分て無敵かよ!
JPEGと比較して2倍の圧縮率を持つ『HEIF(ヒーフ)※High Efficiency Image File Formatの略称』。容量を小さくしつつ10bitの豊かな階調(10億色以上の表示)で画像を保存出来る魔法の様なファイル形式。iPhoneでは既にお馴染みですが、Androidの場合OPPO F... -
Xiaomi 11T、11T ProのCPU・GPU性能を実測。国内シャオミ史上最強のブラザースマホ誕生!ゲームも余裕
Xiaomi(シャオミ)の最新スマートフォン『Xiaomi 11T』『Xiaomi 11T Pro』が11月5日に発売を開始しました。両モデルはどちらも1億800万画素の超高解像度撮影に対応するメインカメラを備え、ディスプレイには10億色以上を表示可能な有機ELを採用。 リフレ... -
気になるはず!motorola edge 20とXiaomi Redmi Note 10 Proのカメラ画質を比較!
1億800万画素の解像度に対応するメインカメラを備える『motorola edge 20』。1億800万画素カメラは共通して大きなイメージセンサーを採用しています。イメージセンサーが大型化すると光の取得量が増加。ノイズの発生や手ブレを抑え高画質で明瞭な画質を得... -
motorola edge 20がヤバい!電池もち発熱問題なし。ミドル最高クラスの処理能力。コレ皆が待ってたスマホだ!
Motorolaが2021年10月22日に発売を開始した最新スマートフォン『motorola edge 20』。1億800万画素の超高解像度に対応するカメラに加え、10億色表示が可能な有機ELディスプレイを採用。そしてSocには『Snapdragon 778G 5G』を搭載。ミッドレンジカテゴリー... -
これがグーグルカメラの完成形!Pixel 6の物理的進化が魅せた新境地。イメージセンサー拡大でiPhone 13を圧倒
Googleの最新スマートフォン『Pixel 6』。Pixel 5から光の取り込み量が150%向上。これまではソフトウェアによる処理を重視してきたPixelが、イメージセンサーサイズの拡大(1/1.31インチ)により物理的な進化を遂げた注目の1台。その画質は一体どれほどの... -
Zenfone 8はCPUやGPUを微調整出来るカスタマイズスマホ!。小型ハイエンドを使いこなしてモバイル環境スリム化
ASUSの最新ハイエンドモデル『Zenfone 8』。6.67インチと大型だった前モデルからスリム化し、一回り小さい5.9インチのディスプレイを採用した同モデル。片手にすっぽりと収まるので、正直別のシリーズに生まれ変わったかのようです。 Androidスマートフォ... -
カメラの画素サイズが拡大したiPhone 13とiPhone 12 mini、Pixel 5a、激安スマホを撮り比べ!
画素サイズが1.7µmに拡大し、光を47%多く取り込めるようになったとされるiPhone 13のメインカメラ。iPhone 12シリーズでは最上位モデルとなるiPhone 12 Pro Maxにのみ搭載されていたセンサーシフト光学式手ブレ補正機能が利用可能になるなど、技術面でも... -
清潔で柔らかな蒸気が心地よい。シャオミのUV-Cライト除菌機能つき加湿器レビュー!スマホとの連携方法についても解説!
Xiaomiが日本国内に向けてリリースした『UV-Cライト除菌』に対応する加湿器。この加湿器がどれだけ優れた機能を持っているか。そしてどれだけ価格が安いのか(6,800円)はコチラの記事を参考にしてください。きっと欲しくてたまらなくなると思います。 私... -
本家グーグルカメラ『Pixel 5a』とGCamを入れたXiaomi Redmi Note 10 Proを戦わせてみた
51,700円(税込)という手頃な価格で購入可能なグーグルの『Pixel 5a』。Pixelシリーズと言えば高画質な『Googleカメラ』の評価が高いスマートフォン。カメラを目的に購入している人は多いでしょう。 これまでPixelシリーズを使った事は無かったのですが、... -
iPad mini 6のベンチマークをAntutu、Geekbench5、3DMarkで実測!コレが5万円台って本当?
59,800円(税込)という手頃な価格ながら、Appleの最新Soc『A15 Bionic』を使用出来るiPad mini 6。ついに私の手元にも到着しました!iPad Air 4を手に持った時は正直『重い、Airじゃない』と感じましたが、iPad mini 6は素直に軽いです。 8.3インチのディ... -
『小さい』Zenfone 8のカメラで撮れるからこそ『大きな』意味がある。Zenfone 7との撮り比べで画質を検証
ASUSの最新フラッグシップモデルとなる『Zenfone 8』。ディスプレイサイズを5.9インチに小型化しつつ、最大リフレッシュレートは120Hzに向上。SocはをSnapdragon 888へとアップグレードした事で、Antutuのベンチマークスコアは75万超え。スマートアンプを...