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【脱NHK】Chromecast+PCディスプレイ=チューナーレステレビ!Fire TV Stickより良いかも。
先日、PC用のディスプレイにFire TV Stick 4K Maxを接続してチューナーレススマートテレビ化。表示についてはかね満足でしたが、ディスプレイの『ON→スタンバイモード』への切り替えをリモコンで行えないという、テレビとしての致命的な欠点を発見。しかし... -
Galaxy S23 Ultraが原神『120fps』に対応?もしそうだとしたら喜ぶより『不安視』すべき理由。
@Tech_ReveがTwitterに投稿した画像には、Galaxy S23 Ultraが『原神120fps』に対応するかの様な情報が記されています。フォロワーが少ないリーカーなので(私は初めて知りました)信憑性は不明。 2023年2月8日時点において、原神で120fpsのフレームレート... -
OnePlus Pad欲しい!ゲーム&クリエイティブに使える至極タブレット。専用スタイラス&タッチパッド付キーボードも
2021年OPPOと再合併し、サブブランドという立ち位置に戻った『OnePlus』。同ブランドは2023年2月8日グローバル市場に向けて、新製品リリースイベント(Cloud 11)を開催。イベント内でOnePlus初となるタブレット『OnePlus Pad』をリリースしました。 OnePl... -
Xiaomi 12T Proの『2億画素』は拡大して驚くクオリティ。ただしデータ量も凄い。被写体に合わせて使い分けよう
Xiaomi 12T Proのメインカメラはイメージセンサーが1.52インチから『1.22インチ』へと大型化。光の取得量が増し、前モデルから『リアル』な進化を感じる事が出来ました。 最大解像度はついに『2億画素』へと到達。イメージセンサーのサイズを変えずに解像... -
Xiaomi POCO F4 GTとRedmi Note 10 JEにMIUI 14(Android 13)配信!
Xiaomi(シャオミ)が提供するスマートフォンの最新ファームウェアは、2022年2月時点でAndroid 13が主なベースとなる『MIUI 14』。 恐らく日本モデル第1号としてアップデートが確認されたのは、ゲーミングスマートフォン『POCO F4 GT』。私が所有している... -
【裏技】Fire TV Stick(4K Max)の電源をリモコンでONとOFFに切り替える方法!PCディスプレイ対応
先日『チューナーレススマートテレビ化』する目的で、NTTストアからパソコン用の23.8型ディスプレイ(PHILIPS 242E2F/11)を購入しました。5年保証がついて13,980円(税込)と激安。 [st-mybutton url="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3T0HT9+84XAEQ+S1Q... -
ちょっと高画質なチューナーレススマートテレビ化目的で14,980円のPCディスプレイ購入!30インチ以下なら自作もアリ
チューナーを備えない『チューナーレススマートテレビ』。単体でNHKの放送を受信する事は出来ないので、NHKとの契約義務が発生しません。 パソコン用ディスプレイとの大きな違いは、『メモリ』『ストレージ』『CPU』『OS』を搭載していること。単体で『Wi-... -
【NHKなし】1万円台~で買える24型チューナーレステレビのスペックを比較。コスパは駿河屋。オールインワンならドンキ!
NHKとの契約義務が発生しない『チューナーレススマートテレビ』。民間放送を無料で観るなら、一番お勧めなのは『TVer』です。TVerはスマートフォンやタブレットでも視聴可能ですが、『ドラマやスポーツは少し大きめな画面で観たい』という人は多いはず。 T... -
チューナーレステレビにTVer入れたら民間放送『無料』で観放題!SIMはmineo、ahamo、楽天モバイルがお勧め!
最近やたらと話題になっている『チューナーレススマートテレビ』。その理由は総務省が2023年1月18日(水)に『日本放送協会放送受信規約の変更の認可』を行い、2023年4月1日(土)に新規約が施行されるから。 チューナーレススマートテレビでも『TVer』を... -
【NHK契約義務なし】安いチューナーレステレビを探してたら駿河屋の4K50型に辿り着いた。37,800円で送料無料!
2023年4月1日、総務省は『日本放送協会放送受信規約の変更』に基づいた新規定を施行。実施に向けて、NHKとの契約義務が発生しない『チューナーレステレビ』の需要が高まっています。 『ニトリ』『ドン・キホーテ』『GEO』では、4K解像度の格安チューナーレ... -
【写真作例】Xiaomi 12T Proのカメラが描く『光』と『影』。1/1.22インチセンサーがリアルを引き寄せた。
Xiaomi 11T Proの後継モデルとなる『Xiaomi 12T Pro』は、Socに『Snapdragon 8+ Gen 1』を搭載して処理能力が大幅にアップ。先日行ったゲーム性能の検証においては、Xiaomi 11T Proからの確かな進化を垣間見ることが出来ました。 もちろん、アップデートが... -
【驚き】Xiaomi 12Tの潜在能力が凄かった。原神(60fps、画質最高)で12T Proに近いパフォーマンス発揮
2021年11月5日、Xiaomi(シャオミ)が日本市場に向けてはじめて投入したハイエンドスマートフォンが『Xiaomi 11T』と『Xiaomi 11T Pro』。コストパフォーマンスの高さで他社を圧倒しました。 2022年12月16日にはその後継モデルとなる『Xiaomi 12T Pro』を...