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ダークモードの低消費電力効果を実感しやすい人、しづらい人とは。スマートフォンの利用環境によって電池もちに差が出る理由。
最近は殆どのスマートフォンで設定が可能となった『ダークモード』。見た目が変わるのは当然ですが、得られる効果はそれだけではありません。 有機ELはピクセル一つひとつを発光させ画面表示を行っています。つまり白の様に明るい色を表示するには多くの電... -
シャオミ Mi 11 Lite 5Gが搭載するSnapdragon 780GはSnapdragon Soundに対応!
最大手半導体メーカーQualcommが2021年3月にリリースした最新オーディオ技術『Qualcomm Snapdragon Sound』。先日Xiaomiは公式のWeiboで、同社のBluetoothイヤフォン『FlipBuds Pro』がファームウェア『ver7.6.2.9』へのアップデートにより、世界ではじめ... -
Xiaomi Mi 11 Lite 5G総合レビュー!シャオミの殻を破ったスマホは全てが完璧だった。市場を震わす完成度
Xiaomi史上見たことがないミニマムなフラットデザイン これまで購入したXiaomiのスマートフォンは10台以上。どこかしら似た要素がありました。しかしMi 11 Lite 5Gは違います。こんなフラットなXiaomiのスマートフォン、見た事がありません。 一歩間違えれ... -
Xiaomi MIUI 13ではRAMを3GB拡張出来るらしい!仮想メモリを快適に使えるスマホはどれかを検証してみた!
先日weiboで人気の情報提供者『Panda is bald』が、Xiaomiの次期ファームウェア『MIUI 13』に関する情報を投稿しました。その内容は下記の通り。 フローティングウインドウにゲームを表示 アプリアイコンデザインの刷新 メモリフュージョンテクノロジー(R... -
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのカメラは自分好みの彩度、コントラスト、シャープネスを記憶出来るって知ってた?
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gが先日MIUI 12からMIUI 12.5にアップデートされました。そのアップデートで追加されたのか、それとも元々使えたのかは分かりませんが、今のところMi 10 Lite 5GやRedmi Note 9S、Redmi Note 10 Proにも無い、Mi 11 Lite 5Gだけのオリ... -
Xiaomi Redmi Note 10 ProのカメラはMi 11 Lite 5Gをフルボッコ出来るか検証してみた
Mi 11 Lite 5Gはフラッグシップ級の処理能力と圧倒的な軽さが魅力。さらにディスプレイは90Hzのリフレッシュレートに加え240Hzのタッチサンプリングレート、10bit(10億7千万色)表示に対応。 Redmi Note 10 Proは1/1.52インチの大型イメージセンサーを備... -
Xiaomiが苦手な『夜景画質』をMi 11 Lite 5Gは克服出来たのか?OPPO Reno5 A 5Gと比較検証
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gの競合機となるOPPO Reno5 A 5G。2021年7月時点において、日本SIMフリースマートフォン市場はこの2強に支えられています。競合機なので本来は同等性能のはずですが、先日比較を行ったところかなり明確な差が出ました。 [st-card id=72... -
【超簡単】Xiaomi Mi 11 Lite 5Gの電池持ちを長くする6つの方法+αを分かりやすく解説!やらなきゃ損!
Xiaomiの超人気スマートフォン『Mi Lite 11 Lite 5G』。これまでXiaomiが国内でリリースした端末の重さはどれも190g以上。しかしMi 11 Lite 5Gでは『159g』という圧倒的な軽さを実現しました。 軽量化しつつ、電池容量を前モデルとなるMi 10 Lite 5Gの『4,... -
AntutuミッドレンジランキングでMi 11 Lite 5Gがダントツの1位を獲得!OPPO Reno5 Aも9位に
スマートフォンの性能をトータルでもっとも分かりやすく数値化してくれるAntutu Benchmark。元々はフラッグシップカテゴリーに限定してランキングが発表されていましたが、ミッドレンジの性能と需要の高まりを受けてミッドレンジカテゴリーを新設。先日最... -
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gはハイレゾ対応?軽量スマホで音楽聴くなら自由度の高いBluetoothがお勧め
Redmi Note 10 ProにはあってMi 11 Lite 5Gには無いものがあります。それがイヤフォンジャック。しかしUSB Type-Cをイヤフォンジャックに変換するアダプタが同梱されているので、デフォルトの状態で音楽を聴く環境は整っています。 変換プラグを接続した状... -
7割を超える人が『パンチホール』『ノッチ』不要。ハイスペック追いで見失われがちなユーザーが求めるスマートフォンの理想
7月1日と3日にそれぞれ下記の記事を公開し、『パンチホール』『ノッチ』『ベゼル』。フロントカメラはどの位置が理想?というアンケート調査を行いました(現在も受付中)。 読み込んでいます… 7月5日現時点でなんと1,000票以上(1,107票中有効票1,086票)... -
中国市場においてもHuaweiが陥落。Vivo、OPPO、Xiaomiがシェアを山分け。Appleはほぼ横ばいに留まる
世界第一位の規模を持つ中国のスマートフォン市場。Counterpointの調査結果によると、6月18日に開催された大規模セールが好調となり、2021年6月度は1日から3週間の売上が前月比で15%、前年比で7%増加。 メーカー別のシェアを見ていくと、Vivo、OPPO、Xia...