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【実機検証】Snapdragon 8 Gen 2搭載!Redmi K60 Proが強すぎた。ベンチマークを色々測定比較
2023年1月12日時点において、Qualcommのハイエンドスマートフォン用最新Socとなる『Snapdragon 8 Gen 2』。前評判が素晴らしいので、グローバル版が投入される一足前に中国版(Xiaomi Redmi K60 Proの8GB/256GBモデル)でその性能をチェックしてみる事に。... -
【実機レビュー】Xiaomi Redmi Padは片手持ちで使いたくなる大画面軽量タブレット!雑誌が読みやすく音も良い
日本市場に向けてXiaomi(シャオミ)が初投入したタブレット『Xiaomi Pad 5』。Socに処理能力の高いSnapdragon 860を搭載しつつ、WQHD+(1,600×2,560ピクセル)解像度の10bitディスプレイを備えるなど、Apple社のiPadを意識した作り込み。 2022年10月28日... -
2022年を支えた良コスパサブスマホ3選。Xiaomi Redmi Note 11、Note 10T、moto g32
2022年は『コスト高』『円安』の影響で物価が大暴騰。物欲が湧かない一年でした。スマートフォンの場合はハイエンドほどコストは上がり、円安の影響もモロに受けます。つまりコストパフォーマンスを求められる状況では無かったということです。 例年通りで... -
Xiaomi 11T Pro、Pixel 6aなど6端末でイメージセンサー・画素サイズの違いによる画質差をチェック!
スマートフォンのカメラには『イメージセンサー(撮影素子)』という光を電機信号に変換する為の半導体が使用されています。センサーサイズが大きくなると、一度に処理出来る光の幅(ダイナミックレンジ)が広がり、よりリアルな表現が可能に。 1枚の画像... -
Xiaomi 12T Proの弟分!12Tと11T ProのAnTuTu、Geekbench、3DMarkを実測比較。
グローバルテクノロジーメーカーXiaomi(シャオミ)は、2021年11月5日に『Xiaomi 11T』『Xiaomi 11T Pro』という2台のスマートフォンを日本市場に同時投入しました。 2022年も同じ流れで『Xiami 12T』『Xiaomi 12T Pro』がリリースされるのかと思いきや、1... -
スマホカメラ選びは『好きな画作りされてるか』が重要。Xiaomi 11T Proで冬の景色を昼から夜までパシャパシャ。
ガラケーに搭載されていたカメラは、画質を求める為のものではなく、あくまで『情報を分かりやすく伝える手段の一つ』でした。それがスマートフォンでは『メイン機能』と呼べるまでに進化。私は電話機よりカメラとして利用する機会の方が圧倒的に多いです... -
旧型のXiaomi 11T Pro、11Tを今でも『買い』だと言える確かな理由。セキュリティアップデートは2025年迄
Androidがベースとなっているスマートフォンは、定期的に『セキュリティアップデート』が提供されます。その都度Androidで発見された『虚弱性』『問題点』の修正が行われるので、ユーザーは安心してスマートフォンを利用する事が出来るのです。 ただし、セ... -
実売3万円台のXiaomi Redmi Note 11 Proは『ヘビーユーザー』に勧めたい日常使いコスパモンスター!
私は仕事柄、スマートフォンを操作している時間がとても長いです。複数所有する端末の中で、直近で利用時間が『一番長いな』と感じるのは『Redmi Note 11 Pro 5G』。 同端末は『全ての面において最も優れている』というわけではなく、単純に扱いやすいので... -
スマホ機種変で『劇的な体感差』を得たいならXiaomi 11T Pro、12T Proを買うべき理由。
スマートフォンを使っていて『煩わしい』と感じる作業。それが『充電』です。バッテリーで駆動する家電は全てこの充電が必須。 『寝ている間にスマートフォンを充電する』という人が多いと思いますが、寝転びながらYouTubeで動画を観るのは至福の時間。端... -
【どうする】Xiaomi 12T Proがまさかの10万円超え!価格下落中のXiaomi 11T Proは終売目前か。
2022年12月8日(木)、グローバルテクノロジーメーカーXiaomi(シャオミ)は日本市場に向けて最新ハイエンドモデル『Xiaomi 12T Pro』を投入しました。12月14日(水)から予約の受付が開始され、12月16日(金)に発売開始。 端末に関しては事前の予想に基... -
Xiaomi 12T Proが日本市場に登場!実用性に重点を置いた様々な強化ポイントに注目。24ヶ月バッテリー無料交換
2022年12月8日(木)、大手グローバルスマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ)は、日本市場に向けて最新ハイエンドモデル『Xiaomi 12T Pro(オープンマーケット版)』をリリースしました。 販売価格はは8GB/128GBモデルが『109,800円(税込)』。カラー... -
AERに準拠するXiaomiのスマートフォンはコレ!Google検証済みデバイスとしてビジネス用途での利用を推奨。
Googleは、同社が定める『ハードウェア』と『ソフトウェア』の厳格な要件を満たしているスマートフォンに『AER(Android Enterprise Recommended)』のロゴを付与しています。 AER対象端末にはセキュリティ、OSアップデートが定期的に提供され、Google検証...