家電– category –
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OCNモバイルONEでSIM契約した後すべき2つの事。Amazon Music、Spotifyユーザーはやらなきゃ大損
NTTのグループ企業、NTTレゾナントが提供する格安SIM『OCNモバイルONE』。音声SIMの契約時に『SIMフリースマートフォンを安く買える』ことでお馴染みです。 2022年の中旬あたりまでは『待機時に電池の減りが早い』というマイナスのイメージもついて回り、... -
1万ちょいで買える激安防水スマホ!AQUOS wish2とXiaomi Redmi Note 10 JEの長所短所。
私はお風呂で動画を観るのが趣味です(推奨はしていない)。その時に使っているスマートフォンが、SHARPの『AQUOS wish2(ドコモ版)』。2022年の年末にAmazonから1万円程度で購入したもの。2023年2月18日時点においても『10,500円(税込)』と激安価格を... -
【動画撮った】Xiaomi 12T Proは11T Proから手ブレ補正が確かな進化!高解像度時も明るく撮れるように。
大手テクノロジーメーカーXiaomi(シャオミ)のハイエンドスマートフォン『Xiaomi 12T Pro』。これまで静止画に関する検証をいくつか続けてきましたが、撮るほどにXiaomi 11T Proからの順当な進化を体感。クリアな質感が素晴らしいです。 通常モード(1,25... -
家にiPhoneが眠ってるLINEMOユーザーは『見守り』を試してみよう!外出先から『データ消費0』でペットに会える!
SoftBankのオンラインブランド『LINEMO』は、実店舗を構えずに運営コストを大幅に削減。MNOの高品質とMVNOの低料金をどちらも『良いとこ取り』。 LINEMOには『ミニプラン』と『スマホプラン』の2種類が用意されており、ミニプランはデータ容量3GBで月額『9... -
【対応希望】Xiaomi 11T Proは1億画素をHEIFで撮れる!Xiaomi 12T Proの2億画素はJPEG
Xiaomi 12T Proのメインカメラは、撮影解像度を『1,250万画素(通常モード)』『5,000万画素(高解像度(ウルトラHD)モード)』『2億画素(高解像度(ウルトラHD)モード)』の3段階から選ぶことが可能です。 実際に高解像度モードで撮影してみて、通常モ... -
Pixel 7 Proのメインカメラは5千万画素?Xiaomi 12T Proと撮り比べたらハッキリした解像差が出た。
Googleのハイエンドスマートフォン『Pixel 7 Pro』。公式ホームページを見ると、背面メインカメラの詳細には『50メガピクセル』という表記がされています。これは一般的に『5千万画素』の解像度を示すもの。 ところがPixel 7 Proのメインカメラは『Octa PD... -
Xiaomi 12T ProでMEMCの効果をチェック!本当にフレーム補間されてるの?YouTubeには対応してるのか
Xiaomi(シャオミ)のハイエンドモデル『Xiaomi 11T Pro』『Xiaomi 12T Pro』には、映像の動きを予測してフレームを補間する『MEMC』という機能が備えられています。 『Mi ビデオ』アプリを起動してビデオツールボックスから『写真』→『強化されたアニメー... -
【脱NHK】Chromecast+PCディスプレイ=チューナーレステレビ!Fire TV Stickより良いかも。
先日、PC用のディスプレイにFire TV Stick 4K Maxを接続してチューナーレススマートテレビ化。表示についてはかね満足でしたが、ディスプレイの『ON→スタンバイモード』への切り替えをリモコンで行えないという、テレビとしての致命的な欠点を発見。しかし... -
OnePlus Pad欲しい!ゲーム&クリエイティブに使える至極タブレット。専用スタイラス&タッチパッド付キーボードも
2021年OPPOと再合併し、サブブランドという立ち位置に戻った『OnePlus』。同ブランドは2023年2月8日グローバル市場に向けて、新製品リリースイベント(Cloud 11)を開催。イベント内でOnePlus初となるタブレット『OnePlus Pad』をリリースしました。 OnePl... -
【驚安】mineoのマイそくはどんな人にお勧め?スーパーライト、ライト、スタンダード、プレミアムの特徴をプラン別に紹介
格安SIM『mineo』を提供する株式会社オプテージは、2023年2月22日(水)から新サービス『マイそく(スーパーライト)』の提供を開始。 これでマイそくは『スーパーライト』『ライト』『スタンダード』『プレミアム』の合計4プラン展開。今回はマイそくがど... -
Xiaomi 12T Proの『2億画素』は拡大して驚くクオリティ。ただしデータ量も凄い。被写体に合わせて使い分けよう
Xiaomi 12T Proのメインカメラはイメージセンサーが1.52インチから『1.22インチ』へと大型化。光の取得量が増し、前モデルから『リアル』な進化を感じる事が出来ました。 最大解像度はついに『2億画素』へと到達。イメージセンサーのサイズを変えずに解像... -
Fire TV StickとスマートプラグでPCモニターを『チューナーレステレビ化』しよう!スマホで一元管理が可能に。
Fire TV Stick(4K Max)は本来、『テレビ』に接続して使用するものです。しかし2023年4月1日には総務省の『日本放送協会放送受信規約の変更認可』による新規約がいよいよ施行。それまでにNHKとの契約義務が発生しない『チューナーレス環境』を導入しよう...