SIMフリー– category –
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【賃貸OK】Fire TV Stick&プロジェクター&ニトリの遮光ロールスクリーンで作る自分だけのアマプラ映画館 。
ひと昔前まで1万円台のプロジェクターと言えば、『フルHD対応』と書いてあっても『入力解像度』の事であったり、明るさが足りなかったりと地雷が多かった印象。 しかし最近では出力が実用的な『フルHD解像度』に対応。明るさもカーテンを閉めれば昼間でも... -
お風呂用スマホにAQUOS wish2を1万円で買ってみた。mineoと組み合わせれば月額990円で極楽バスタイム完成
先日、お風呂で使用(検証)していたタブレット(Fire HD 8 Plus 第10世代)が壊れました。防水性能を持たない端末を約2ヶ月間水場で使い続けた結果です。お湯がかかったり湯船に落とさなくても・・・壊れます。 かたや一緒にお風呂で使っていた防水性能(... -
2022年に買って良かったベストアイテムは『スマホ用レンズ』。Pixel 6a、moto g32との相性が特に良かった
2022年はあらゆるモノが値上げラッシュとなり、買い物欲を減退させられる状況が続きました。そんな状況下でも『買って良かった!』と思えるのが『スマホカメラ用レンズ』。 一眼レフカメラ用のレンズは数万円から数十万円もザラですが、スマホカメラ用は数... -
楽天モバイルが0円廃止してから楽天市場で買い物する機会が増えた理由。エコシステムがより強固に。コスパの高さは変わらず
『Rakuten UN-LIMIT VII』をスタートさせて間もなく半年が経過する『楽天モバイル』。同プランでは『データ通信1GB以内月額基本料金0円』が廃止。一時的に解約者が増えて怪しい雲行きに。 しかし悪い流れはすぐに収束し、2022年 オリコン顧客満足度®調査 ... -
2022年を支えた良コスパサブスマホ3選。Xiaomi Redmi Note 11、Note 10T、moto g32
2022年は『コスト高』『円安』の影響で物価が大暴騰。物欲が湧かない一年でした。スマートフォンの場合はハイエンドほどコストは上がり、円安の影響もモロに受けます。つまりコストパフォーマンスを求められる状況では無かったということです。 例年通りで... -
Xiaomi 11T Pro、Pixel 6aなど6端末でイメージセンサー・画素サイズの違いによる画質差をチェック!
スマートフォンのカメラには『イメージセンサー(撮影素子)』という光を電機信号に変換する為の半導体が使用されています。センサーサイズが大きくなると、一度に処理出来る光の幅(ダイナミックレンジ)が広がり、よりリアルな表現が可能に。 1枚の画像... -
Xiaomi 12T Proの弟分!12Tと11T ProのAnTuTu、Geekbench、3DMarkを実測比較。
グローバルテクノロジーメーカーXiaomi(シャオミ)は、2021年11月5日に『Xiaomi 11T』『Xiaomi 11T Pro』という2台のスマートフォンを日本市場に同時投入しました。 2022年も同じ流れで『Xiami 12T』『Xiaomi 12T Pro』がリリースされるのかと思いきや、1... -
Snapdragon 8 Gen 2はゲームパフォーマンスが飛躍的に向上。GFBench、3DMarkの測定結果が凄い
Twitterで精度の高い情報を配信し続けている『@Golden_Reviewer』が、Snapdragon 8 Gen 2を含む『GFXBench』『3DMark』測定結果を新たにツイート。GFXBench、3DMarkは3Dゲームパフォーマンス性能を知る上で有効なアプリケーションです。 GFXBench 3.1 1080... -
スマホカメラ選びは『好きな画作りされてるか』が重要。Xiaomi 11T Proで冬の景色を昼から夜までパシャパシャ。
ガラケーに搭載されていたカメラは、画質を求める為のものではなく、あくまで『情報を分かりやすく伝える手段の一つ』でした。それがスマートフォンでは『メイン機能』と呼べるまでに進化。私は電話機よりカメラとして利用する機会の方が圧倒的に多いです... -
月額328円で『通信し放題』なロケットモバイル『神プラン』は本当に神だった。2年間0円で祖母の見守りシステムとして稼働
月額『298円(328円税込)』で『データ通信し放題(最大200kbps)』となるロケットモバイルの『神プラン(常時低速)』。私は4年以上前から神プランのユーザーです。 現在の利用用途は『高齢な祖母の見守り(こっそり)』。私の祖母は今年で92歳。自立心が... -
5G対応スマホ使ってる人はSIMを『LINEMO』にすれば良い事あるかもよ?月額千円以内でSoftBankの速さを体感
通信業者は自社で回線(帯域)を提供する『MNO』、MNOから借り入れている『MNO』に二分されます。MNOはユーザーの増減に合わせて帯域を調整をしやすく通信品質が安定。 MVNOは投入している予算によって、1度に通信可能なデータ量がそれぞれ異なります。ユ... -
Motorola edge 20がAndroid 13アップデートリストに追加!良端末はアップデートを長くするのが吉。
大手テクノロジーメーカーMotorola(モトローラ)の公式ページでは、スマートフォンのアップデートに関する情報を確認する事が出来ます。2022年8月時点で『Android 13』へのアップデートが記載された端末は下記の通り(gsmarena参照)でした。 Motorola ed...