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Xiaomi 11Tはゲームが出来るスマホの新たな選択肢。ミッドレンジ価格で性能はハイエンド!後一歩を実現したのがコレ
2021年はスマートフォンがさらに進化。一部ミッドレンジのCPU性能はハイエンドに肉薄しました。CPUはスマートフォンの脳となり、アプリの動作速度にもっとも大きな影響を及ぼす核となる部分。ゲーム環境を重視しない人であれば、『Xiaomi Mi 11 Lite 5G』... -
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのカメラはデジタル2倍ズームが秀逸。マニュアルフォーカス極めてジャスピン連発!
最近では格安なエントリークラスでも、スマートフォンのカメラ画質が著しく向上。デジタルカメラで全く写真を撮らなくなったという人がさらに増えているはず。 ただしイメージセンサーのサイズアップには物理的な限界があるので、センサーサイズに依存する... -
3万円台で買えるOPPO Reno5 A 5Gは『おサイフケータイ&お風呂スマホ』として長~く使える!持っといて損なし
OPPOは2021年11月26日(金)、日本市場に向けて5G世代のエントリー防水スマホ『OPPO A55s』の発売を開始しました。販売価格は33,800円(税込)。 OPPO A55sはSocにQualcommの『Snapdragon 480 5G』を採用。5G世代のエントリーモデルは、日常使いにおいて不... -
2021年コスパ最強スマホは『Xiaomi 11T Pro』で確定だぁ!使うほど『超お得』を感じさせてくれる作り込み。
2021年もあと僅か。今年も沢山のスマートフォンを購入しました。その中でも『最高のコスパ!』と感じさせてくれたのは、Xiaomi(シャオミ)がはじめて日本市場に投入したハイエンドモデル『Xiaomi 11T Pro』でした。 同程度の性能を持つハイエンドは、他に... -
OPPO Find X3 Proの『広角カメラ』と『望遠カメラ』のズーム画質を比較。◯倍以上は望遠カメラで撮るのが吉!
世界を代表するスマートフォンメーカーOPPOのハイエンドモデル『Find X3 Pro』。SocにQualcommの『Snapdragon 888』を搭載するので処理能力が高いのは当たり前。 そして背面には『広角』『超広角』2つのメインカメラを備えます。どちらも大型イメージセン... -
OPPO Find X3 Proのカメラで久しぶりに撮影したら色が落ち着いた印象。色々改善された今こそ買いのハイエンド
OPPOの最上位モデル『Find X3 Pro』。スマートフォンの性能を決めるSocにはハイエンド用の『Snapdragon 888』を搭載し、Antutuのベンチマークスコアは下位モデルのOPPO Reno5 A 5Gの2倍以上となる75万超え。あらゆるアプリケーションが軽快に動作します。 ... -
イメージセンサーが大きくなるとこうなる!グーグル Pixel 6とPixel 5aのカメラを撮り比べしてみた!
Googleの最新スマートフォン『Pixel 6』。独自Soc『Tensor』の搭載に加え、メインカメラに1/1.31インチの大型イメージセンサーを採用するなど、前モデルから様々な物理的アップグレードが行われました。 あえて難点を挙げるとすれば、重さが約207gまで増え... -
AQUOS sense6はsense4からカメラ画質が大幅向上!AQUOS R6と同じ高画質技術ProPix3が秀逸!
SHARPの大人気スマートフォン『AQUOS sense』シリーズ。最新モデルとなるのが『AQUOS sense6』です。液晶を有機ELにアップグレードした事でバックライドなどの部品が不要となり、厚みが1mm薄くなりました。重量も22g軽量化。体感出来るレベルで持ちやすさ... -
AQUOS sense6の有機EL IGZOが神ってる!22gの軽量化も実現。女性に超モテるスマホの魅力が更にアップ!
SHARPの大人気スマートフォン『AQUOS sense』シリーズが『AQUOS sense4』から『AQUOS sense6』にアップデート。処理能力に特化したモデルでは無いので、近い価格帯で高い処理能力を求めるのであれば、『Mi 11 Lite 5G』や『Motorola edge 20』をお勧めしま... -
実はメモリ容量11GBの超ハイエンド。Xiaomi 11T Proの満足度が高すぎぃ!これで6万円台は嘘でしょレベル。
Xiaomi(シャオミ)がはじめて日本に投入したハイエンドスマートフォン『Xiaomi 11T』と『Xiaomi 11T Pro』。ミッドレンジカテゴリーでは最高クラスとなる『Mi 11 Lite 5G』を上回る怪物が遂に現れました。 下位モデルのXiaomi 11TはSocにMediaTek社の『Di... -
120W充電に対応するXiaomi 11T ProをAnker Nano II 65Wで充電したらどうなるか試してみた
Xiaomi(シャオミ)のXiaomi 11T Proは最大『120W』の超急速充電に対応します。もう『超急速』という言葉が相応しいのかも分からないハイスピード。そして速いだけでなく安全が確保されているのも特徴の一つです。 最近ではコスト削減の為に充電器が別売り... -
Xiaomi 11T、11T Proで夜景を撮り比べ!低照度撮影重視ならこっちのスマホが良さげ。シャープでクリアな画質
Xiaomiの最新ハイエンドスマートフォン『Xiaomi 11T』『Xiaomi 11T Pro』。両モデルは同じ『大型イメージセンサー』と『F値1.75のレンズ』を採用。しかし画像処理を行うISP(イメージシグナルプロセッサ)がそれぞれ異なるので、描き出される画像には差が...