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SIMによって異なるベストな申し込みのタイミング。『利用開始月無料』『初月日割り計算』『くり越し対応』の場合は要注意!
モバイル通信サービスに申し込みを行うと、通常は基本料金が発生(楽天モバイルはデータ通信1GBまで、povo2.0はトッピングなしの場合無料)します。ただし各サービスによって『課金開始日』はバラバラ。月の途中に申し込みを行えば『日割り』であったり、... -
Motorola edge 20を実際に使ってみたら電池もちが予想外に良かった。ゲームしない勢には完成形的スマホかも!
Motorolaの薄型軽量スマートフォン『Motorola edge 20』。私は購入前、正直このスマートフォンにあまり期待をしていませんでした。その理由が『電池容量』。 Motorola edge 20は画面サイズが『6.7インチ』。これは画面サイズの大型化が進むAndroidスマート... -
楽天モバイルならテザリングも使い放題!楽天回線エリア内なら光回線要らなくなるかも?どんな使い方をするかはあなた次第!
通信サービスは自ら『回線』『帯域』を提供する『MNO』、そしてMNOからそれらをレンタルしている『MVNO』の2通り。通信環境を提供しているという点は共通ですが、これらにはそれぞれ大きな違いがあります。 先述している通り、MVNOはMNOから『回線』『帯域... -
NTTドコモ、Softbank、auで購入したスマホで使える格安なSIMはコレだぁ!通信開通までの簡単な設定方法も解説
数年前までスマートフォンは『NTTドコモ』『Softbank』『KDDI(au)』といった通信キャリアのショップで購入するのが一般的。端末には特定のSIMのみで動作する『SIMロック』がかけられていたので、通信業者の乗り換えを手軽に行えませんでした。 しかし202... -
Xiaomi 11Tはゲームが出来るスマホの新たな選択肢。ミッドレンジ価格で性能はハイエンド!後一歩を実現したのがコレ
2021年はスマートフォンがさらに進化。一部ミッドレンジのCPU性能はハイエンドに肉薄しました。CPUはスマートフォンの脳となり、アプリの動作速度にもっとも大きな影響を及ぼす核となる部分。ゲーム環境を重視しない人であれば、『Xiaomi Mi 11 Lite 5G』... -
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのカメラはデジタル2倍ズームが秀逸。マニュアルフォーカス極めてジャスピン連発!
最近では格安なエントリークラスでも、スマートフォンのカメラ画質が著しく向上。デジタルカメラで全く写真を撮らなくなったという人がさらに増えているはず。 ただしイメージセンサーのサイズアップには物理的な限界があるので、センサーサイズに依存する... -
Xiaomi 11 Lite 5GとMotorola edge 20が作った『軽くて速い』という新たなスマホの選択肢。
スマートフォンは基本的に手に持って使うもの。いくら性能が高くても『持ちづらい』と感じたら利用頻度が減ってしまうでしょう。 Androidスマートフォンはここ数年ベゼルレス化を進めつつ『縦長比率』に。持ちやすさを維持しつつ表示領域を拡大。16:9比率... -
2021年コスパ最強スマホは『Xiaomi 11T Pro』で確定だぁ!使うほど『超お得』を感じさせてくれる作り込み。
2021年もあと僅か。今年も沢山のスマートフォンを購入しました。その中でも『最高のコスパ!』と感じさせてくれたのは、Xiaomi(シャオミ)がはじめて日本市場に投入したハイエンドモデル『Xiaomi 11T Pro』でした。 同程度の性能を持つハイエンドは、他に... -
OPPO Find X3 Proの『広角カメラ』と『望遠カメラ』のズーム画質を比較。◯倍以上は望遠カメラで撮るのが吉!
世界を代表するスマートフォンメーカーOPPOのハイエンドモデル『Find X3 Pro』。SocにQualcommの『Snapdragon 888』を搭載するので処理能力が高いのは当たり前。 そして背面には『広角』『超広角』2つのメインカメラを備えます。どちらも大型イメージセン... -
Micro SDカードが使えないスマートフォンで保存容量を簡単に増やす方法。スロットを使わないからデュアルSIMも可能
最近はストレージ容量で差別化をするために『Micro SDカードスロット非搭載』のスマートフォンが増えています。仮にスロットが備えられていたとしても、SIMカードとの排他的な扱いが殆ど。Micro SDカードを使用すると『デュアルSIM運用』が不可能に。 写真... -
奇跡が起きた!シャオミの最安スマホRedmi 9TがMIUI 12.5 Enhancedにアプデ!メモリ増設機能も追加
先日Xiaomi(シャオミ)のハイエンドモデル『Xiaomi 11T Pro』に、国内ではじめて最新のファームウェア『MIUI 12.5 Enhanced』が配信されました。 ハイエンドモデルのアップデートを優先するのはある意味当然の流れ。通常であれば次の順番は『Xiaomi 11T』... -
シャオミのスリムで速いやつ、Mi 11 Lite 5Gの進化が止まらない。アップデートの度に上がり続けるパフォーマンス
アップデートにより『メモリ増設機能』が提供された『Xiaomi Mi 11 Lite 5G』。同機能が提供されるまでは、AntutuBenchmarkのスコア計測で『メモリ不足』が表示されGPUの数値を正しく測れない事がしばしば。 メモリ増設はストレージの一部をメモリとして...