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AmazonがFire TV Cube、Echo Show 15、Echo Studioをアプデ!それぞれの特徴まとめ
Amazonが『Fire TV Cube』『Echo Show 15』『Echo Studio』といった同社の人気デバイスを一斉にアップデート。各デバイスの特徴、販売価格は以下の通り。 【New Fire TV Cube】 処理能力がFire TV Stick 4K Maxの2倍に向上(オクタコア 4 x 2.2GHz + 4 x 2... -
SIMフリー
Xiaomi 11T Proに3千円の8倍望遠レンズを装着して撮ったら絵が写真になった。新型登場間近で在庫切れ注意!
Xiaomiは10月4日に開催するイベント内で、『Xiaomi 11T』『Xiaomi 11T Pro』の後継機をリリース予定。Androidは基本的に旧モデルと併売を行わないので、Xiaomi 11T、Xiaomi 11T Proの在庫は徐々に市場から消えていくはず。格安でハイエンドを購入したいと... -
SIMフリー
シャオミが10月4日に2億画素カメラ搭載のXiaomi 12Tシリーズをリリース!センサー、画素サイズ拡大で画質向上か
大手グローバルスマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ)は、公式Twitterアカウントにおいて『2億画素』に対応するイメージセンサーの採用をアナウンスしました。 同センサーを初搭載するのは、2022年10月4日(日本時間午後9時)から開催される同社イベン... -
SIMフリー
2万円台の安いスマホ!Motorola moto g32とOPPO A77はどちらを買うべきか?特性を分類して比較。
2022年はあらゆる物価が驚くほど高騰。物価が下がっている時であれば、良いものを安く買えます。しかし今は逆の状況。出来るだけ高額な買い物は控えるのが吉。 スマートフォンであれば『エントリーモデル』が最廉価。直近では、Motorolaから『moto g32』、... -
SIMフリー
OPPO A77は国内AndroidでBluetooth 5.3初対応!?処理能力以外の部分で選ぶべき2万円台のスマホ
OPPOは2022年10月6日(木)から、エントリークラスのSIMフリースマートフォン『OPPO A77』の発売を開始。カラーは『ブラック』『ブルー』の2色展開。販売価格は4GB/128GBモデルが『24,800円(税込)』。 OPPO A77に対する殆どの人の第一インパクトは恐らく... -
SIMフリー
1万円台、2万円台で購入可能なソコソコ使えるMotorola、Xiaomi、OPPOのSIMフリースマートフォン9選。
2022年はあらゆる物の価格上昇が止まりません。すでに『性能』や『品質』などと言っていられる状況では無いのかも。しかし何も考えずに『とりあえず安いもの』に飛びついてしまうと、『安物買いの銭失い』となりさらに生活が圧迫。 私が一番お勧めしたいの... -
SIMフリー
OPPO Pad AirはXiaomi Pad 5みたいに10bit対応で、iPadより薄型軽量な3万円台のタブレット
大手グローバルメーカーOPPO(オッポ)が、薄型軽量タブレット『OPPO Pad Air(オッポパッドエアー)』を日本市場に向けて投入しました。2022年9月26日(月)から予約を受け付け、発売開始は9月30日(金)。詳細は以下の通り。 【OPPO Pad Airの価格につい... -
SIMフリー
写真撮影が苦手な人にはスマホの『マクロカメラ』がお勧め!2万円台のRedmi Note 11でも簡単に『映える』!
スマートフォンが持つメイン機能の1つとなる『カメラ』。もともとは『通話』と『インターネット』が出来れば十分だったはずなのに、需要の高さからメーカーがこぞって画質を強化。今ではデジカメ市場からユーザーを奪うまでに成長しました。 ただしカメラ... -
SIMフリー
Amazonの電子書籍リーダー『Kindle』のアップデート内容が神。小型軽量、大容量、高解像度、色調調節、充電高速化
Amazonが電子書籍リーダーの最廉価モデルとなる『Kindle』を第11世代にアップデート。すでに予約が受付られており、発売開始は2022年10月12日。 価格が第10世代の8,980円(税込)から『10,980円(税込)』に引き上げられており、1万円台に突入した事で『買... -
SIMフリー
【SIM7社実測】LINEMOが平日昼に71Mbps記録!UQモバイルも120Mbps!mineoは1.5Mbps安定
契約する通信業者によって異なるのが『通信速度』。スマートフォンでは大容量のデータを頻繁にやりとりするといった機会が少ないので、極端に速度に拘る必要はありません。しかし混雑した時間帯に『実用的に使える』業者なのかどうかは、契約する前に予め... -
SIMフリー
Nothing Phone (1)が持つピカピカ以外に優れる『4つ』のポイント!派手だけど中身はちゃんとしてるスマホ。
イギリスのハードウェアメーカー『Nothing』がはじめてリリースしたスマートフォン『Nothing Phone (1)』。同社のCEOは元OnePlusのCarl Pei(カール・ペイ)が努めています。 Nothing Phone (1)の象徴と言えるのが『Glyph interface(グリフインターフェイ... -
SIMフリー
2年続けてiPhone購入も3年目のiPhone 14を買えてない7つの理由。一番はPixel 6aを2台買える価格!
2022年9月現在、一番安いiPhoneは『iPhone SE(第3世代)』で『62,800円(税込』。iPhone 14シリーズの最廉価モデルはiPhone 14で『119,800円(税込)』。 2020年、2021年と検証用途も兼ねてiPhoneを購入してきましたが、2022年に関してはまだ躊躇している...