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Androidスマホ同士を有線でテザリング接続する方法!Xiaomi 11T ProやPixel 6aが優秀な中継機に
一部のハイエンド、もしくはミドルレンジの上位スマートフォンは、第6世代のWi-Fi規格となる『Wi-Fi 6』をサポートしています。前規格とWi-Fi 6の違いは下記の通り。 名称 最大通信速度 周波数 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax) 9.6Gbps 2.4GHz帯/5GHz帯 Wi-Fi 5... -
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ahamoとLINEMOの特長を知ろう。『NTTドコモ』『SoftBank』という回線の違いだけで選んだらきっと後悔
SoftBankのオンライン専用ブランド『LINEMO』と、NTTドコモの格安プラン『ahamo』。どちらもメイン手続きは『オンライン(ahamoはドコモショップで有償サポート可)』。様々なランニングコストを削減することで、メインプランと比較して大幅な基本料金の引... -
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mineoから月額990円の夜間フリーが新登場!3日で10GBの上限撤廃。22時30分から7時30分まで高速通信し放題
株式会社オプテージが提供する格安SIMの『mineo』が、2023年3月17日(金)から新サービス『夜間フリー』の提供を開始。 既存の類似サービスとなるのが『ゆずるね。深夜フリー』。『夜間フリー』と『深夜フリー』は一体何が違うのか。サービスの詳細を解説... -
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【料金同じ】IIJmioが4月1日から4GB→5GB、8GB→10GBに増量!初期費用半額、スマホ五百円~セール開始!
IIJ(インターネットイニシアティブ)が提供する格安SIM『IIJmio』。2022年4月1日に価格の改定を行い、元々低価格が魅力だったギガプランの月額基本料金を更に引き下げました。 2ギガプラン 4ギガプラン 8ギガプラン 15ギガプラン 20ギガプラン 音声 858円... -
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Xiaomi 12T Proの『2億画素』は拡大して驚くクオリティ。ただしデータ量も凄い。被写体に合わせて使い分けよう
Xiaomi 12T Proのメインカメラはイメージセンサーが1.52インチから『1.22インチ』へと大型化。光の取得量が増し、前モデルから『リアル』な進化を感じる事が出来ました。 最大解像度はついに『2億画素』へと到達。イメージセンサーのサイズを変えずに解像... -
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Xiaomi POCO F4 GTとRedmi Note 10 JEにMIUI 14(Android 13)配信!
Xiaomi(シャオミ)が提供するスマートフォンの最新ファームウェアは、2022年2月時点でAndroid 13が主なベースとなる『MIUI 14』。 恐らく日本モデル第1号としてアップデートが確認されたのは、ゲーミングスマートフォン『POCO F4 GT』。私が所有している... -
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【裏技】Fire TV Stick(4K Max)の電源をリモコンでONとOFFに切り替える方法!PCディスプレイ対応
先日『チューナーレススマートテレビ化』する目的で、NTTストアからパソコン用の23.8型ディスプレイ(PHILIPS 242E2F/11)を購入しました。5年保証がついて13,980円(税込)と激安。 [st-mybutton url="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3T0HT9+84XAEQ+S1Q... -
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チューナーレステレビにTVer入れたら民間放送『無料』で観放題!SIMはmineo、ahamo、楽天モバイルがお勧め!
最近やたらと話題になっている『チューナーレススマートテレビ』。その理由は総務省が2023年1月18日(水)に『日本放送協会放送受信規約の変更の認可』を行い、2023年4月1日(土)に新規約が施行されるから。 【チューナーレススマートテレビでも『TVer』... -
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【写真作例】Xiaomi 12T Proのカメラが描く『光』と『影』。1/1.22インチセンサーがリアルを引き寄せた。
Xiaomi 11T Proの後継モデルとなる『Xiaomi 12T Pro』は、Socに『Snapdragon 8+ Gen 1』を搭載して処理能力が大幅にアップ。先日行ったゲーム性能の検証においては、Xiaomi 11T Proからの確かな進化を垣間見ることが出来ました。 もちろん、アップデートが... -
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【驚き】Xiaomi 12Tの潜在能力が凄かった。原神(60fps、画質最高)で12T Proに近いパフォーマンス発揮
2021年11月5日、Xiaomi(シャオミ)が日本市場に向けてはじめて投入したハイエンドスマートフォンが『Xiaomi 11T』と『Xiaomi 11T Pro』。コストパフォーマンスの高さで他社を圧倒しました。 2022年12月16日にはその後継モデルとなる『Xiaomi 12T Pro』を... -
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最近流行りのE Ink採用『書き込み出来る電子ペーパー』はどれが買い?解像度、軽さ、コスパ、拡張性でお勧めなのはコレ。
最近『E Ink』技術を採用する『書き込み対応』の電子ペーパーの人気が高まっている印象。E Inkは同技術を開発したアメリカの企業名です。E Ink社は2009年6月1日に台湾のPVI(Prime View International)が買収。PVIはその翌年、社名を『E Ink Holdings』に... -
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mineoマイそく(スタンダード)でフレーム落ちせずオンラインゲームは出来る?Xiaomi 12T Proで出した答え
最近スマートフォンのゲーム性能を検証しています。グラフィックの美しさと負荷の重さで有名な原神を、『60fps』『画質設定最高』で安定してプレイ出来るかを評価の基準に。 Redmi Note 11 Pro 5Gの様なGPU性能の弱いミドルクラスは合格点から脱落。 Pixel...